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ぼ:暴力とち:中東に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 爆撃激化で23万人以上が避難 シリア北西部

    シリア北西部イドリブ県南部から逃れ、同県北部の避難民キャンプで暮らす子どもたち(2019年12月27日撮影)。(c)Aaref WATAD / AFP 【12月28日 AFP】シリア北西部イドリブ(Idlib)県では、政府軍とロシアによる爆撃から逃れるためここ2週間で約23万5000人が避難する事態となっている。激戦地の町に通じる道路は27日、民間人で埋め尽くされた。 AFP特派員によると、現地では家族連れの民間人たちがマットレスや衣服、家電製品と共にピックアップトラックに乗ってイドリブ県南部から避難。その大半は、北方のより安全な地域へと向かった。 内戦開始から8年が経過したシリアでは、イドリブ県が反体制イスラム過激派の最後の主要拠点となっている。今年8月には停戦協定が結ばれていたが、シリア政権軍は今月中旬以降、同盟関係にあるロシア軍と共に同県南部での爆撃を強化。国際社会は緊張緩和を要請し

    爆撃激化で23万人以上が避難 シリア北西部
  • アラブ世界を沸かせた日本アニメ「UFOロボ グレンダイザー」 - ARAB NEWS

    衛星放送が中東で始まる遥か前の時代、ましてやオンデマンド配信など存在すらしなかった時代、グレンダイザーは地域で放送が開始されると、またたく間にヒット作となった。(アラブニュース) 45周年を迎える日のアニメ作品が、中東に与え続ける影響力に着目東京 ― ハラ・タシュカンディ 西洋で生まれ育った人にとって子供心を躍らせたものは何だろうか。もしかするとマクドナルドのロゴ「黄金のM」がそれなのかもしれない。一方、1990年代まで同チェーンが進出していなかったアラブ世界の子供たちは、「黄金の角」に夢中だった。「UFOロボ グレンダイザー」に登場するスーパーロボットのグレンダイザーと、そのヘルメットから伸びる黄金の角は、中東ではマクドナルドの大きな「黄金のM」と同じくらい知名度が高い。 日漫画家、永井豪氏が1975年に制作したグレンダイザーが、地元のテレビで放送されるハッピーなひとときは、さなが

    アラブ世界を沸かせた日本アニメ「UFOロボ グレンダイザー」 - ARAB NEWS
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/10/27
    被抑圧の経験は力への欲求に繋がり易いが歴史的にはそれが被害者を加害者に転じさせる要因にもなってる。手放しに喜べない話。
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