衝撃的なニュース。10年以上、世界中で議論されてきた炭素国境調整税が、ついにEUで来月提案される。鉄やセメントをEU外から輸入する事業者は、EUの排出量取引価格と同水準（6000円/t-CO2以上）の税をEUに支払う。中国等からの… https://t.co/8Ntyt84pQ8
Kenji Shiraishi on Twitter: "衝撃的なニュース。10年以上、世界中で議論されてきた炭素国境調整税が、ついにEUで来月提案される。鉄やセメントをEU外から輸入する事業者は、EUの排出量取引価格と同水準（6000円/t-CO2以上）の税をEUに支払う。中国等からの… https://t.co/8Ntyt84pQ8"
衝撃的なニュース。10年以上、世界中で議論されてきた炭素国境調整税が、ついにEUで来月提案される。鉄やセメントをEU外から輸入する事業者は、EUの排出量取引価格と同水準（6000円/t-CO2以上）の税をEUに支払う。中国等からの… https://t.co/8Ntyt84pQ8
真剣にヤバい日本経済の行方｜池田直渡
ガソリン車廃止問題は相当深刻な状況だ。日本のメーカーの製品が100%EVだけになったとしても、その時代の環境負荷尺度がLCAだったとしたら、もう日本でモノ作りをやっていては絶対に勝てない。 その理由は、電源の化石燃料率にある。日本は現状非化石燃料は30%程度しかない。グローバルなカーボンプライシング規制が始まれば、製造時のCO2負荷で莫大な罰則税を受けるだろうから、非化石燃料比率を90%とかに上げない限り、競争に参加すらできない。そう言うルールになったら、全ての電気を使う、かつ国際的商品を作る製造業は日本を出て、電源のキレイな国へ移転するしか方法がない。 ではその時までに電源改革が間に合うのか。そういう話になれば、政治的難しさを全部ねじ伏せて原発の新規建設を大々的にやる以外に選択肢がない。ホントにできるのか？ もちろん本質的には電源の脱CO2をやらないで済む出口はない。だから何としてもやら
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東京新聞:中国、太陽光で独り勝ち 米企業に不満高まる :社会(TOKYO Web)
