おなじみ反ワクチン・陰謀論者さんや参政党員さんの間で「スーパーの揚げ物には既に虫が!」と拡散されています。衣をつける時に使う「バッターミックス粉」をバッタ入りと勘違いしているのですが、元ツイが削除されていたり、誤りを指摘する人がい… https://t.co/O0KGMWiuQq
れいわ新選組は7月16日に総会を開き、大西氏の除籍を決めた。 山本太郎代表は「許されません」「言葉の暴力によって身の危険を感じた皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪した。 一方、大西氏は、総会で「謝罪を撤回する」と、改めて発言を肯定する態度を明らかにした。 重度障害者2人を国会に送り、「人は生きているだけで価値がある」と優生思想に抗う政策を打ち出してきたはずのれいわ新選組はどこに向かうのか。 大西氏の「命の選別」発言問題とは?まず問題となった大西発言を振り返ってみよう。 大西氏は7月3日に自身のYouTubeの動画チャンネルで、「『正しさ依存症』とそれを生み出す教育について」という動画配信を実施した。 その中で、「どこまで高齢者を長生きさせるのかというのは真剣に考える必要がありますよ」と語り始め、高齢化が進むと医療費や介護費が多くかかり、「若者たちの時間の使い方の問題になってきます」と
林田有香氏のnoteで、2018年に書かれた日本共産党批判が注目を集めている。時期的に見て、『新潮45』での杉田水脈氏の主張がはげしく批判された*1ことへの反駁だろう。 LGBT問題 ホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった日本共産党の不都合な真実|林田有香|note 最近こそ、LGBT問題に取り組む姿勢を見せる日本共産党。しかし、日本最大のホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった過去をいまだに総括していません。 他党の議員を批判するより、まずは自党の歴史を顧みるべきでしょう。日本共産党の欺瞞に満ちた姿勢には憤りを感じます。 指摘されている問題は、1976年に共産党議員が犯罪を起こした時、きちんと機関紙で内部批判したまでは良いのだが、そこで同性愛者という個性を原因のように記述したというもの。たしかに批判されてしかるべき内容である。 近年の例でいうと、2015年に自民党の武藤貴也議員がスキャンダルを
この「立花孝志一人王国≪解説≫」さんの動画を観ればわかる通り、台風19号について災害対策や災害支援などせずに、麻雀大会やYoutubeの宣伝に立花氏ならびに党員たちは明け暮れてはいたのだ。それはそれで議員としてどうなのかと資質を疑いたくなるが、この件ではない。 立花「千葉の災害の復興対策なんて、みんなやるから俺やらんでええやん」 台風19号が猛威を振るう ↓ 立花孝志含むN国党の面々は麻雀大会 ↓ N国党の山本たかひろは災害デマを垂れ流し、指摘されたら無事逆切れ こんなやつらに票を入れたのは誰なんだろう?次はないわな。 pic.twitter.com/wP3hV1aZnd — 狐狸かとぱよ@ アプ向創設中 (@withktsy) October 14, 2019 フローチャートの三行目、「N国党の山本たかひらは、災害デマを垂れ流し、指摘されたら逆切れ」の箇所である。 山本たかひら氏は201
進行中のイスラム国による日本人人質事件に関して、野党が軒並み政府批判を自粛する動きがあります。 こんなことは馬鹿げています。これこそ大政翼賛的動きです。いつもは手厳しい共産党までが、このブームに乗っかっているのは恥ずべきことです。 事態は深刻ですが、テロ事件は国家同士の戦争に比べると、遙かに負荷が低い問題です。それで自粛するのなら、仮に日本が国家同士の戦争をする場合は、一切の政府批判を許さない独裁国家になってしまいます。 私は昨日、すべての野党(民主、共産、生活、維新、社民、次世代)に対して、以下の要請文を送りました。 すべての野党の皆様へ シリアでイスラム国に日本人が拘束された事件に関して、野党全体に政府批判を避ける動きがあると、私は報道を通じて知りました。 まさに、日本が挙国一致の雰囲気に包まれています。これはファシズムが再び台頭する転機になりかねないと、私は考えます。 確かに、この事
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