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イラクとべ:米軍に関するdimitrygorodokのブックマーク (38)

  • ロング・ロード・ホーム

    『ロング・ロード・ホーム』 マーサ・ラダッツ原作 マイク・メダヴォイ制作総指揮 ナショナルジオグラフィック(2017) 2004年4月、フセイン政権崩壊の1年後、イラクは連合軍暫定当局が統治。アメリカ軍のバグダッド駐留の任務は保安活動だった。しかし、外国の占領に反感を持つ宗教指導者サドルとの衝突が生まれ、状況は緊迫。アメリカ軍は水道工事の護衛を終えて基地に戻る途中で奇襲され、激戦が始まってしまった・・・・・・ 『ザ・ステイト~虚像の国』といい、最近ナショナルジオグラフィックとヒストリーチャンネルの区別が付かなくなっているが、そこは重要では無い。 イラク戦争の重要な転機となった武力衝突事件「ブラックサンデー」の全容を、全8回のドラマで描く。ブラックサンデー事件については以下の通り。 2004年4月4日(日)、バグダッドの貧困地区サドル・シティで発生したアメリカ軍とイラク武装勢力による武力衝突

    ロング・ロード・ホーム
  • JNNがデンプシー発言を歪曲報道 : Spike's Military Affair Review

    メディアの典型的な誤報が出たようです。JNNが今回の議会公聴会を見事に歪曲して報じました。 JNNの記事は、私が今朝掲載した内容と著しく合致しません。どちらが当なのか迷った方もいるはずです。まずは、17日付けの『米軍、イスラム国壊滅に向け地上戦参加の可能性も』という題名の記事の全文をご覧ください。 アメリカ軍の制服組トップは16日、過激派組織「イスラム国」壊滅に向け、初めて地上戦参加の可能性に言及しました。 「もしイスラム国の特定の標的を攻撃するにあたって、我々の軍事顧問団がイラク軍に同行すべきと判断した場合、そう大統領に進言します」(デンプシー統合参謀部議長) アメリカ軍のデンプシー統合参謀部議長は16日、アメリカ議会上院軍事委員会の公聴会に出席し、過激派組織「イスラム国」の壊滅について、オバマ大統領が発表した有志連合による包囲作戦が「適切な道だ」と発言しました。 その上で、「

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/23
    "地上戦をやりたがっているのは、オバマ政権ではなく、共和党です。ワシントンポスト紙によれば、一部の議員は国防総省とホワイトハウスに、もっと攻撃的に動くよう求めています"
  • デンプシー大将が地上軍投入を示唆? : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、マーティン・デンプシー陸軍大将(Army Gen. Martin Dempsey)は火曜日、地元の軍隊が米軍の空爆で進展をみないなら、イスラム国と戦うためにイラク軍と共に米地上軍を派遣することを勧告しました。 ホワイトハウスは地上軍を除外しましたが、統合参謀部議長デンプシー大将は、大統領への勧告は、もし現在の戦略が機能しないのなら、米地上軍の使用を含むかも知れないということだと言いました。 大将は、アメリカは現在、空爆でイラクとレヴァントのイスラム国家(ISIL)に対抗するイラク軍を支援することと、作戦を支持する国の同盟に焦点を置いていると言いました。「現時点で私の意見は、この同盟は適切に前進しています。私はこれが当だと分かると考えます」「しかし、もしそれに失敗し、アメリカへの脅威があるなら、私はもちろん大統領のところへ戻り、米地上軍の使用を含み得る勧

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/23
    航空部隊を誘導する為の人員は少数派遣するが大規模な地上兵力は出さないだろうという解説
  • イラク増派は本格的増派につながらない : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米国防総省はイラクへの派遣が来の目的を越えた任務であることを否定しました。 国防総省広報官、ジョン・カービー海軍少将(Rear Adm. John Kirby)は、承認された770人の内、650人はすでにイラクにいると言いました。彼はさらなる兵士と資産がある時点で派遣される可能性を否定しません。 元海軍将校で、『the Institute for the Study of War』の中東アナリストのクリストファー・ハーマー(Christopher Harmer)は、米軍が現場での状況を返るために、もっと多くをする必要があると言いました。「(軍事顧問は)インパクトを与えられるが、重大だとか、決定的なものにはなりません」「治安状況が米軍が現在関与しているより多くの支援が必要になるのは、ほぼ必然的です。アメリカが治安の支援を与えると決断するかどうかは、別の問題

