タグ

スポーツとれ:歴史に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ - 本しゃぶり

    人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか

    【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ - 本しゃぶり
  • 1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた『実録 サッカー戦士』という漫画です。 元となった実話が存在します。 その実話とは? 第二次世界大戦時、ナチスドイツロシアに進軍し、ロシアの一部を占領下に治めました。 ロシアの占領下に治められた街の中に、キエフ(現:ウクライナの首都)という街がありました。 キエフの街には、1927年に発足した「ディナモ・キエフ」というサッカーチームが存在し、1942年にナチス占領下のキエフで「ディナモ・キエフ」と「ナチス選抜チーム」の親善試合が行われる事になりました。 キエフはナチスの占領下なため、ディナモ・キエフの選手達はナチスの収容所に入れられ服役中。 占領軍はナチスの偉大さを誇示するためにディナモ・キエフとナチス選抜チームの親善試合を画策したという裏が有りました。 そのため、ディナモの選手達にナチスは事前に「もし試合に勝ったら選手を皆殺しにする」と警

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い
  • asahi.com(朝日新聞社):元祖なでしこ? はかまでサッカー写真発見 香川・丸亀 - 社会

    印刷 「香川県立丸亀高等女学校運動会 フットボール」と説明書きがあった写真=県立丸亀高提供「フツトボール」と説明書きがあった写真=県立丸亀高提供  大正時代に女子生徒がサッカーを楽しんでいたとみられる写真を使った2種類の絵はがきが見つかったと、香川県丸亀市が29日発表した。市は今後、「なでしこジャパンの先駆けの地」としてPRするという。  いずれも丸亀城を背景にした校庭で、はかまの裾をしぼった女子生徒20人ほどがボールを追いかける光景が写っていた。市立資料館で見つかり、同じものが旧県立丸亀高等女学校(現丸亀高)でも確認された。撮影年は不明だが、1921(大正10)〜22年の資料を入れていた袋の中にあったという。丸亀高によると、20年の卒業生が戦後書いた文集に「フットボールがすきで大根足になった」との記載があるという。  丸亀高の卒業生でなでしこジャパンGKコーチの前田信弘さん(38)は「先

  • 韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History

    (このエントリは後から2箇所、訂正を行いました。) 先月、BShiで放送された番組『白球 選手たちは海を渡った』。 やっと録画しといたものを全部見ることができた。(すぐ書く予定が伸び伸びになっていました(^^; この番組は1940年代から1960年代にボールを追いかけた在日コリアンの野球選手にかなり焦点があてられており、植民地支配や朝鮮戦争による南北分断といった政治状況に翻弄されながらも「野球に生きた」在日コリアン1世2世を中心にインタビューを行っている。 日で野球を学んだ彼らは韓国野球の歴史をつくっていくわけだが、在日コリアンといっても年代や世代によって、じつに多様であるので一括りにして語ることにならないよう、以下なるべく番組内の証言に依拠したかたちで、その多様な在日コリアンを紹介していきます。 金 星根(キム・ソングン)*1 1942年、京都生まれ。日人のなかで育った在日コリアン2

    韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History
  • おすもうさん | 草思社

    1961年、横浜市生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科卒業。ノンフィクション作家。著作に、『TOKYO外国人裁判』(平凡社)、『ゴングまであと30秒』(草思社/『平成兵法心持。』と改題して中公文庫)、『にせニッポン人探訪記』(草思社)、『素晴らしきラジオ体操』(小学館/小学館文庫)、『からくり民主主義』(草思社/新潮文庫)、『トラウマの国』(新潮社/『トラウマの国ニッポン』と改題して新潮文庫)、『センチメンタルダイエット』(アスペクト/『やせれば美人』と改題して新潮文庫)、『はい、泳げません』(新潮社/新潮文庫)、『趣味は何ですか?』(角川書店)。現在、フリーペーパー『R25』(リクルート)で「結論はまた来週」を好評連載。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/02/07
    以前、草思社のサイトで連載されていたものを読んだけど非常に面白かった。今だからこそ読まれるべき一冊かもしれない。
  • 1