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ひ:批判とほ:報道とて:鉄道に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「女性専用車両は戦場」報道に批判の声。TBS取材に答えた女性が「誤解」と告白、局は謝罪

    相次ぐ報道を受け、SNSでは「#女性専用車両は必要です・シェルターです」などのハッシュタグで女性たちがその重要性を訴えるなど、危機感を募らせている(写真はイメージです)。 shutterstock/Ned Snowman 女性専用車両特集を組んだのは、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(2020年1月13日)、Jタウンネット(同上)、TBS系「グッとラック!」(1月15日)、TBS系「Nスタ」(同上)などだ。 Jタウンネットの「女性専用車両は臭くて汚い? 利用者が明かす実態」と題された記事で紹介された、 「女性専用車両はとにかく汚い。使用後の丸めたあぶらとり紙が散乱している」 という女性の声に対しては、「そんな状況を見たことがない」「そもそも今はあぶらとり紙を使う女性自体が少ないのでは」などの反論がTwitterに多く投稿され、「あぶらとり紙」は15日のTwitterトレンドに入った

    「女性専用車両は戦場」報道に批判の声。TBS取材に答えた女性が「誤解」と告白、局は謝罪
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/01/18
    文脈をたがえる様なインタビュー映像の使い方への批判/今はネットで当事者の声が直接・間接問わず届く様になってるし、活発にマスコミ批判手掛けるメディアも存在するので大手も漫然としてると足元危うくなる。
  • 白砂青松のブログ まだ責任を労働者になすり付ける気か > 週刊ダイヤモンド

    先日、JR北海道の事故を労組のサボタージュであるかのような記事を書いた週刊ダイヤモンドをエントリで批判しましたが、同誌は性懲りも無く、また同じようなことを書いています。 — 労組同士でも対立が先鋭化 JR北海道の底知れぬ病巣 9カ所、97カ所、267カ所、270カ所──。レール異常の箇所を発表するたびにその数が増えていったJR北海道。 97カ所のレール異常を発表した9月下旬には、外部の力を借りたとはいえ一晩で異常箇所すべてを修繕してしまった。「やればできるだけのマンパワーはあるってことでしょ」と、鉄道業界の関係者はため息をつく。裏を返せば、カネの問題ではなく慢性的なサボタージュがあったことをうかがわせる。 不祥事続きのJR北の病巣として指摘されているのが労働組合問題だ。ある鉄道関係者は、「組合のサボタージュの側面は否めないし、最大労組である道労組(総連系)の責任を排除することはできないだろ

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