  • イラクで四肢失った米兵の両腕移植に成功、米病院

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の軍医療センターでリハビリに励む元イラク駐留米兵ら(2006年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月29日 AFP】兵士としてイラクに派遣され、2009年に道路脇に仕掛けられた爆弾で四肢を失った男性に両腕を移植する手術が成功したと、米ジョンズ・ホプキンス病院(Johns Hopkins Hospital)が28日、発表した。 両腕の移植手術は非常に複雑で、2008年にドイツで初めて成功した。米国での成功例はこの男性を含めて7人だけだという。 手術では、死亡したドナー(臓器提供者)の骨髄細胞注入など、移植された腕への拒絶反応を防ぐための革新的な移植技術が用いられた。 病院の発表によると、これまでのところ感染症や臓器障害などの合併症の原因となる拒絶反応の防止と免疫抑制剤の量を減らす

    イラクで四肢失った米兵の両腕移植に成功、米病院
  • Memorandum about "Metal Contamination and the Epidemic of Congenital Birth Defects in Iraqi Cities" - flagburner's blog(仮)

    今回は小ネタ。 イラクの中部にファルージャ(Fallujah:الفلوجة‎)という都市がある。 2003年にイラクが米軍とかによる侵攻を受けた後、2004年に激しい戦闘が繰り広げられた場所である。 この件については以下参照(手抜き+宣伝)。 ・『ファルージャ 2004年4月』(doi-toshikuni.net) で、今年9月になって、その ファルージャ周辺で生まれた子ども達の健康について調査した結果が公表されたのだが・・・。 ・イラク:新生児の異常急増 04年以降(2012年12月3日 毎日jp) 以前から、イラクでは何らかの異常を持った状態で生まれてくる新生児が増えてる、なんて話があったのよね。 原因については、米軍が使った劣化ウラン弾云々って言われてるが・・・。 とりあえず、2012年12月3日分 毎日jp『イラク:新生児の異常急増~』から前半・中盤部分を(略 ---- 以下引用

    Memorandum about "Metal Contamination and the Epidemic of Congenital Birth Defects in Iraqi Cities" - flagburner's blog(仮)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/12/05
    http://spikemilrev.sakura.ne.jp/news/2012/5/23-2.htmlと言った話もあるので戦闘行為に関係なく発生してる被害なのかも?違法廃棄は沖縄絡みでも聞く話なので心配です。
  • ベイルズ2等軍曹が殺人罪などで起訴へ : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、ロバート・ベイルズ2等軍曹が17件の殺人罪、6件の殺人未遂で起訴されることになりました。 殺人と殺人未遂に加え、6件の加重暴行、その他の軍規違反数件を含むと、匿名の当局者は言いました。軍は木曜日に成人の死者数を理由を説明することなく1人増やしました。米軍が虐殺現場に到着する前に死者が埋葬されたことはあり得ます。攻撃による負傷者は6人です。 ベイルズの弁護士、ジョン・ヘンリー・ブラウン(John Henry Browne)は公式に訴状を入手していないので、コメントはしないと言いました。彼は木曜日に検察官と話し、検察官は金曜日に正式に起訴すると言ったと言いました。 ベイルズが戦友の負傷について見たことについては矛盾する報告がありました。国防当局者はパンジャイ地区(Panjwai district)のベイルズの部隊の兵士が3月11日の発砲事件の1〜2日前に脚に負

  • 事件をほとんど記憶していないベイルズ : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、ロバート・ベイルズ2等軍曹(Staff Sgt. Robert Bales)の弁護士、ジョン・ヘンリー・ブラウン(John Henry Browne)は、ベイルズが事件の夜の記憶がほとんどないと述べたと言いました。この声明は、ブラウン弁護士がベイルズに面会した後のものです。 ブラウン弁護士と弁護団のメンバーは今週さらにベイルズと面接をする予定だと言いました。 一方で、銃後でのベイルズのトラブルについてさらに詳細が明るみに出ました。記録は彼が十年近く前に、証券詐欺で有罪になり、仲裁裁定により150万ドルを負ったことを示します。裁定はオハイオ州コロンバス市の男性が、2003年にベイルズが株式仲買人として働いていている間に、彼と彼のを騙したと申し立てたことに起因しました。 ブラウン弁護士は弁護を始めるために、月曜日に初めて格子越しに依頼人と面会しました。彼はベ

