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ひ:批判とごもっともとこれはひどいに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 日本発狂

    『日発狂』とは、手塚治虫さんのマンガ。 ありぎりす は昔「高一コース」で読んだ覚えがあります。 でも、今回話題にするのはマンガではなくオリンピックの話。 今朝、こんなつぶやきが目に止まりました。 NHKおはよう日が今朝解説した「五輪開催5つのメリット」。「①国威発揚」「②国際的存在感」…。五輪憲章の説く「オリンピズムの根原則」平和、人権、差別撤廃は…もはや眼中にない「民族の祭典」。 pic.twitter.com/rBJUWm6gWp — 小張 學 (@manauwf) 2016年8月20日 NHKが公然と五輪開催第一のメリットは、 「国威発揚」 と報じる現状。 (;゚Д゚) かつてオリンピックは「平和の祭典」と呼ばれたものですが・・・ これではまるでナチ政権下でのベルリン五輪のようではないか? 「スポーツを通じての国際親善」などはどこに消えたんでしょう? オリンピック憲章には 「オ

    日本発狂
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2016/08/23
    麻生さんの「ナチスに倣え」路線が徹底されてるご様子。これぞまさに国粋主義。
  • 「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」と言った東中野氏が五等史料を使っている件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2009年に名誉毀損訴訟で敗訴し損害賠償を命じられた東中野修道亜細亜大学教授が、「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」などと言いつつ自己の主張に都合のいい資料は、資料批判すらせずに利用していることは以前から言われていることです。 東中野氏の敗訴が最高裁で確定する前の、2006年に亡くなったja2047さんは、亡くなられる直前にこのように指摘しています。 ja2047 2006/07/30 22:00 ちょっとずつ付け足していこうと思います 東中野氏の方法 1 「三等資料とは、一、二等資料を基にして、編集・公表したものである。以上の3つを根資料といい、歴史学研究はここまでの資料に基づかねばならない。 四等資料とは、資料作成の時・所・作成者が定かではない記録、五等資料とは、資料作成者がいかなる方針で調整したか分からない資料、六等資料とは、それ以外の記録である。これらは単なる参考資料と呼ばれ、

    「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」と言った東中野氏が五等史料を使っている件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/14
    "普通には侵入できない軍用空港正門前で、「待ち伏せ」などナンセンスにすぎ、中国陰謀説は無理がありすぎます。"
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