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Militaryとし:書籍に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 日本語圏内の「スイス民間防衛への反発」への言及 - 忘却からの帰還〜Atomic Age

    忘却からの帰還〜Atomic Age 冷戦時代の核実験や民間防衛をめぐるカルチャー トップページページ一覧メンバー編集 日語圏内の「スイス民間防衛への反発」への言及 最終更新: transact 2018年08月27日(月) 23:24:54履歴 Tweet 民間防衛>ブックレット 日語圏内の「スイス民間防衛への反発」への言及 特にZivilverteidigungsbuchの「第2形態の戦争」の「効果」により、Zivilverteidigungsbuchに対する反応はひどいもので、国会議事堂前でを焼く抗議活動まで行われる有様であった。 しかし、日語の文献はほとんど、反発や抗議活動に言及していない。日語限定で調べても、当時のスイスの混乱ぶりを垣間見る事すらできないだろう。 原書房版日語訳 官僚有志グループによる訳である、原書房版日語訳の訳者あとがきには、スイス国民の反発につい

    日本語圏内の「スイス民間防衛への反発」への言及 - 忘却からの帰還〜Atomic Age
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/24
    "しかし、日本語の文献はほとんど、反発や抗議活動に言及していない。日本語限定で調べても、当時のスイスの混乱ぶりを垣間見る事すらできないだろう。"
  • ドイツ軍の“伝説”は歪曲して語り継がれているーー軍事史研究者・大木毅が語る、巨大な空白を埋める意義

    ドイツ国防軍で最も有名な将軍と呼ばれたエルヴィン・ロンメル。その英雄像から生まれた数々の俗説を打破し、読者に新鮮な驚きを与えた『「砂漠の狐」ロンメル』(角川新書)。また、歴史に埋もれた戦場、いや地獄を我々の前によみがえらせ、「新書大賞2020」の大賞を受賞した『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)。新書市場の話題を席捲している大木毅氏が、新刊『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』(角川新書)を上梓した。 第二次世界大戦下、ドイツ装甲集団を率いた将軍にして、「電撃戦」の生みの親とされ、連合軍からも名将とされたグデーリアン。書は、“伝説”となった戦車将軍の作られた仮面をはぎ、虚実を明らかにした一冊となっている。ロンメルと同様に、グデーリアンの研究もまた日では遅れ、とうに否定されている“伝説”が未だに独り歩きしているというのだ。なぜ、日ではかくも歴史が歪曲して語り継がれるのか? 

    ドイツ軍の“伝説”は歪曲して語り継がれているーー軍事史研究者・大木毅が語る、巨大な空白を埋める意義
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/18
    今日、帰りがけにこの本を店頭で見掛けた。隣には春日太一の時代劇入門。金のない折の前門の虎、後門の狼のオモムキ。ベソかきながら引き揚げてきた。
  • 『ある下士官の見た日独潜水艦の違い』

    El Despacho Desordenado ~散らかった事務室より~2015年1月4日から「Diario de Libros」より改名しました。 メインはの紹介、あとその他諸々というごっちゃな内容です。 2016年4月13日にタイトル訂正。事務机じゃなくて「事務室」です(泣)。 ここに一冊のがあります。『不撓 日独潜水艦協同訓練時代を偲ぶ』と題された通り、この私家版は著者の海軍下士官時代を中心にした回想録です。彼は機関兵から、志望だった潜水艦に乗り組んで最終的に機関兵曹長になりました。 そんな彼の乗り組んだ潜水艦の一隻が、ドイツから日に譲渡されたUボート「Uー511」でした。1941(昭和16)年12月8日と「くしくも日米開戦の日に竣工」(p.84)した艦は1943(昭和18)年5月にドイツはキール軍港を発ち、当時日占領下にあったマレー半島ペナンを経て同年8月7日に呉に入港

    『ある下士官の見た日独潜水艦の違い』
  • 過去記事まとめ - 火薬と鋼

    「続きを読む」以下でよく資料として使う過去記事や代表的な記事のリンクをまとめています。 (2024年8月24日更新) ロシアの格闘技・システマの練習参加について 東京都杉並区でロシア武術システマを教えています。 スケジュールや練習場所は以下のブログで告知。 >>システマ杉並 過去記事まとめ 格闘技関係 格闘技、武術いろいろ 『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は当か 知らないようで知っているようでやはり知らないロープでの戦い方 動画を例にナイフの逆手持ちの意義を書く 現代戦の武器としての斧 中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアル 映画の優れたナイフ格闘シーン紹介、続・映画の優れたナイフ格闘シーン紹介 集団で戦え〜第二次大戦の銃剣集団戦術から〜 警察官と刃物の脅威 第二次世界大戦下の軍隊格闘技と女性護身術 ダイバーのナイフ

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