  • 続報:ベイルズ2等軍曹の横顔 : Spike's Military Affair Review

    military.comがロバート・ベイルズ2等軍曹(Staff Sgt. Robert Bales)の人物像についてさらに報じました。 オハイオ州シンシナティ(Cincinnati)郊外の同級生と隣人は、ベイルズを障害を持つ子供の面倒を見て、近所でトラブルを起こす者を見張る、楽天的な高校のフットボール選手として記憶しています。しかし、法廷の記録とインタビューは、10年の軍歴を持つ兵士イラクとアフガンへの4回の派遣の後で善行で何度も表彰されている古参兵は、フロリダ州での投資仕事が駄目になった後で陸軍に入隊し、シアトル地区の家が接収され、その他のことで支払いに奮闘し、1年前に昇進と転属に失敗していることを示しました。 法廷の記録は、彼の法的トラブルにはガールフレンドへの暴行、当て逃げ事故、軍服を着て出血しながら森へ逃げ込んだことを含みました。彼は車の中で眠り込んだと警察に話し、罰金を払って

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/19
    "20回の彼の表彰に、負傷時にもらう名誉負傷章はありません。アレキサンダー大尉は彼が指揮中、ベイルズの2度目の派遣中に、ベイルズは負傷していないと言いました。"
  • 16人虐殺米兵が米国内へ移送中 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、アフガニスタン人16人を虐殺した米兵は米国内の軍刑務所に移送される途中です。 匿名の国防当局者は、兵士はカンザス州のフォート・レヴェンワース基地(Fort Leavenworth)に向かう途中にあります。クウェート軍は金曜日に声明の中で兵士が同国を去ったと言いました。国防当局者は、容疑者の移動は起訴の発表が迫っていることを意味しないと言いました。 兵士の弁護人、ジョン・ヘンリー・ブラウン弁護士(John Henry Browne)は、法務部長は容疑者が飛行の準備中か途上であることを理由に、午前6時のテレビ会議をキャンセルしたと言いました。ブラウン弁護士はパートナーのエマ・スキャンラン弁護士(Emma Scanlan)と共に来週、容疑者に面会すると言いました。 ブラウン弁護士は乱射事件の前に、兵士が友人の脚が吹き飛ばされるのを見たと言いました。ブラウン弁護士

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/17
    過去イラクでの負傷がPTSDの要因になった可能性と飲酒が犯行を後押しした可能性など
  • 16人虐殺米兵は軍歴11年の古参兵 : Spike's Military Affair Review

    アフガニスタン人16人を虐殺した米兵に関する続報は少なく、同じ記事の再掲載のようになっています。 military.comによれば、容疑者の兵士は狙撃兵の訓練を受けていて、最近、イラクで脳外傷を負っています。 車両事故は戦闘に関連しない出来事で、怪我の範囲やその後の異常な行動との関連は不明です。 被害者のモハマッド・ザヒル(Mohammad Zahir)が事件について語りました。 深夜に米兵が家に乱入し、部屋を捜索し、それから跪いて、寝室から出てきた彼の父親の腿を撃ちました。「彼は何も持っていませんでした……お茶のカップすら」。 容疑者の兵士は11年の軍歴を持つ2等軍曹で、イラクに2回派遣されています。国防総省は、兵士の氏名を起訴前に公表するのは不適切としています。 兵士は12月3日に、ルイス・マッコード合同基地(Joint Base Lewis-McChord)の第2歩兵師団第3ストライ

