広告会社で映像プロデューサーをつとめている田中氏が、高畑監督の訃報*1にふれて、下記のようにツイートしていた。 会社側がアニメーターをしめだしたロックアウトを、「アニメを楽しみにしてる子供たちに毎週欠かさず納品してたのは彼ら。サヨク不信はこういう話でも芽生える」などと、なぜか労組の問題であるかのように主張している。 もしアニメーターがストライキをしただけならば、ストライキをせずに納品したアニメーターをたたえる理屈はわからなくもない。虫プロで手塚治虫がおこなって今も批判されているダンピングではあるが*2、個々のアニメーターがダンピングに追いこまれることは批判したくない。ただし、やはり争議によって作業が停滞した責任は企業が負うという原則には変わりない。 もちろん、この田中氏のツイートには複数の批判がよせられており、高畑監督や宮崎監督がTVアニメを落とさず全話に手を入れていた逸話も指摘されている
映画「ヒックとドラゴン2(仮題 / 原題:How to Train Your Dragon 2)」の日本公開を求める署名運動が現在change.orgで行われているのですが、なんとそこに同作品の監督であるディーン・デュボア氏本人が降臨し、監督自ら署名とコメントを残していくというサプライズがありました。 『ヒックとドラゴン2(仮題)』(原題:How To Train Your Dragon 2)の日本での劇場公開を求めます(change.org) 前作「ヒックとドラゴン(原題:How To Train Your Dragon)」は、ドリームワークス製作の3Dアニメーション映画。残念ながら日本での興行成績はイマイチでしたが、映画ファンの間では「傑作」「最高!」と評する声も多く、続編である「ヒックとドラゴン2」も日本での公開が心待ちにされていました。 そして迎えた2014年4月、ついに待望の「ヒ
本当残念な頭で申し訳ない。 自分用のメモ代わりに。 アクションの描写は(脳内)アニメだと、そりゃあ凄い作画で動きますよ。
387(さばんな) @caravan387 そんで、前々から温めていたんですが、オッサンが魔法少女をやる漫画やアニメが、そろそろ出てきてもいいんじゃないかって思うのですが 2011-02-25 15:57:33
開始して半年もたたないが、興味深い話がいくつも。特に先日から定期的に過去の没デザインを公開しており、どれも興味深い。 Twitter / Account Suspended たとえば下記のロボットはボトムズがジープだったらという考えを、そのまま可変ロボットとしてデザインしたもの。2001年の企画というから、『機動戦士ガンダムSEED』を手がける1年ほど前か。 今晩は。1日お疲れ様でした。ボトムズがジープ。ハマーだったら?2001年企画。残念ながら日の目を見なかった・・・ごゆっくりお休み下さい。オヤスミナサイ。 変型パターンをうかがわせるロボット形態も公開している。開放型の操縦席に対し、左右のパネルが起き上がり、さらにボンネットがせりあがって密閉するような形になるらしい。 お早うございます。積雪が無くラッキーでした。ハマーイメージのロボット形態をUPします。制作に至らなかったデザインも多数あ
やや矢野屋 @yayayanoya ポッドキャストで町山さんの「ヤマト復活篇」評を聴き中。まあおおむね予想の範囲内だけど、一点だけ。「このヤマトには階級がない!階級のない軍隊なんて存在しないのに!」いや、昔っからヤマトの軍組織では階級は明示されてませんでした…… 2010-01-17 10:14:19 やや矢野屋 @yayayanoya むしろ、復活篇で初めて「一等空佐、上条了」という台詞が出てきて驚いたくらい。「えええっ実はあったのか?!」だからこの点に関しては町山さんの読み損ないかと。でも、その階級運用の様子が画面に出てきてないという点については同意です。 2010-01-17 10:17:08 やや矢野屋 @yayayanoya 「古代が全然別人」とか「キャラの顔の見分けがつかない」というのは…「漫画が読めない」という老文豪みたいで、なんか「らしく」ない。つーか本気で言ってるんだとし
KEYRG @KEYRG ゼーガは相当好きな作品なんだけど、不満が無いわけじゃない。それを含めて好きだと言える作品。あと、人を選ぶと思うので、薦めてみて合わない方には縁がなかったか、残念という感じ。 2010-09-25 04:10:24 KEYRG @KEYRG ゼーガは興味を抱かない場合は、6話までは見てもらう形になる。そこまで観てダメなら本当に縁がないのだが、6話まで観てくれというのはなかなか敷居が高いね。やっぱり、2話までに大きいツカミがないとねえ…。ゼーガが当時ヒットしなかった一番の原因だと思うのだ。最初のツカミが弱い。 2010-09-25 04:16:11
@shinkai32 ネルフに呼ばれたシンジは、エヴァに乗れという親父の要求を、ミサトとリツコの圧迫にもめげず拒否する。その理由も「これまで見捨ててきたくせに、今さら協力しろなんて身勝手すぎる」という、しごく妥当なものだ。年齢を考えれば、シンジはむしろしっかり自分なりの意見を持った少年なのである。 2010-05-31 02:10:14 @shinkai32 この場面のリツコとミサトのやりとりは繊細かつ秀逸。シンジをエヴァに乗せるというリツコに対し、ミサトは「マジなの…」と動揺。私人としての彼女は、リツコの要求が無茶であることを知っている。だが数カット後、助けを求めるようにミサトの顔を見上げるシンジに、彼女は「乗りなさい」と冷たく指示 2010-05-31 02:16:01
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