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きもいナタリーに関するgntのブックマーク (5)

  • 名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」

    1991年にアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビューを果たし、以降さまざまな変遷を経ながら活動を続けている電気グルーヴ。彼ららしい人をったようなタイトルが付けられた今回のツアーには、電気のアニバーサリーイヤーを祝うべく多くのファンが参加し、レア曲を詰め込んだセットリストからなるライブを堪能した。また東京公演の2日目にはメジャーデビュー以降の歴代メンバーであるCMJKと砂原良徳、過去にサポートを務めたDJ TASAKA、合体ユニットを結成して活動していたスチャダラパー、電気とは旧知の仲である天久聖一といったゲストが登場した。 緞帳が開くと真っ白な大階段の上でビシッとポーズを決めた石野卓球とピエール瀧が登場し、ライブの幕開けを告げる。万雷の拍手が沸く中、2人はまずは「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」をパフォーマンス。大階段にはプロジェクションマッピングによってイ

    名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」
  • 冨田勲と松武秀樹が「タモリ倶楽部」で初期型シンセ実演

    今回の番組は「温故知新シリーズ(1) 初期型モーグシンセ(箪笥)で音を作ろう」というテーマで放送。「たんす」の異名を持つモジュラーシンセ・MOOGIIIを使ったサウンドメイキングに、かつてNHK「みんなのうた」で「ミスターシンセサイザー」という曲を歌っていたことでも知られるタモリが挑戦する。 テレビ朝日「タモリ倶楽部 温故知新シリーズ(1) 初期型モーグシンセ(箪笥)で音を作ろう」 2012年9月7日(金) 24:20~24:50

    冨田勲と松武秀樹が「タモリ倶楽部」で初期型シンセ実演
    gnt
    gnt 2012/08/17
    タモリの経歴としてCD化のメドすらない「ミスターシンセサイザー」をブッこんでくるとか、さすがナタリーきもい。きもいナタリー(褒め
  • ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」

    ももいろクローバーが昨日4月10日、中野サンプラザにてワンマンライブ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を行った。 メンバー早見あかりのラストステージとなったこの日のライブ。会場前は朝早くから、さまざまな思いを抱えたファンが集まり大にぎわい。会場脇に設置されたテントではファンからの寄せ書きが行われ、多数の手書きメッセージが寄せられた巨大な幕はステージセットの背景として飾られた。 開場前にマスコミを招いて実施された囲み取材では、メンバー6人が覆面姿にジャージという謎の出で立ちで、日刀や竹刀、鉄の鎖などを携えて登場。波乱の幕開けを感じさせる、ももクロらしい記者会見となった。 ライブは2部構成となっており、第1部「ももクロ☆オールスターズ2011」では、「K-1」や「PRIDE」「DREAM」などの格闘技中継を思わせるオープニングの“煽りV”(スクリーン映

    ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    gnt
    gnt 2011/04/08
    「場所が移動できないの。いつ詞が降りてくるかわかんないから。ヘタにコーヒーカップの位置なんぞずらしたら書けなくなるって感じです。コーヒーカップは家にないんですけど」爆笑した
  • 世も末!おにいちゃんに捧げる萌え系J-レゲエ集

    アルバム参加アーティストは桜川ひめこ、桜井聖良、Merry clover、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)、神谷美伽、木ノ下ゆり、ButterFlyKIssといった秋葉原で人気の“萌え系アイドル”たち。鈴木あみ「BE TOGETHER」、JUDY AND MARY「そばかす」、宇多田ヒカル「AUTOMATIC」といった人気のナンバーが、レゲエ/ダンスホール的なアプローチでカバーされている。 一見距離のありそうな「萌え」と「レゲエ」が奇跡の融合を果たした作。参加アーティストや原曲のファンはもちろん、萌え要素のわからないレゲエ好きにも楽しめる1枚だ。 また7月23日からは、CDリリースに先駆け収録曲全曲の着うた配信がスタートする。 ※記事初出時、参加アーティストおよび関連リンクに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    世も末!おにいちゃんに捧げる萌え系J-レゲエ集
    gnt
    gnt 2008/07/09
    ジャパレゲの行き着く先ですか。
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