  • ハディーサ事件の責任者の裁判開始が決定 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、2005年にイラクのハディーサ村(Haditha)起きた虐殺事件の被告、フランク・ウートリッチ2等軍曹(Staff Sgt. Frank Wuterich)の裁判が1月4日に始まることになりました。 他の3人の海兵隊員に対して最初に出された殺人の起訴は取り下げられました。 時間がないので、ごく簡単にだけ紹介しました。 この事件は米海兵隊の分隊が、女性と子供を含むイラク人24人を殺害したものです。 最初に、分隊はIEDによる攻撃を受け、それを仕掛けた武装勢力を追いかけて付近の家屋を襲撃し、その中にいた民間人を殺害したのです。兵士たちは武装勢力だけを殺害したと主張しましたが、被害者には寝間着姿の女性や子供などが含まれていました。 海兵隊は戦闘の混乱で起きたことだとして、裁判をやりたがらず、裁判までの手続きは紆余曲折しました。ウートリッチへの起訴は取り下げられそ

  • 米軍の攻撃によって 生命や身体・家財に損害を受けた アフガニスタン、イラクの被害者らは米国から何らかの補償を受けたのでしょうか。…

    米軍の攻撃によって 生命や身体・家財に損害を受けた アフガニスタン、イラクの被害者らは米国から何らかの補償を受けたのでしょうか。また彼らに被害を及ぼした兵士、それを指揮した人物はどういった処分を受けたのでしょうか。

  • 性器、泌尿器を負傷した兵士に補償金 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、退役軍人援護局(the Department of Veterans Affairs)はイラクとアフガニスタンの戦いで増加した、IEDによって性器に障害を負った兵士に最高100,000ドルの一括払いを認めると発表しました。 男性、女性どちらも支払いを受ける権利があります。 今年初期に陸軍医療司令部は性器の負傷に関するデータを発表しましたが、戦傷については論じませんでした。陸軍広報は性器への負傷について話すと、敵にIEDやその他の武器の有効性について見識を与えかねないと言いました。 連邦官報(The Federal Register)は、2009~2010年にドイツのラントシュトゥール地域医療センター(Landstuhl Medical Center)に運ばれた負傷者の割合が、これらの怪我の割合が4.8%から9.1%へ増加したと言いました。 国防総省は200

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/05
    軍人はまだこうして支援を得られるが、侵攻先の一般人はほとんどやられ損なんだよなぁ http://q.hatena.ne.jp/1073973982
  • イラク:06年に米軍が虐殺行為 「ウィキリークス」暴露 - 毎日jp(毎日新聞)

    イラクの首都バグダッド郊外で06年、米軍が5歳以下の子供5人と女性4人を含む少なくとも計10人のイラク市民を射殺、その後この民家を爆撃した疑いのあることが、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が暴露した米外交公電で分かった。複数の米メディアが報じた。米軍は当時、死因を空爆によるものとしていた。 空爆が虐殺を隠蔽(いんぺい)する目的だった可能性があり、イラクのマリキ首相の広報官は調査する考えを示した。 公電は、この件を調べた国連高官が米側に伝えたものとしている。それによると、米軍はバグダッド北郊で06年3月12日、銃撃を受けて踏み込んだ民家にいた住人全員に手錠をはめて射殺した。米軍は当時、国際テロ組織アルカイダのメンバーを追跡中、この民家内から銃撃を受けたため空爆を求めた、と説明していた。【草野和彦】

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/09/05
    この様な大国の戦争犯罪を明らかにすると言う、困難かつ重大なミッションを成功させてきただけにWikileaksの自滅は残念でならない
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、不況とイラク・アフガニスタン戦争のトラウマが退役軍人の自殺率を増加させていると、エリック・シンセキ復員軍人援護局長(Department of Veterans Affairs Secretary Eric Shinseki)は言いました。 退役軍人の日、シンセキ長官は米国内にいる退役軍人は約2300万人で、復員軍人援護局に登録している復員軍人は約800万人だけだと言いました。 1月に彼は、年間約30,000人の自殺の20%を退役軍人が行っていると言いました。国防総省によれば、昨年の自殺者は2008年の267人から309人へと増加しました。2005~2009年の自殺者数1,100人は、2001年以来、アフガンで殺された兵士を上回ります。国防総省と復員軍人援護局は退役軍人の自殺の統計を取り続けていません。 シンセキ長官は、援護局が処理していない案件や障害の申

