謝罪どころか、一切連絡もありません。どうしてこういう見出しになるのか。 https://t.co/utVB7ONCJ2
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、虐待や性暴力の被害にあった少女たちを支援している団体が今週、馳浩元文部科学大臣など自民党の国会議員らの視察を受け入れた際に、事前の約束と違って大人数で訪問されセクハラ行為などもあったとしてツイッター上に謝罪を求める抗議文を掲載しました。 抗議文では「5名までなら受け入れ可能」と伝えていたにもかかわらず、15人ほどで訪問したため人が密集する状態になり感染のリスクが高まったとしています。 また無許可での写真撮影のほか、馳元大臣が少女の後ろを通った際に両手で腰を触るセクハラ行為があったとしていて、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めています。 これに対し馳元大臣はホームページでコメントを発表し「写真撮影NGの件も5人まで参加OKとの件も事前に国会議員側に伝わっておらず、いきなり大勢の男性が参集した事に多大な不安感と不愉快な思いをさせ、おわびします」と
「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の本名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え
2018.01.16 20:30 マツコ・デラックス「フェミニストは想像だけで性を語る超ブス」。だからフェミニストはセクハラ批判の資格を持たない? 今月15日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「男性には『言い寄る権利』がある」と主張する声明に寄せられた批判の一部に対して、署名人のひとりである女優のカトリーヌ・ドヌーヴが「性暴力被害者」に向けて謝罪したことを取り上げた。番組レギュラー出演者のタレントのマツコ・デラックスが「こんなことでわざわざ謝罪してほしくなかった」とコメントした。 wezzyでも既報の通り、カトリーヌ・ドヌーヴは今月9日のル・モンド紙に、行き過ぎた#metoo運動は性の自由を脅かすものであり、「男性には女性に言い寄る権利がある」と主張する書簡の署名人として名を連ねていた。その後この書簡にはフランス国内外から批判が殺到し、ドヌーヴは14日、主張の撤回はしない
2018.01.10 20:30 「言い寄ること」とセクハラは違う。カトリーヌ・ドヌーヴらの書簡に対する疑問 カトリーヌ・ドヌーヴなどの女優やジャーナリスト、映画監督が、ルモンド紙で「#Metoo」運動を批判する書簡が話題になっている。#Metoo運動は昨年、ハリウッドの大物プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインによるセクハラや性暴力をモデルや女優、従業員らが告発したことで再熱した運動だ。 ルモンド紙に掲載された書簡には、行き過ぎた#Metoo運動は「ピューリタニズム(潔癖主義)」であり、女性の自立を支援するものというよりは、男性を抹殺し、性の自由を妨害するものだという主張が書かれている。さらにレイプは犯罪であるが、男性が女性に言い寄ることは犯罪ではなく、女性の膝を触ったりキスをしようとしたことが告発されることで、男性が罰せられ、辞職や失職する事態になっているのはおかしくないか、と
ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん=2017年2月、ベルリン(AFP=時事) 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 〔写真特集〕ゴールデン・グローブ賞2018~「黒ドレス」の授賞式~ ドヌーブさんらは「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為はたとえしつこかったり不器用だったりしたとしても犯罪ではない」と主張。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」と指摘し、男性が不当に名誉を傷つけられていると擁護した。 米映画プロデューサーによる有名女優へのセクハラ騒動に端を発して世界中に広まった告発の動きを「魔女狩りだ」と非難。
生徒による教師への暴力は、いじめと並んで学校における大きな問題のひとつになっています。 ですが、現役教師の大島裕美子さん(23歳・仮名・公立中学校教諭/独身)は、「メディアで取り上げられることはほとんどないですが、生徒からの女性教員に対するセクハラも大きな問題です」と指摘。自身もその被害に何度も遭っているといいます。 ◆予期しなかった生徒からエロ質問攻め 「『先生、彼氏いるの?』くらいなら私も学生時代に聞いていたので別に構わないと思っています。ただ、赴任先の中学校では、『週に何回エッチしてるの?』、『先生、初体験はいくつのとき?』などセクハラ親父でも聞かないようなド直球の質問を投げてくるんです」 まるでAV冒頭のインタビューシーン顔負けの内容ですが、教師1年目の彼女にはそれを巧みに切り返すスキルも経験もありません。どう答えていいか困っていると、「まさか処女? だったら俺が先生をオンナにして
たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負
この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が ありましたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。 株式会社 ルミネ
なんでみんな、そんなに女子高生が好きなのだろう。 この前、あるブログで成人した男性が、お店にいる女子高生が目の保養になると書いてて、私はなんかちょっとそれが気持ちが悪くなってしまって、どよーんとした。 幼児とかペットとか、愛玩すべきものとしてただただ可愛いという、それとは明らかに違うトーンとしての目の保養って、思ってても表には出さないものじゃないの…? 成人済みの若いねーちゃんでも、モデル業とか容姿を売りにしてる仕事ならまだしも、普通にそこで生活してるだけの女性相手に目の保養って表現はあんまり褒められたもんでもないとは思うんだけど、それどころか女子高生って大体15~18歳くらいの子供で、そんな子供を目の保養って、そんなにナチュラルに世間に垂れ流していいものなの?みたいな。 私は同性愛者なので、女の人に性愛を感じるのだけど、自分がまだ10代とかならまだしも、いまの年齢で女子高生をそういう目で
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