ふつうに考えて「消費税廃止します、インボイス制度も中止です、原発廃止します、福祉を充実させます、夫婦別姓認めます、同性婚認めます、法人税上げます、最低賃金上げます、カルトも解散させます」という政府がいいと思いませんか。どれもやらないのが今の政府なんだけど。
ねあ ྀི🌱𓈒𓏸 @Meyu_sv 😎キッズ/🌱/富民♥️ DAMともボーカルの人🫶 歌とお芝居がすき! APEXとかDBDやってますおすすめのゲーム教えて🎮⋆͛ ShadowverseのMeyuでした✌️(2017〜2020)リアル写真多め&なんでもありクソキモ垢はこっち(絡みある方のみ)▶▷@yuyumikoon ほしいも↓ amazon.jp/hz/wishlist/ls… ねあさん🌱 @Meyu_sv Colaboが界隈で話題になってますね 完全に私個人の意見だけど思い出した。代表の仁藤夢乃さんには高校生時代に家出してた時に拾ってもらったからお世話になってはいたけど、活動を通して女の子に優しいイメージが思い浮かぶかと思うけど、この人のどうしても嫌いな要素があって、LINEの文面とか→ 2022-12-10 07:25:40 ねあさん🌱 @Meyu_sv →めちゃ
滝沢ガレソ🪄 @takigare3sub 【続報】アメコミ「スーパーマン」、バイセクシャルのスーパーマンを主人公に据えるも売上急落 1年で打ち切りに… dailymail.co.uk/news/article-1… 同作品では、校内銃乱射事件や難民強制送還問題などタイムリーな社会問題にスーパーマンが挑んできたが、最新章である気候変動陰謀論者との戦いは打ち切りに。 2022-10-15 13:26:37 ■10月15日AM10:00追記 この件で一番積極的に発言されているのが、表現規制反対運動に携わられている高村武義さん(@tk_takamura)だと思うのですが、寝て朝起きて発言を追加しようかなーと思って編集画面を開いたら高村さんが今朝までの間にTogetterへの発言引用を禁止されたのでまとめ済みだった発言が全部消えてしまいました。 まとめが読みにくくなっていることをご容赦下さい。 ■
内閣改造で、総務政務官に杉田水脈さんが任命されたことが問題視されています。 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞 15日の就任会見で「新潮45」への寄稿について問われた杉田氏は「私は過去に多様性を否定したこともなく、性的マイノリティーの方々を差別したこともございません」と説明した。そのうえで、岸田政権が目指す「個性と多様性を尊重する社会」については、「岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分がないと思っています」と述べた。 私は、杉田水脈さんの名前を出すことさえも嫌で、この人の発言は一切目に触れないようにしてきました。こういう人を支持する人はいるのは理解できるし、その支持することを否定はしませんが、私は、この人の考え方を支持できる要素が一欠けらもないので、not for meとして、視野から外すようにしていました。 2018年にブログで
「なんで同性婚推進派って嘘ばっかつくの?」という増田エントリ https://anond.hatelabo.jp/20211208080728 に、そこそこブックマークがついている。この元増田は、同性婚推進派が配偶者控除や第3号被保険による社会的コスト増の可能性を想定していないことを「嘘吐き」「都合の悪いファクトを隠す」と激しく非難している。ハンロンの剃刀(愚かさで十分説明されることに悪意を見出すな)という格言の真逆という感じがするが、この増田の言ってること自体、よく読むと全くファクトに基づいていないのだ。いささか鼻についたんで長々書いてやる。 「兆円単位の財源が必要」って、一体どこから試算?まず、元増田が何度も強調して論の中心に据えている「MAXで兆円単位の「新規財源が毎年」必要」「兆円単位の新規財源は当然納税者の税金から賄われる」について。増田は仮定として、日本国内にLGBTQ+が10
南和行🏳️🌈(大阪弁護士会・松竹芸能) @minami_kazuyuki 今朝がた交通事故に遭い、救急搬送された病院で検査したら足の骨折と判明し、そのまま入院し手術待ちなりました。 吉田もすぐに来て書類に「家族 同性パートナー 住所も職場も本人に同じ」と書いたのですが「症状の説明と手術のことは血縁がある人にしてほしい」と主治医になった整形外科医に言われ。 2021-11-11 18:38:41 南和行🏳️🌈(大阪弁護士会・松竹芸能) @minami_kazuyuki そもそも外傷で意識もハッキリしてる中で本人である僕が「これでいい」と言ってるのに、なんで「血縁がある人のほうがいい」となるのか重ねて重ねて聞いても「面倒くさいなぁコイツ、弁護士だってよ」みたいな態度しか取られず。 2021-11-11 18:39:55 南和行🏳️🌈(大阪弁護士会・松竹芸能) @minami_
きみたち本当は少しも興味がないくせにバース制でゾンビになったり黒人になったり女になったりしてるアメコミヒーローにいちいち「俺のしってる○○が変えられた!!」と傷ついたふりをするよね。 https://t.co/Nd2nBZbIL6
