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UKとbusinessに関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 水道会社の社長たちが軒並み年収1億円以上に…イギリスが「水道の完全民営化」を後悔しているワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    水道事業は民間企業に任せてもいいのか。各国の水道事情に詳しい実業家の加藤崇さんは「イギリスは1989年に水道局を完全民営化している。その結果、水道料金は上がり続ける一方、水道サービスの質は大幅に低下した」という――。 【写真】加藤崇氏の著書『水道を救え』(新潮新書) ※稿は、加藤崇『水道を救え』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 ■ロンドンだけでも年間平均6000件もの漏水が発生 イギリスの水道管が経年劣化していると聞いても、歴史の長さを考えれば、誰も驚かないかもしれない。だが、現状は想像以上だ。 政府統計(『Discover Water』)によると、イギリスの水道管路の総距離は、約34万5000キロある。日のそれは67万6500キロだから、州ほどしかない国土の面積に比例する形で、イギリスの水道管路の長さは、日の約半分だ。 『BBC NEWS』によれば、水道管路(水道管と呼

    水道会社の社長たちが軒並み年収1億円以上に…イギリスが「水道の完全民営化」を後悔しているワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/12/04
    民間企業が勤勉に競争し良質なサービスを提供する、というのは幻想で実際は楽して儲かる道を選ぼうとする。地域独占的な地位を得れば尚の事。生活インフラを整える仕事は福祉に性格が近く、儲け意識したら困難。
  • 英銀行、給与カットなしの週4日勤務制に移行 「週5日制は20世紀の遺物」

    週4日勤務制を採用した英アトム銀行のマーク・マレンCEO/Jason Alden/Bloomberg/Getty Images ロンドン(CNN Business) 英アトム銀行は23日、全従業員を対象に、給与カットなしの週4日勤務制を採用したと発表した。週4日制を実現した英国企業の中では最大手になるとしている。 従業員430人の勤務時間は現在の週37.5時間から34時間に削減し、ほとんどが月曜か金曜に休みを取る見通し。変更は自発的に行い、1日当たりの勤務時間はわずかに増えるとしている。 制度の変更は、従業員の「心と体の健康」を支え、生産性を向上させる目的で今月1日から実施したと同社は説明。従業員の大半が新しい働き方に切り替えたという。 マーク・マレン最高経営責任者(CEO)は声明の中で、「週4日制によって、従業員が自分の情熱を追求し、家族と共に過ごし、より健康的なワークライフバランスを築

    英銀行、給与カットなしの週4日勤務制に移行 「週5日制は20世紀の遺物」
  • 英人気ロックバンドが世界ツアー中止へ 環境負荷を懸念 | NHKニュース

    地球温暖化に対する若者たちの意識が各国で高まる中、イギリスの人気ロックバンド「コールドプレイ」が環境への負荷がかかることを理由に世界ツアーを行わないと発表し、話題になっています。 この中で、マーティンさんは新アルバムの発表に合わせた世界ツアーについて、 「飛行機による移動がもっとも難しい問題だ」と述べて、温室効果ガスなど環境への負担がないツアーを実現できるようになるまで行わない考えを示しました。 そのうえで、「1、2年かけて持続可能で、環境に有益な形でのツアーの在り方を検討していく」としています。 ロンドンの慈善団体の調査では、イギリスの音楽業界から排出される温室効果ガスは年間40万トン余りにのぼり、このうち最も環境への負荷が高いのは観客の移動だということです。 コールドプレイは前回の世界ツアーで延べ540万人を動員していて、人気バンドとして問題意識を示した形です。 ツイッター上では「すば

    英人気ロックバンドが世界ツアー中止へ 環境負荷を懸念 | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/22
    環境負荷気にしなければならないくらい追っかけがいるってのも凄い話
  • ビッグイシューは「貧困ビジネス」にすぎないのか?よくある批判に対する回答集 : BIG ISSUE ONLINE

    (編集部より:The Big Issue UK(ビッグイシュー英国)から、ビッグイシューにまつわる批判への回答記事を掲載いたします。) ビッグイシュー英国は、これまで20年以上にわたり多くの人々の生活を大きく変えてきた。しかし、イギリスで素晴らしい働きをしている他の組織についてと同様に、このストリート・ペーパーをめぐってもいくつかの「神話」が育っている。 そこで、23周年を祝うにあたり、英国ビッグイシューは、雑誌の販売者にまつわる誤った神話(思い込み)について回答を試みた。 (文:ビッグイシューUK・スタッフ) 「販売者は雑誌をただで入手している」 そうだったら、販売者は喜ぶかもしれない。彼らは1冊につき1.25ポンドを払って仕入れをします。目抜き通りの小売店とまったく同じように、雑誌を在庫として買っているのです。 購買者が支払う2.50ポンドのうち、1.25ポンドは販売者に、もう1.25

    ビッグイシューは「貧困ビジネス」にすぎないのか?よくある批判に対する回答集 : BIG ISSUE ONLINE
  • 原発新設からすべての英国企業が撤退

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