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DVに関するdimitrygorodokのブックマーク (33)

  • 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)

    「もうおねがいゆるしてゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し… 続きを読む

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  • 『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』、第3話です。前回はこちらから【第1話】【第2話】。 『ど根性ガエル』を失った父と家族のその後―― 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー
  • 3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態

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    3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/09
    "通訳などの予算もきちんとついていますが、十分に使われていないのが現状/暴力を振るっていた夫の元に帰さない、ということが徹底されていない/婦人相談所は(略)「保護してやる」という意識が払拭されていません"
  • 虐待する男たちの「ラブレター」集、蔓延するDVに警告 ペルー

    ペルーで出版された、パートナーの女性を虐待した後の男性が書いた「ラブレター」を集めた『ノ・テ・ムエラス・ポル・ミ(僕のせいで死なないで)』(2015年4月17日撮影)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【4月30日 AFP】ラケルさんの恋人は彼女に暴力を振るった後、もう二度と過ちは犯さないと謝る手紙を送った。「二度としないと誓う。君を愛している。許してくれ」と、彼は書いた。手紙を受け取ったラケルさんは、ノートの端切れいっぱいに走り書きされた哀れなほど真剣な言葉を見て、彼とやり直すことにした。それから5週間後、彼はラケルさんを殴り殺した。 南米ペルーで出版された新刊「ノ・テ・ムエラス・ポル・ミ(No te mueras por mi、僕のせいで死なないで)」には同様の例、25件が掲載されている。このは、パートナーの暴力(ドメスティック・バイオレンス、DV)によって虐待された女性

    虐待する男たちの「ラブレター」集、蔓延するDVに警告 ペルー
  • 「他人に優しすぎる」少年を教育目的で誘拐・監禁か 米

    (CNN) 米ミズーリ州で6歳の少年が学校帰りに誘拐され、約4時間に渡って拘束された。しかし、それは少年が赤の他人に優しすぎるとの理由で少年の家族が仕組んだ誘拐だった。地元警察が5日に明らかにした。 リンカーン郡保安官事務所によると、誘拐に関わったのは、少年の母(25)、祖母(58)、おば(38)、おばの同僚(23)の4人で、いずれも誘拐罪などの重罪に問われている。 4人は取り調べで、「少年の教育が目的で行ったことで、間違ったことをしたとは思っていない」と述べているという。 少年は2日、スクールバスを降りた後、ピックアップ・トラックに誘い込まれ、縛られた上、銃で脅された。そして、民家の地下室に連れて行かれ、そこでズボンを脱がされ、性的奴隷として売り飛ばすと言われたという。 少年はトラックの中でも、おばの同僚に、もう二度と母親に会えないと言われた上、「小屋の壁にくぎ付けにする」と脅された。

    「他人に優しすぎる」少年を教育目的で誘拐・監禁か 米
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/02/07
    目的は手段を正当化しないという例。子供の価値観を変えようとしても精神的に傷を負わせて潰してしまえば元も子もない。これが本当の「地獄への道は善意で敷き詰められてる」と言う奴。
  • 3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman

    これまで連載では「仕事」や「子育て」に関する様々な問題を扱ってきました。働く親が必要とする保育園が「足りない」問題、保育園の運営が良くないために起きた事故の問題。「女性だから」と昇進・昇格に男性と大きな差がつく性差別的な人事制度の問題。そして、ひとり親が直面する課題などです。 今回取り上げるのは「子どもの権利」に関する問題です。幼いときに性的虐待を受けたことで精神的疾患を発症し、その後、あらゆる人間関係や仕事を続けること、家庭生活が難しくなってしまった女性の実例と、被害者を救済するために必要な方策についてお伝えします。 私個人の音を言いますと、この事件に関する資料を読んでいるだけで、怒りで手が震えてきます。被害者が性的虐待を受け始めたのが、私の娘(3歳)と同年齢だと知ったときは言葉を失いました。私自身は大学で刑事政策を勉強し、加害者にも人権があることは重々承知していますが、この事件の加

