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ゲド戦記に関するgntのブックマーク (4)

  • Ursula K. Le Guin: Gedo Senki, a First Response

    A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli. Written for my fans in Japan who are writing me about the movie, and for fans elsewhere who may be curious about it. Preliminary Note: Very few authors have any control over the use made of their books by a film studio. The general rule is that once the contract is signed, the author of the books is nonexi

    gnt
    gnt 2006/08/15
    身売りした時点でそれはもう言うても詮無い、というのは百も承知で、でも言わずにはおれんかったんだろうなぁ……「物語は誰のものか」論議
  • SANSPO.COM−芸能:ジブリ新作は「ゲド戦記」!宮崎駿氏の長男・吾朗氏が初監督

  • 前口上 父は反対だった - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    父・宮崎駿は、私が『ゲド戦記』を監督することに反対でした。 唐突に聞こえるかもしれません。しかし、まず、これを明らかにしておきたいと思います。 そして正直に言えば、こうしてネット上に日誌を開設し、私が皆様の前に出ることは、決して私の望むところではありませんでした。もし、私が自らの声で語りたいことがあるとすれば、それは、 「できあがった作品を観てほしい」 これだけです。 監督としての私の望みは「まっさらな気持ち、雑念のない状態で『ゲド戦記』を見てほしい」  これだけなのです。 しかし、『ゲド戦記』の宣伝が開始されれば、好むと好まざるとに関わらず、それを監督する私に「宮崎駿の息子」という形容詞が冠されることは容易に想像がつきます。これに対して鈴木敏夫プロデューサーの出した結論は、「作品そのもので応える」ことはもちろんだが、「作品そのもので勝負するためにも、『宮崎駿の息子』ではなく一人の人間とし

    gnt
    gnt 2005/12/14
    宮崎吾朗監督になるであろう人の前口上。御大は監督に反対したと。理由は後出しにしていく、と。
  • 何でも逆説的に考えよ ─企画とは何か(1)─ - 映画『ゲド戦記』制作日誌

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI映画『ゲド戦記』制作日誌 スタジオジブリ作品『ゲド戦記』の制作スタッフがつづる制作日誌。映画制作現場で起こる様々な出来事。監督・プロデューサー・スタッフが、映画を作りながら考えていること。ジブリの映画の作り方を映画完成日までリアルタイムレポート! 何でも逆説的に考えよ ─企画とは何か(1)─ 映画「ゲド戦記」は、宮崎吾朗監督を中心に、これまでジブリを支えてきたベテランスタッフと、若手スタッフが一丸となって作っています。 僕らが、映画を作りながら実感していること。それは、映画作りとは、理屈では説明し得ない、ある種神懸かり的な行為ではなく、ある考えと、段取りと、スタッフが揃えば、次の世代に引き継がれてゆけるものだ、という事です。 現代を見据え、何を訴えたいのかというテーマを設定し、それを伝える為に最適な世界観・キャラクター・ストーリーを練り上げてゆ

    gnt
    gnt 2005/12/14
    企画書、イメージボード写真あり。ああ、「島」の風景はジブリお得意な感じで安心安心。
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