北海道教育委員会は、25日、勤務する高校の女子トイレに入り、女子生徒に不安感や不快感を与えたとして、52歳の非常勤の男性講師を戒告の懲戒処分にしました。 懲戒処分を受けたのは、江別市の高校に勤務する52歳…
名古屋市立小学校の男性教諭(40代)が、2019~21年に同僚の女性教諭(20代)と学校内で性行為をしていたことなどを女性本人から学校側に告発され、自主退職していたことが関係者への取材で明らかになった。 女性教諭が23年1月に所属先の小学校に提出した報告書などによると、2人は19年4月、6年生(2クラス)の担任となり、男性は学年主任だった。 当時、男性は既婚、女性は未婚だったが、男性教諭が女性教諭に好意を抱き、19年7月から男性教諭が他校へ異動する21年春まで、校内で日常的に胸や尻を触っていたほか、男子トイレ内での性行為、裸の写真や下着姿などのわいせつ画像の送信要求などを繰り返していたという。
秀岳館高校のサッカー部の体罰がトレンドに入ってたので、どんなやばい体制の学校なんかな〜って思って公式Facebook見たら、 体罰以前に校長が女子生徒と手を繋いでないと死ぬ病にかかってて怖い。 https://t.co/fBmBgYH5Co
別に特別なことは書かない 大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く 学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件 ひとつは学生から学生へのもので、先輩から後輩へのもの これは大事にならずうやむやになった もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった 一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく 一定数、媚びる学生がいるのだ 権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない 権力勾配を利用しようと、学生自身が先生に媚びるのだ 小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ で、
電話越しだった。 「あなたのことが好きなんですよ。 わかってたでしょう?」 屈辱と気持ち悪さで死ぬかと思った。 相手は私のゼミの教授。6◯歳妻子持ち。 大学の勉強とは別に読書の趣味が似てて、個人的にメールとか電話とかお茶をするようになった。 勿論自分から誘ったとかではなくあちらから。 けどそれは私からしたら、同じ趣味を持った人間同士の付き合いであって、祖父でもおかしくない年齢のジジイを異性として見たことは一度たりともない。 それなのにあっちは何を勘違いしたんだろう? やけに説教や昔話や自慢話が増えてきて、口調が甘えるみたいになってきたなと思ってたらこのザマだよ。ざけんな。 性別関係なく、誰かに恋を打ち明けるとき、今一度考えてみてほしい。 恋をするのは自由だけど、それを相手に伝える瞬間から責任が伴う。 それってつまり、私(俺)なんかにお前はふさわしいと思うから、もしよかったら私(俺)のこと、
通路から男子用便器が丸見えとなっている大成中のトイレ。生徒の訴えで改善されることになった(亀岡市大井町) 「もし市役所にこんなトイレがあったら、“セクハラ”だと騒がれますよ」。先月27日に開かれた京都府亀岡市議会の中学生議会で、大成中(同市大井町)の生徒がトイレの改善を求めて桂川孝裕市長を追及する一幕があり、市教委は急きょ対応策を講じることになった。 【「開かずのトイレ」期間限定で公開】 校舎は鉄筋コンクリート2階建てで、1983年3月に建設。各階に生徒用トイレが計3カ所あり、女子生徒はすべて男子用トイレの前を通って、女子用に行く必要がある。男子用の間口は約1メートルと広く、女子からは男子の用を足す姿が丸見え。男女双方から「恥ずかしい」という声が上がっていた。 質問に立った生徒は、3年と2年の生徒3人。普通に現状を訴えても「財政難」で却下されるとみて、作戦を練った。最初の質問で改修を強く要
「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の本名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え
生徒による教師への暴力は、いじめと並んで学校における大きな問題のひとつになっています。 ですが、現役教師の大島裕美子さん(23歳・仮名・公立中学校教諭/独身)は、「メディアで取り上げられることはほとんどないですが、生徒からの女性教員に対するセクハラも大きな問題です」と指摘。自身もその被害に何度も遭っているといいます。 ◆予期しなかった生徒からエロ質問攻め 「『先生、彼氏いるの?』くらいなら私も学生時代に聞いていたので別に構わないと思っています。ただ、赴任先の中学校では、『週に何回エッチしてるの?』、『先生、初体験はいくつのとき?』などセクハラ親父でも聞かないようなド直球の質問を投げてくるんです」 まるでAV冒頭のインタビューシーン顔負けの内容ですが、教師1年目の彼女にはそれを巧みに切り返すスキルも経験もありません。どう答えていいか困っていると、「まさか処女? だったら俺が先生をオンナにして
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