タグ

セクハラとコメディに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 東大ジェンダー論瀬地山角教授、公共の場では「見たくない人」の自由を優先するべきと主張

    平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会所属/2008年~)。研究者→researchmap.jp/7000001277。大学・ロースクールで行政法等の授業を担当(非常勤)。ツイート等は個人的見解で、所属団体・関係団体とは無関係です。ブログ→yusuketaira.hatenablog.com eisei-law.com/%e5%bc%81%e8%a… 平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira これのどこが「両立」なの? 「『見たい人の自由』と『見たくない人の自由』を両立させるにはすみ分ける必要があり、公共の場では『見たくない人の自由』を優先するべき」 BPO「鶴ツル」審理結果公表 弱い立場への視点欠いた 「人権侵害なし」も「良識に照らすと問題」 tokyo-np.co.jp/article/268032 2023-08-05

    東大ジェンダー論瀬地山角教授、公共の場では「見たくない人」の自由を優先するべきと主張
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/08/15
    件の教授は単純に性的話題を悪とすると女性の表現をも縛ると言ってるし昔は深夜番組で扱う事で子供への影響を抑えてたがネットでも流す今はゾーニング効かず局側も新たな対応が必要という風に言ってる。割と妥当だ。
  • BPO「鶴ツル」審理結果公表 弱い立場への視点欠いた 「人権侵害なし」も「良識に照らすと問題」:東京新聞 TOKYO Web

    あいテレビ(愛媛県)の深夜バラエティーに出演していたフリーの女性アナウンサーが、他の出演者のセクハラ発言などで精神的苦痛を受けたとして放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てを行った件で、同機構放送人権委員会(曽我部真裕委員長)が、見解を公表した。人権侵害や放送倫理上の問題は認めなかったが、会見で「女性がフリーで立場が弱く意見が言いづらい環境になるとの視点が欠けていた」と指摘した。 (石原真樹) 対象の番組は二〇一六年四月~二二年三月に放送した「鶴ツル」。俳優でタレントの片岡鶴太郎さんら男性二人と女性フリーアナウンサーが飲酒しながら会話するバラエティーで、発言やテロップで「エッチな鶴ツルトリオ」「床上手」などの表現があった。女性は、番組で下ネタや性的な言動をされて羞恥心を抱かせられイメージが損なわれた、として、二二年二月に人権委に申し立てた。 人権委は先月十八日に示した見解で、今回の事案

    BPO「鶴ツル」審理結果公表 弱い立場への視点欠いた 「人権侵害なし」も「良識に照らすと問題」:東京新聞 TOKYO Web
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/08/06
    "「悪質」「放送を控えるべきだった」との意見もあった/松田美佐委員は会見で「性的なからかいを受け流すことを暗黙の内に要請された経験を思い出しつらかった」/「放送業界でこれが当たり前なら強い憤りを感じる」"
  • 1