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/15
    『PTSDの認定基準を変えたのは当然でした。以前の基準はあまりにも形式的過ぎました。それにより申告数が増えたのは、実態がもともと多かったことを連想させます。』
  • ウィキリークスが新たに公開したイラク関係文書:米国お墨付きのエルサルバドル型「死の部隊」: Falluja, April 2004 - the book

    Wikileaksのジュリアン・アサンジがイラク関係文書を大量に公開しました。関連した記事。米国がイラクで育てた「死の部隊」について。ウィキリークスが新たに公開したイラク関係文書:米国お墨付きのエルサルバドル型「死の部隊」 パトリック・コックバーン CounterPunch原文 2010年10月25日 ウィキリークスが公表したイラク文書は、イラク戦争で米国が行ってきたことについて極めて詳しいことを明らかにしている。ペンタゴンは、ウィキリークスがアフガニスタンに関する米軍文書を公開したときと同様----このときにはリークされた情報に新しいものはほとんどないが、重要な情報源が危険に晒されるという矛盾した態度を示した----怒りで声を震わせるだろう。 リークが重要なのは、これまでは、そうではないかと思われていただけで、米軍が認めることも詳しく説明することもなかった多くのことが証明されたためである

  • 米軍、イラクで地位協定違反の行動: Falluja, April 2004 - the book

    8月末の撤退以後、国務省が中心となって傭兵を雇い直す等々のニュース・論説を紹介してきました。今回は、米軍兵士が地位協定に違反してバグダード市内をうろついているというニュースをアルジャジーラから紹介します。米軍、イラクで地位協定違反の行動 アルジャジーラ原文 2010年10月7日 米軍兵士たちはイラク政府と米国政府が交わした地位協定に違反し、イラク軍の軍服を着て軍用車両に乗ってバグダードを巡回している。 2003年にイラクを侵略して以来7年間軍事行動を続けてきた米国は、8月末、戦闘任務を終了すると発表した。しかしながら、米国政府は約5万人の兵士をイラクに残している。米国政府はこれを、イラク治安部隊の軍事顧問・訓練担当であると述べている。 しかしながら、バグダードからの報告によると、米軍はイラク軍の同行なしにバグダードを巡回しており、その際に偽装のためにイラク軍の軍服を着てイラク軍の車両を使っ

  • 2010-10-07

    ▼【超速報】 『シェンムー』の新作開発決定!、8年ぶりの復活か!!! http://jin115.com/archives/51717341.html ∧_∧ ( ゚ω゚ ) 新作はシェンムー バリバリC□l丶l丶 /  (   ) やめて! (ノ ̄と、 i しーJ ラ・プティット・ファデット La Petite Fadette 作者: しかくの出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/07/29メディア: コミック購入: 4人 クリック: 69回この商品を含むブログ (33件) を見る愛の妖精―プチット・ファデット (1959年) (岩波文庫) 作者: ジョルジュ・サンド,宮崎嶺雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1959メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る ・・・ジョルジュ・サンドの小説を下敷きに、舞台を20世紀初頭のフランスの片田舎

    2010-10-07
  • ゲームについてのメモをする - 2010-09-27 - ▼CLick for Anti War 最新メモ

    ・・・俺がゲームを買うときに誰の意見を参考にするかといえば、ファミ通のクロスレビューなんかではまったくなくて、ひろゆき氏だったりする。ゲームについてよく理解しているのは、やはり「毎日ゲームばっかりしている人」だと思うから。 そんなひろゆき氏がハマっていたのが『戦場のバルキュリア2』(PSP)で、これはやってみると当におもしろい。 戦場のヴァルキュリア 2 ガリア王立士官学校 - PSP 出版社/メーカー: セガ発売日: 2010/01/21メディア: Video Game購入: 18人 クリック: 133回この商品を含むブログ (76件) を見る ・・・二つの大国のはざまにおかれ、国内に民族差別や内戦をかかえた小国を部隊に、士官学校の生徒たちが戦う話なんだが、そういうドラマ部分のおもしろさに加えて、システムが非常によろしい。俺はメガドラの『シャイニング・フォース』を思い出した。クソゲーを