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に:日本とボランティアに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 猫の餌やり婆になって感じたこと

    去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあましてしまい、何かボランティアをしてみようと思い立った。 市役所のメルマガから動物愛護のボランティア情報を見つけて連絡したのは、が好きなのにアレルギーで飼えないから。せめて外でを撫でくりまわして溜まりに溜まった欲を発散させようと思ったのだ。 その団体はもう20年近く、この町の犬との保護活動をやっているそうで、保護した犬の散歩や野良(地域と言うらしい)への餌やり、避妊手術、あとは定期的に開くバザーの手伝い(色々なものが寄付で集まるので、2ヶ月に1回くらいやっている)などが主なボランティアの内容だった。もちろん、保護した動物たちの里親募集もやっていたけど、それは一時預かりができるボランティアさんたちが担当しているらしく、私

    猫の餌やり婆になって感じたこと
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/14
    実際にその立場に置かれて初めて見えてくるものについて/だからこそ決めつけではなく対話を維持する事の価値があるのだろう
  • 青年海外協力隊の良し悪し 5,455字 : 山本敏晴のブログ

    2007年01月28日07:46 カテゴリ国際協力論とプロジェクト管理ODA論 青年海外協力隊の良し悪し 5,455字 . 将来、国際協力をやってみたい、という人の中で 「まずは現場を経験したい」、というタイプの人がいる。 そういう人たちには、 私は基的に、青年海外協力隊を勧めている。 青年海外協力隊には、様々な問題点もあるが、 それを上回るメリットがあるため やはり、第一選択として推している。 いくつかのインターネット上のサイトで かなり酷評されているようだが、 まあ、それも一つの側面としてはそうなのだが、 総合的に判断すると 少なくとも、他の選択肢よりは数段勝る、と思う。 以下、その理由を列挙していこう。 もちろん、長所も、短所も、公平に記載してゆく。 ・・・ 長所 1.日政府のODA(政府開発援助)のお金を使っている JICA(国際協力機構)の一事業として 行われているので、信頼

    青年海外協力隊の良し悪し 5,455字 : 山本敏晴のブログ
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