    3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/11
    実の親に頼れない被害者達を救う制度を持たない日本
  • 『風立ちぬ』喫煙シーンへの警告は正当 : Spike's Military Affair Review

    アニメ『風立ちぬ』に関して、喫煙シーンの問題が取り上げられ、その後も余波が続いています。この展開には正直、ガッカリさせられました。ここではあえて軍事から離れて、劇映画の話をします。 誰もがあまりにもメディア純粋主義者なのには驚かされました。そして、筋違いの議論が、来、話されるべき問題を覆い隠しています。 発端はj-cast.comの「『風立ちぬの喫煙シーンは条約違反だ!』 日禁煙学会の苦言に批判殺到」でした。「日禁煙学会」が出した「喫煙シーンが多すぎる」という要望書に批判が殺到しているという記事です。(要望書はこちら) 記事の主要部分をあげてみましょう。 脳科学者の茂木健一郎氏が「禁煙を推進したい人は、自身で広報活動、Public Relationsに精を出せばよい。誰もそれを止めない。しかし、他人が作った映画の表現、違う時代の場面の描写にまで口を出す権利があると思うのは、勘違い。禁

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/08/20
    "「名作映画は全く見れなくなってしまう」は過去の劇映画の上映の実状を無視/私が驚くのは、『はだしのゲン』には主人公の父親が子供たちに暴力をはたらくシーンが非常に多いのに、それを誰も問題にしないところ"
  • 差別意識が判断力を曇らせる事例 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ベトナムが韓国人男性との結婚禁止を法令化!! 「韓国人によるDVや惨殺事件が多発しているため」alfalfalfa.com タグ : 韓国 ベトナム 2ch 社会 朝鮮人 ニュース 戦争 謎 news 2012年 http://b.hatena.ne.jp/entry/alfalfalfa.com/archives/5944920.html この件です。 この記事を端的に評するなら、韓国差別を煽る悪質なデマ、ですね。 実際にはベトナム政府が規制したのは、地方の貧困女性と海外男性の国際結婚が人身売買まがいであることから仲介業者に海外男性が高齢であったり年齢差が大きい場合のマッチングを行わないように、という内容です。特定の国をターゲットにしたわけじゃありません。 特定の国籍だけを規制するなんてことはありえません。常識的に考えれば全く信じないようなことが、こと「韓国」の場合だけは信じる、あるいは

    差別意識が判断力を曇らせる事例 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • いじめや虐待を受けた子どもは老化が早いとの研究結果 | ニコニコニュース

    アメリカの科学サイト『LiveScience』の報道によると、暴力を受けてきた子どもは、ほかの子どもより細胞老化のスピードが速いことが判明しました。 研究を行ったのは、デューク大学のポストドクター研究員イダン・シャラフ氏。幼年期ストレスがその後の疾病リスクや健康上の問題を引き起こすことはこれまでも報告されてきましたが、幼年期ストレスによる生物学的老化の加速性が立証されたのは初めてのこと。シャラフ氏の研究グループは、生物学的老化を測定するため、テロメアと呼ばれるDNAの一部を検査しました。テロメアは染色体の末端にある保護構造で、細胞における時計のような役割を果たします。DNAが消耗するとテロメアは短くなります。同グループは、1994年から1995年にかけて、5歳から10歳の児童を対象に236人のサンプルを採取。子どもたちの頬からDNAサンプルをとり、テロモアの長さを測定したのです。また、母親

  • ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    NHKの「視点・論点 「"ハーグ条約"子どもの利益を第一に」」という記事が2012年02月14日に出ています。 弁護士の伊藤和子氏による記事ですが、ハーグ条約批准反対派の意見で、DVから逃れるのは当然だという主張です。 実際に深刻なDVに瀕している場合は同意できますが、子供を連れ去ってきた一方の当事者の証言だけでそれが断定できるわけではありません。もし虚偽のDVだった場合、深刻な人権侵害を蒙っているのは子供を連れ去られた海外の親と自分を愛してくれる親から引き離された子供人です。 これまで日では、国際離婚に伴い、子どもと一緒に親が実家のある日に戻ってくることが違法だとは考えられてきませんでした。私は子どもを連れて日に帰国した女性たちの相談をよく受けますが、外国で夫から深刻なDV、ドメスティック・バイオレンスにあい、命の危険を感じて逃げてきたという女性、母子ともに生活に困窮し、実家のサ

    ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/05
    なるほど、DV絡みであっても共同親権の概念が無いと色々歪みが生じてしまうんですね。
  • 奪われた私:DV防止法10年/1 見えない暴力、傷深く - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇人格否定、罵倒、無視… 相談しても理解されず 志村まさ代さん(37歳、仮名)は今、大手メーカーに勤める夫(38)と離婚調停を進めている。 恋人同士だった12年前、「ミニスカートをはいてほしい」と強要され、無理やりスカートの裾をはさみで切らされた。異常な言動に戸惑い、結婚を決める際は迷ったが、「優しい時もあるし、私が努力すれば何とかなるのでは……」と思った。 だが一緒に暮らし始めた直後、夫は「パーマや友人との会話は禁止」などと命じた。まさ代さんが友人結婚式に行こうとすると、「俺の飯はどうなる」「つまらないやつと付き合うな」と怒鳴った。自分の思い通りにならないと、まさ代さんの髪をつかんで部屋中を引きずり回し、真冬の深夜、暖房のない納戸に「反省するまで出るな」と押し込めた。 それでも「100%家事や育児をこなせば夫は怒らないだろう。自分の努力が足りないのだ」と思った。 しかし、3、4年前、「

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/02
    暴力の連鎖の下では男性の側も本当の精神的な豊かさとは無縁の人生を強要されてる様なもので不幸な話。知らないという事は実に恐ろしい。
  • 多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    DVの危険あれば子を戻さず ハーグ条約の国内法原案 国際結婚が破綻(はたん)した場合などに、国外に連れ去られた子を元の居住国に戻すよう定めたハーグ条約の加盟に向け、政府が検討している国内法の原案がまとまった。元の国に戻される親子が家庭内暴力(DV)を受ける恐れがある場合には、戻すことを拒否できると明記。今後、外部から意見を募集してさらに検討し、来年の通常国会に法案を提出する予定だ。 (略) http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY201109300642.html 子どもの連れ去りに関するハーグ条約のネット上での意見をつらつら見る限り、あまりに現状を認識していない意見ばかりなのでちょっとうんざりしていますが・・・。 この問題を考える上での大前提は、夫婦関係が破綻して離婚しても、子どもにとって父は父であり、母は母である。父母が離婚したとしても

    多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/02
    "外国に求められているというだけで脊髄反射的に拒絶する排外主義者は論外ですが、文化が違う的な批判も日本国内の現状を考えれば的外れです。"
  • 警察がDV現場で加害者と被害者を区別することの困難/米国司法省報告メモ - macska dot org

    米国司法省から「Making Arrests in Domestic Violence Cases: What Police Should Know」という報告書が公表された。ドメスティックバイオレンス(DV)における警察の逮捕の記録を分析したもので、著者はマサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学者。内容は、これまで多くの人が指摘してきたことが公式に確認された内容となった。 確認された事実1、暴力の深刻さやその他の状況が同じ場合、加害者が男性であっても女性であっても逮捕される頻度は変わらなかった。また、同様に同じ状況において異性カップルでも同性カップルでも逮捕される頻度は変わらなかった。 事実2、加害者がその場に残った場合、逮捕される可能性が4倍多かった。警察が来る前に現場を離れた加害者は4倍逮捕されにくい。 事実3、異性カップルより同性カップルの方が、当事者二人とも逮捕される割合が多かっ

    警察がDV現場で加害者と被害者を区別することの困難/米国司法省報告メモ - macska dot org