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genderとさ:産業に関するdimitrygorodokのブックマーク (8)

  • 2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について

    僕が総合演出と共同脚を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした

    2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について
  • 11/2 ジェンダー格差、労働環境、日本映画のこれからを考える Choose Life Project

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    dimitrygorodok 2021/11/06
    https://bit.ly/3GXqoEw エッセンシャルワークとしての家事の、似た者同士の繋がりしかない男性、人口減の日本で女性を排除する矛盾等の鋭い指摘
  • ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    近年、世界各国で干ばつや大雨に見舞われ、気候変動をはじめとする環境問題の取り組みが急務となっている。 そんな中、アフリカの女性がプラスチック廃棄物を使用した強固なリサイクル製品を開発し、今世界中で話題となっている。 「もう傍観者でいるのは疲れました」エンジニアで経営者のザンビ・マティーさん(29歳)は、東アフリカのケニア・ナイロビで、プラスチック廃棄物を使用した他に類を見ない強固なレンガを作る工場「Gjenge Makers」を経営している。手掛けるレンガは、一般的なコンクリートの5~7倍の強度があり、住宅の庭や道路の敷石など、さまざまな場所に利用が可能だという。最も一般的なレンガは、1平方メートル当たり850ケニアシリング(約820 円)と、低価格で販売されている。 マティーさんは、プラスチック廃棄物と砂を混ぜ合わせて加熱し、圧縮する技術を開発。プラスチック独自の素材の特徴を生かし、コン

    ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース
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    dimitrygorodok 2021/03/25
    非常に素晴らしく、かつ示唆的な事例
  • 約1万作品のアダルトビデオ 申請受けて販売停止などの対応 | NHKニュース

    アダルトビデオへの出演強要問題を受けて発足した第三者機関に対し、作品の販売停止などを求める申請が2年余りの間におよそ1万2000の作品について出され、およそ1万の作品について販売停止などが行われていたことが分かりました。 それによりますと、申請はことし4月までの2年余りで、1万2445の作品について出され、メーカー側は1万508の作品について、販売の停止や出演者の名前を削除するなど、対応を取っていたことが分かりました。 申請の理由は、周囲に知られたことや結婚や婚約、それに社会からのバッシングへの不安を挙げた人が多く、出演強要が確認されたケースはごく少数だったとしています。 一方、565の作品は第三者機関に加盟していない無修正の作品などで対応できないとしています。 AV人権倫理機構の理事を務める桐蔭横浜大学副学長の河合幹雄さんは「以前は裁判を起こさなければならなかったが、今は名前と生年月日が

    約1万作品のアダルトビデオ 申請受けて販売停止などの対応 | NHKニュース
  • 矢部浩之、岡村隆史に公開説教「景色を変えた方がいい」「性格変えろ」

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が4月30日深夜、ニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~)に生出演し、先週放送の同番組内での発言について謝罪。相方の矢部浩之も駆けつけ、“公開説教”した。 岡村は冒頭、「僕の発言によって、たくさんの人たち、特に女性の皆さんに不快感を与えたことについて心から謝罪させていただきます。当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「経済的な問題で生活が苦しくてやむを得ず風俗業につく方がいらっしゃることへの理解や想像力を欠いた発言をしてしまいました。心からお詫びいたします」などと、謝罪の言葉を繰り返した。 放送開始から約35分経過したところで矢部が登場し、「やったな、やってもうたな。もたんやろ、2時間」と岡村に話しかけ、「緊急事態よ、ナインティナインも。情けないやろ。情けないな」とコメント。岡村は「ごめんなさい。申し訳

    矢部浩之、岡村隆史に公開説教「景色を変えた方がいい」「性格変えろ」
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    dimitrygorodok 2020/05/03
    radikoで聞いたが矢部氏の叱責は曖昧な一般論に終始しどこが悪くどう変えるべきか見えてこない癖に委縮だけは強いられ、あまり得る所ナシ。結婚してても女性を平等に扱えない人は多い。特権に居座る類の鈍い人物。
  • 岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 お笑い芸人の岡村隆史氏がラジオ番組で、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」などと発言したことが物議をかもしている。岡村氏は謝罪コメントを発表したが、実際に風俗業界で働いている人はこの発言をどう受け止めたのか。性風俗チェーンで管理職を務める男性は、「彼は何にも分かっていない」と静かな怒りを吐露している。怒りの裏には、新型コロナウイルスの猛威で浮き彫りになった、複雑な労働実態がある。(ダイヤモンド編集部 杉りうこ、ジャーナリスト 藤田和恵) 「風俗店が感染経路に」 日々抱く恐怖 岡村氏は番組で、「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「3カ月の間、集中的にかわ

    岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」
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    dimitrygorodok 2020/05/02
    「お客さん」としての気楽な立場から一歩も出ようとしない岡村氏への現場からの批判。コメディアンの癖に社会の矛盾を知ろうとしないのでは怠慢と言う他なく、その職に相応しい態度ではない。人気の有無は関係ない。
  • 岡村隆史氏のラジオ番組内の謝罪「変わらなければならない」について(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    岡村隆史氏が5月1日ニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」の番組において謝罪をおこなった。 以下に記載の通り、岡村氏を批判してきた者として最初から最後までラジオ放送を聴かせていただいた。 深夜ラジオを最初から最後まで聴くというのは久しぶりかもしれない。 私は新型コロナウイルスによる経済危機から、生活困窮する方たちの相談支援活動を弁護士や労働組合の仲間たちとおこなっている。 明日から2日間、また電話相談会も実施する。 毎日、相談者からの悲痛な叫びは止まることがない。 新型コロナウイルス禍の影響は甚大で、戦後史上最大の危機といってもいい。 それによって一人でも命を失うことがないように仲間たちと取り組みを進めなければならないと思っている。 その最中に、女性相談員や記者たちから岡村氏の発言の様子を聞き、内容を確認して驚いた。 生活困窮することを避けるためにどうしたらいいか、急遽収入を得るた

    岡村隆史氏のラジオ番組内の謝罪「変わらなければならない」について(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/01
    コメディアンなのに岡村氏だけでなく矢部氏も問題の核心が分かってなさそうな内容だった。岡村氏の立場でもあんな曖昧な叱責を受けたら変わり様がなく委縮強いられ苦しいだけ。日本のお笑い業界は人権を軽視しすぎ。
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/26
    ここで取り上げられてる様な障害者差別は売春の合法化でも解決に至らない気がする。流石にこういう健康と尊厳を損なう様なのまで役所が許可出せるとは思えないから業者も隠すでしょ。
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