大物ツイッタラー達が次々騙されてんの草 ひろゆき…嘘を嘘と見抜けない人にry https://t.co/jzfC40L9FY
発端となる「こふじ@MPUuURHBCAGVNti」氏のツイートから、暇空茜こと暇な空白氏*1の断言をへて、ライターの林智裕氏がColabo批判をおこなっている。 難民高校生1307冊シュバってるのも笑うんよ🥸 https://t.co/Bm8wjBqgZc— こふじ (@MPUuURHBCAGVNti) 2022年12月20日 難民高校生1307冊シュバってるのも笑うんよ🥸 ふふっ いいこと教えてあげますね 「難民高校生配ってるお金も公金」 https://t.co/0ElhoXPuO2— 暇空茜 (@himasoraakane) 2022年12月20日 ふふっ いいこと教えてあげますね 「難民高校生配ってるお金も公金」 1307冊も公金で買って良いものなの…? https://t.co/tR8d86r2Hu— HAYASHI Tomohiro (@Dokkano_Kuma) 202
(撮影・筆者) またしても沖縄・普天間基地をめぐる誤情報がネット上を飛び交った。 発信源は辺野古新基地建設に反対する「座り込み」へのSNS投稿が批判されている「2ちゃんねる」開設者のひろゆき氏だ。 10月9日配信されたYouTube番組で、彼は普天間基地について次のように発言した。 「まあ沖縄の場合はもともと普天間の基地があって、普天間の基地の周りに住宅をつくっちゃったんですよね。普天間の周りってもともと何もなかったところなんですけど、基地の需要があったりして結果として住宅街ができてしまった」 結論から述べたい。 まったくのデマである。しかも手垢のつきまくった「定番デマ」だ。 デマの流布は、これまで幾度となく繰り返されてきた。 2015年6月25日、自民党の若手国会議員らが党本部で開いた勉強会「文化芸術懇話会」における作家・百田尚樹氏の発言などは記憶に新しい。 懇話会の講師として招かれたの
anond.hatelabo.jp 注意点 「車椅子に乗っているから介助が必要とは考えられてない」 車椅子乗っててもわりと動けるという高齢者は多い。ただ、日本では何かと狭い事情もあって、電動車いすがあまり普及してない(海外と比べては知らんが、車椅子にエンジンつける発想があんまりないように思う)。 例えば、アパートの廊下にしても、電動車椅子が回転できるようなスペースはかなりない。エレベーターでも結構最近扉を工夫されているものがかなり多くなっているとはいえ、あまり広々とスペースが確保されていない。そもそも、日々暮らしていても、「もうちょい広かったらなあ」というくらいには狭いところ多いので(正直東京の地下鉄は一人しか通れないところもあるし)、それを無理に改善しろとは言わない。 note.com こんな余裕のある鉄道、日本でまず見かけないからなあ。まあ。やっぱ、鉄道は狭軌より広軌の方が良いよね。そ
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 民主党政権が「健康保険が外国人に悪用される原因を作った」は誤り。新型コロナウイルスめぐり拡散「医療滞在ビザ」による治療は、国民健康保険制度の対象外で、全額自己負担だ。「健康保険を悪用する原因」になるということは、誤りだ。「民主党政権が国民健康保険の外国人加入要件を引き下げた」も合わせて広がっているが、これも麻生政権時代の改正住民基本台帳法改正に起因したもので、誤りだ。
ここに書いていることは全部デタラメ。穢多(かわた)も集落を形成し多様な職業に従事する(もちろん農業も)。皮革業でも分業化され協同での労働が求められる。非人はさらに多様で、なかには百姓に雇用されて集落のなかで必要な仕事に従事する者も… https://t.co/FJ0TFso60i
関連記事: 天下晴れての人殺し 関東大震災時の朝鮮人に関するデマの中に、「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」というものがあった。 常識的に考えて、来るかどうかもわからない、仮に来るとしてもいつどこに来るか見当もつかない大災害時の混乱を狙って大量の毒物を用意しておくなど、あり得るはずがない。 これは今だから後知恵で言えることではなく、当時の時点でも既に明確だった。医療評論家の橋爪恵(橋爪檳榔子)氏が震災後の新聞に書いている。 読売新聞 1923年11月2日 よみうり婦人欄: 汲んでも汲み尽せぬ 井戸に入れる毒 流言蜚語の優等賞 橋爪恵(上)そんな毒薬は手に入らぬ 今度の災害で、先ず何よりも多くの人々の脳裡にきざみ込まれたのは、化学品の恐るべく、あなどるべかさるの一事であった。(略) 更に奇怪極まる化学力の脅威は、鮮人や主義者が、未曾有な天変地異を利用して、井戸の水に毒薬を投げ込んだといふ言葉
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