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ひ:批判とごもっともとこ:国籍法に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「二重国籍」騒動再論 - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2016.09.06 「二重国籍」騒動再論 (3) テーマ:政治について(19538) カテゴリ:政治 蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日政治家として資質に疑問 民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。出馬した蓮舫代表代行に、日国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」でないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。 ~ 蓮舫氏は「ガラスの天井を破る」として、女性初の首相を目指している。「国籍単一」の原則を持つ国のトップとして、外国籍を持つか否かは根源的な資質の問題だ。 --- この「問題」については、前にも記事を書きましたが、 蓮舫の主義主張のすべてに賛同というわけではありませんし、7月の参院選でも票は入れませんでした。でも、二重国籍の何が問題なのか、私には理解できません。 人は生まれてくる両親も

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  • 国民という差別。 - hituziのブログじゃがー

    言語政策学会のシンポジウムで李洙任(り・すーいむ)さんの報告を きいた。李さんには『グローバル時代の日社会と国籍』という田中宏(たなか・ひろし)との共著がある。 李さんの報告の題は「移民コミュニティの移民言語教育―オールドカマーを中心に」であり、「国民」と「外国人」という規定の問題を指摘していた。 おなじような内容を 最近、サイトに のせたので、紹介しておきたい。 「国籍ってなんだろう―日の入国管理政策の問題」 - あべ・やすし さて、李さんの報告にたいして、フロアから つぎのような発言があった。要約する。 わたしも法律の国民という表現について問題だと感じていた。だが、あるとき法律の専門家に「文言説」と「性質説」のちがいをおしえてもらった。つまり、法律の文言では「国民」とあっても、じっさいの運用では その「国民」には「外国人」が ふくまれるのだと。それをきいて、国民という語について問題

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/16
    「日本人にあらずば人にあらず」これが我が国の在り様だと思うと背筋が寒くなったのは雪のせいばかりではなかろう…/人権はいい子にしてたご褒美なんかじゃないんだがな
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