タグ

は:橋下徹とざ:在特会に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「橋下徹vs桜井誠」をどう評価するか

    まとめ 【ヘイトスピーチ】橋下徹・大阪市長vs桜井誠・在特会会長「意見交換」(2014・10・20、大阪市役所) 面談は最初から喧嘩腰のまま、わずか10分で終了。面談開始前に桜井会長がマスコミに向かってごちゃごちゃ言っていましたが、とりあえず面談部分のみ文字おこししました。 橋下徹市長の中心的メッセージは 「民族や国籍でひとくくりにしてあれこれ言うな」 というものでしたが、もちろん伝わりはしなかったようです。 100902 pv 810 94 users 132 屋代 聡 @yashirosatoru 橋下はわかりやすい敵をつくって叩くことしかできないし、そこにしか存在理由はない。彼に変革を求めることなんて最初から無理。 そしてこれまで彼は既成政党や市民運動、労働組合を叩いてきたわけだが、その手法が飽きられても、続けざるを得ない。中身で勝負できる器ではない。 2014-10-21 18:0

    「橋下徹vs桜井誠」をどう評価するか
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/27
    光市母子殺人事件の時もそうだったが橋下氏は自己の利益の為ならデマの吹聴も躊躇しないって事を忘れると後々厄介な展開に。掌返しさせない為に今後更に緊張感ある関係保つべき(元々政治ってそんなものだが)
  • 橋下氏「特別永住資格の見直し必要」 憎悪表現対応で:朝日新聞デジタル

    維新の党の橋下徹代表(大阪市長)は21日、在日韓国・朝鮮人らに認められている特別永住資格について「どこかの時点で、通常の外国人と同じような永住者制度に一化していくことが必要になる」と述べ、維新として見直しを検討していく考えを示した。理由について「特別扱いは差別を生む」とし、在日韓国・朝鮮人への攻撃を抑える狙いもあると説明した。市役所で記者団に語った。 橋下氏は20日、特別永住資格を「特権」と非難する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と意見交換。面談は物別れに終わったが、橋下氏は「彼らの言い分に合理性があるとは思えないが、僕なりに考えていく」と語った。「(検討は)ヘイトスピーチをやめればだ」とも語り、「国政課題として維新が引き受けた。在日韓国人への攻撃はやめて、維新や僕に攻撃してくれればいい」と述べ、在日韓国・朝鮮人への攻撃をやめる手段としたい考えも示した。 特別永住資格

    橋下氏「特別永住資格の見直し必要」 憎悪表現対応で:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/21
    在特会は論外/トオルちゃんの様に歴史的経緯を踏まえずに触れて良い問題ではない。http://blogs.yahoo.co.jp/fwapy7777/40099439.html
  • 橋下徹と在特会の対決はプロレス? 維新とヘイト極右団体の「接点」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)をはじめとする極右ヘイト団体と、安倍晋三首相以下、政権の中枢をなす閣僚たちとの親密な関係が次々と明らかになる中、案の定と言うべきか、橋下徹・大阪市長が注目を集めている。といっても、「ヘイト団体幹部との写真」や「20年の付き合い」のような話ではなく、在特会・桜井誠会長との“直接対決”が近々実現しそうだというのである。ただし、在特会やヘイトスピーチをめぐるこれまでの橋下市長の発言はスタンスがはっきりせず、会談も単なるパフォーマンスと見られている。しかしいずれにせよ、昨年、国内外に波紋を広げた二つの発言──「従軍慰安婦が必要だったのは誰でもわかる」「沖縄の米軍基地司令官に風俗活用を勧めた」──に象徴されるように、橋下市長は基的に歴史修正主義的かつマッチョ思考の人物。在特会とも相通ずる面があるだけに、その言動には注意を払ったほうがよさそうだ。 橋下市長は昨

    橋下徹と在特会の対決はプロレス? 維新とヘイト極右団体の「接点」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/07
    橋下氏と在特会の「直接対決」と言っても日頃からの主張に大差は無く、精々主導権を巡るものくらいしか対立点が残ってない訳でじゃれ合いというか茶番というか……/茶色の朝到来まであと何日?
  • 1