Spotifyの「#SpotifyPride」プレイリストを聴きながら、これを書いてる。 Spotifyが、LGBTQQIA+の権利や文化について世界中でさまざまな啓蒙活動が行われる6月の#SpotifyPrideを祝したオリジナルプレイリストを公開した。 Spotifyではグローバルにおいて「Claim Your Space(自分らしさを追求しよう)」をテーマに、「プライド月間(PRIDE Month)」を祝う様々な活動を実施。日本では、誰もが自分らしくいられる安全な場所(Space)を、LGBTQQIA+のクリエイター陣がキュレーションするプレイリストにより音楽で再現。これまで、LGBTQQIA+のコミュニティにおいて、その人らしくいられる場所のひとつとして音楽イベントがあったが、リアルなイベントが開催しづらい今、どこでも楽しめるプレイリストを通じて音楽でつながることのできる機会を提供
林田有香氏のnoteで、2018年に書かれた日本共産党批判が注目を集めている。時期的に見て、『新潮45』での杉田水脈氏の主張がはげしく批判された*1ことへの反駁だろう。 LGBT問題 ホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった日本共産党の不都合な真実|林田有香|note 最近こそ、LGBT問題に取り組む姿勢を見せる日本共産党。しかし、日本最大のホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった過去をいまだに総括していません。 他党の議員を批判するより、まずは自党の歴史を顧みるべきでしょう。日本共産党の欺瞞に満ちた姿勢には憤りを感じます。 指摘されている問題は、1976年に共産党議員が犯罪を起こした時、きちんと機関紙で内部批判したまでは良いのだが、そこで同性愛者という個性を原因のように記述したというもの。たしかに批判されてしかるべき内容である。 近年の例でいうと、2015年に自民党の武藤貴也議員がスキャンダルを
松浦氏もこれをリツイートしています。 しかし、一連の議論はそもそも事実なのでしょうか? 野党批判のために持ち出された「女湯の利用拒否が差別」への疑問結論から言えば、野党が提出しているLGBT差別解消法案に関する議論において「手術を受けていないトランスジェンダー女性の女湯からの排除が差別である」なんて話はそもそも出ていないのです。 また差別に対する罰則も設けられていません。「男性器のある人を女湯に入れるのを拒んだら罰せられる」というフィフィ氏のツイートは、二重の意味でミスリードとなります。 この議論は二つの方向から行うことができます。 一つは、LGBT差別解消法案の文章を読み解くアプローチです。 法案を読めば、「差別したら罰せられる」との議論が事実無根であることが分かりますし、事業者に求められている内容もわかります。 現在の野党案が事業者(企業など)に求めているのは、「性的指向または性自認に
自分はストレートだけど、前からずっと疑問だった。 そうだと知ったとたんに、ゲイやレズビアンの前では着替えられないとか一緒にお風呂入れないとか、なんで自分が狙われてるみたいに急にうぬぼれだすの? 普段は「女は全員俺を狙ってる」「男は全員アタシを狙ってる」とか思わないのに、なんで相手が同性愛者だった時だけそうなるの? これまでも気づいてなかっただけで、ゲイやレズビアンはあなたと同じ更衣室や浴場にいたわけだけど、別に襲わたりしてないでしょ? 大体こういうこというやつが、およそゲイにもレズビアンにももてなさそうな貧弱ブサイクだったりするから聞いててイラッとする。 時代錯誤で視野狭窄で無知丸出しな差別意識が見ててすごい不快。
思春期を迎えるにあたって小学校や中学校で行われる性教育。なぜ保健体育の教科書には「異性愛」のことしか書いていないのでしょうか。「人間はみんな異性愛」という書き方の学習指導要領、進んでいるアメリカの性教育……。そこには同性愛がなかなか浸透しない日本の教育の現場がみえてきました。そこで牧村さんは学校の先生や教科書を鵜呑みにせず、本当に正しいことを探すために勉強し続けることが大切だと言います。 【その他の画像はこちら】 「みなさんは〜、思春期を迎えて〜、男子は男らしく、女子は女らしく、異性に惹かれるようになっていきます〜。……まぁ、そうじゃない人もいますけどぉ(笑)?」 “オネエ”を示す仕草で口の横に手を当て、保健の先生は、そう言って鼻で笑いました。クラス中にどっと笑いが広まる中、私が感じていたのは、恐怖でした。 笑っているみんなに。 そして、なぜかうまく笑えなかった自分に。 これが、
産経新聞の中高生に向けた「国民の憲法講座」と題された記事で全く意味不明なLGBTへの差別イラストが掲載されて物議を醸しています。詳細は以下から。 4月12日の産経新聞オピニオン欄に連載されている「中高生のための国民の憲法講座」の「海外渡航の自由は無制限か」というテーマで掲載された記事に、なぜか女装したお父さんを引き合いに出したイラストが掲載されており、批判が広まっています。 問題はこのイラスト。「女装は憧れだったんだ。一度だけこの格好で出かけたいんだ。」というお父さんに対してお母さんが「ちょっとお父さん!家族の迷惑も考えて!」と激怒するというもの。キャプションには「海外渡航をめぐっては”お父さんの自由”ではすまされない問題があります」と書かれています。 まず異性装の自由に対する家族の理解度のなさと海外渡航の自由とその制限についての関係が全く意味不明。性自認とカミングアウトの問題は非常にプラ
市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する
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