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に:日本とり:理念に関するdimitrygorodokのブックマーク (7)

  • 「正直すみません、無理です」森喜朗氏の退任後、東京2020組織委員会で起きていたこと | 文春オンライン

    ◆◆◆ 組織委員会は日全体で作り上げた伏魔殿 森氏が退任した後、後任として橋聖子氏が組織委会長に就任。3月、組織委は新たに高橋尚子さんなど女性理事12人を起用する方針を決めた。來田さんもそのタイミングで理事として選任された。 橋聖子氏 ©文藝春秋 ――(笑)会議が盛り上がったということですね。そんなに意見が出たのに、誰が何を言ったのかあまり報道されなかったですね。ブラックボックスみたいに国民には何が話し合われているのか見えなかった。 「理事会では武藤(敏郎事務総長)さんも橋さんもメモをとって、報告会見でもお話しされていた。結構オープンにしようという意識はあったと思いますよ。これね、私が理事になった時に組織委の担当者に言ったんですよ。私はオリンピック研究者としての立場があるから、批判的な見方は当然するし、いろんな角度から(メディアなどに)喋ると思いますよ。それについて理事会は止めます

    「正直すみません、無理です」森喜朗氏の退任後、東京2020組織委員会で起きていたこと | 文春オンライン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/11/15
    勝ち負けだけが目当ての五輪の何が悪い?というコメ有るが、故に体もメンタルもボロボロにする競技者が続出しとるんだぞ?何が悲しゅうて死にそうになりながら競わなアカン?引退後も空虚地獄になるしな……
  • 開会式担当解任が示す日本の大衆娯楽の「ガラパゴス化」:朝日新聞デジタル

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    開会式担当解任が示す日本の大衆娯楽の「ガラパゴス化」:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/07/23
    フランス人の不完全性を指摘したところで何の慰めにもならない。何故ならそんな彼らよりさらに周回遅れなのが日本だからだ。
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/04/14
    人類が営々と積み上げてきたものを一つ一つ数えてみよう、All or Nothing的な極論が一番問題解決から遠い、という真っ当な主張。
  • あの試合に関して思ったことを整理しておこう

    執筆日時: 2018年7月1日06時31分 西野さんの運をみるに - 最終戦は日負け - でもグループリーグは突破してしまう って感じになるんでは( — だるねとやなさん (@daruyanagi) 2018年6月27日 戦前の予想がピッタリ当たってちょっといい気分だった(?)けど、あんな試合には全く納得できない。西野監督は個人的に好きだし(一応、ガンバ大阪のファンだからね、クラブワールドカップも観に行ったんだよ!)、ハリルホジッチ監督の更迭には賛成しないけど、この短時間でチームをまとめて結果を出していることに対しては感謝もしてるし、誇りにも感じる。でも、あの判断は――たぶん、結果的に吉と出るだろうと思ってはいたけれど――手放しで賛同できるものでは決してなかったし、賢しらぶって肯定する必要もないと思う。 試合が終わったとき、まず感じたのはグループリーグ突破を果たした安堵と、そして「セネガ

    あの試合に関して思ったことを整理しておこう
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/07/01
    "なんと後ろめたいことよ。"
  • 「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル

    0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

    「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/06/30
    これ立場逆だと時間稼ぎしたチームを日本人が叩きそう/順位を上げる事が主になって肝心の競技が疎かになるなんて本末転倒。日本代表が負けたらどうするっていうけどそれ位強そうな相手なら尚更ガチで戦って欲しい。
  • 朝日新聞デジタル:「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官 - 社会

    元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影  【赤田康和】「日には若者を草系にさせておく余裕はないはず。若者は強くなり、筋肉を鍛えてもらわないといけない」。少子化に悩む国ニッポンの若者たちへのメッセージを米国の元国務長官であるコリン・パウエルさんに求めたところ、こんな熱い言葉が返ってきた。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、フェイスブックに特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論中だ。まず少子化の解決策を語り合っている。「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)という著書の刊行を記念して来日したパウエル氏に東京都内で会見する機会があった。国際報道部記者との共同取材。私は最後に一つだけ、あえて少し複雑な質問をした。  「経済成長を続ける強い国をめざすべきか

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/12/12
    卵と鶏の関係でもあろうがこの社会に生きる意味が不明確になってる人も多いのでは?的を定めずして強弓は引けまい/「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」
  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/06
    レムの「砂漠の惑星」も読者の発想の転換を促してくれる/短編集は昼休みに読むのに都合がいい/長編なら「彗星の核へ」「日本沈没 第二部」も絶望の果ての希望を描いており悪くないと思う
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