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ひ:批判とれ:歴史とさ:産経に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 産経新聞の歴史教科書検定記事を紹介 - 法華狼の日記

    記事タイトルが全てを表わしている内容。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110330/edc11033021330011-n1.htm 「南京事件」が全社に記述されたこと、「強制連行」という単語が消えつつ記述内容に残っていること、集団自決が日軍によって追い込まれたものということ、慰安婦や慰安施設という言葉が消えつつ教える根拠となる記述があること、といったことを問題視している。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110330/edc11033021330011-n2.htm 慰安婦については、はっきり記述している教科書はなくなり、前回検定では残っていた「慰安施設」といった言葉も消えた。 しかし、一部に「動員は女性にもおよび、戦地で働かされた人もいた」(同)とし、授業で「従軍慰安婦」の存在を教える根拠になるような記述が

    産経新聞の歴史教科書検定記事を紹介 - 法華狼の日記
  • 回天で元気が出るなら隗より始めよ - 法華狼の日記

    悪評紛々な『元気のでる歴史人物講座』の中でも、あまりにひどすぎて驚いた。この文章のトピックスのどこが歴史や考古学だというのだ。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100804/acd1008040751002-n1.htm 神風特攻とともに米軍を震撼(しんかん)させたのが人間魚雷による回天(かいてん)特攻である。魚雷を改造した1人乗りの特殊潜航艇に1550キロの爆薬を積み敵艦に体当たりする攻撃である。 この特攻兵器を創案し、回天特攻の訓練に全身全霊の超人的努力を傾注し、昭和19年9月6日、訓練中に真っ先に殉職をとげたのが黒木博司(ひろし)海軍少佐である。時に22歳。 黒木はなぜ回天特攻を思い立ったのであろうか。黒木は大東亜戦争を「日の天命」と捉(とら)え、「神武肇国(じんむちょうこく)以来の最大国難」と見、「一度敗れなば永久に世界より抹殺

    回天で元気が出るなら隗より始めよ - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/24
    特攻に対して未だにこの程度の認識しか持てない人がマスコミにいるのって犯罪的。軍事的にも意義のないものだったし、どうやって元気を出せというのか疑問。
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