タグ

ひ:批判とも:文科省に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 問題だらけの共通テスト~英語民間試験の延期だけでは終わらない(石渡嶺司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年度センター試験会場にて。2020年度の共通テストはどうなる?(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 「身の丈」発言で炎上、延期へ2019年11月1日、この日はセンター試験に代わる大学入試共通テスト(以降、共通テストと省略)の共通ID申し込み開始日でした。 言うなれば、共通テストのスタート日でもあったのです。その当日、読売新聞と毎日新聞が1面で、英語民間試験の導入延期記事を掲載。 そして、同日午前、萩生田光一・文科相は2020年度の英語民間試験導入を2024年度に延期する、と発表しました。 この日、具体的に決まったのは3点あります。 ・2020年度の英語民間試験の導入は延期とする ・共通テストの英語は2021年1月に実施 ・新たな英語試験を今後1年かけて検討し、2024年度からの実施を目指す/英語民間試験の導入についても同様 急きょ、延期が決まった背景には政治判断

    問題だらけの共通テスト~英語民間試験の延期だけでは終わらない(石渡嶺司) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 人間の社会に唾を吐く省令改悪 - Arisanのノート

    報道によると、下村文科大臣は、朝鮮学校を高校無償化の対象から除外するための省令改悪を、20日付けで行うと発表したそうである。 このことの、何が最も暗澹とした気持ちにさせるかというと、それはこの差別的な法の制定によって直接に被害を受ける人たちが居るという事実だけでなく、政治的理由によって人権を侵害し、またポピュリズム的でもレイシズム的でもあるような「政治的」意図によって法を改悪するという行為が実際に行われたことによって、この社会全体の民主主義や人権の土台が、決定的に損われたことである。 決して、「少数者だけでなく、われわれマジョリティにも被害が広がるから」という手前勝手な心配をしているのではない。 差別の実害を受ける少数者、ここでは多くの在日朝鮮人や朝鮮学校に関わりを持つ人たち、その人たちの生を国家や大衆の差別の欲望の犠牲にするような社会が、取り返しのつかない形で確立されようとしてるというこ

    人間の社会に唾を吐く省令改悪 - Arisanのノート
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/02/21
    人権侵害がよりお手軽になった国について/本当にこの国は命や人格そのものに価値を認める事は薄く、地位だの財産だの社会的な力しか見てこなかったというか。それのもたらす悪循環の歴史がまた紡がれる。
  • 1