Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) @amiga2500 多くの人たちが「鳥山明の絵を初めて見た時の衝撃」を書いていて、それらは頷けるものばかりだが、自分にはそれ程衝撃ではなかったよな?と思っていたけど、やっと理由が分かった。 多くの人たちが感じた「衝撃」の大部分は、既に鴨川つばめ先生が感じさせてくれていたんだよ。 pic.twitter.com/SDMW9ccYjf 2024-03-08 22:00:15
平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会所属/2008年~)。研究者→researchmap.jp/7000001277。大学・ロースクールで行政法等の授業を担当(非常勤)。ツイート等は個人的見解で、所属団体・関係団体とは無関係です。ブログ→yusuketaira.hatenablog.com eisei-law.com/%e5%bc%81%e8%a… 平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira これのどこが「両立」なの? 「『見たい人の自由』と『見たくない人の自由』を両立させるにはすみ分ける必要があり、公共の場では『見たくない人の自由』を優先するべき」 BPO「鶴ツル」審理結果公表 弱い立場への視点欠いた 「人権侵害なし」も「良識に照らすと問題」 tokyo-np.co.jp/article/268032 2023-08-05
あいテレビ(愛媛県)の深夜バラエティーに出演していたフリーの女性アナウンサーが、他の出演者のセクハラ発言などで精神的苦痛を受けたとして放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てを行った件で、同機構放送人権委員会(曽我部真裕委員長)が、見解を公表した。人権侵害や放送倫理上の問題は認めなかったが、会見で「女性がフリーで立場が弱く意見が言いづらい環境になるとの視点が欠けていた」と指摘した。 (石原真樹) 対象の番組は二〇一六年四月~二二年三月に放送した「鶴ツル」。俳優でタレントの片岡鶴太郎さんら男性二人と女性フリーアナウンサーが飲酒しながら会話するバラエティーで、発言やテロップで「エッチな鶴ツルトリオ」「床上手」などの表現があった。女性は、番組で下ネタや性的な言動をされて羞恥心を抱かせられイメージが損なわれた、として、二二年二月に人権委に申し立てた。 人権委は先月十八日に示した見解で、今回の事案
2019.09.07 12:05 バービーは「ブス自虐」をしない! いじり・いじられなくても面白くカッコいい笑いは出来る お笑い芸人・バービー(フォーリンラブ)が語る「コンプレックス」への意識の向け方が各所で共感の声を呼んでいる。 バービーは8月30日放送『ACTION』(TBSラジオ)に出演。たとえ自分のコンプレックスをネタにした「自虐」であろうとも、その表現が人を傷つける可能性があると語り、芸人として笑いを追求しながらも、多様性が重んじられる時代の価値観と歩調を合わせていくと述べた。 バービーが語る「自虐」ネタの問題点 『ACTION』は月曜から金曜まで放送されている帯番組で、金曜パーソナリティーはライターの武田砂鉄が務めている。 武田は『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)の自宅紹介コーナーで一瞬映ったバービーの本棚に、ジェンダー研究を専門とする社会学者の牧野雅子氏による著書『刑事司法
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