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ですよねに関するgntのブックマーク (13)

  • 『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note

    『土偶を読む』というが話題だ。発売前からNHKに取り上げられ、SNSではここ数日、「土偶の謎がわかった!」、「土偶って植物だったんだ」、「すごい」という声が溢れている。アマゾンのランキングでも今見たら品切れ状態で5位。坂道シリーズの写真集くらい売れている。そんなを今から「くさす」のはなかなか勇気がいることだ、しかし、売れてなかったらわざわざ触れたりしなかっただろう。 当初は期待していた。人類学者が考古学の知見を得て「土偶」を読み解くのは「新しい角度」だ。こういうのは大好きだし、縄文時代は従来の考古学とは違う視点を持った様々なジャンルから読み解くべきだと、以前からずっと思っている。 さらに、このが出る1,2年ほど前に、著者の竹倉さんの熱烈なサポーターのような方から、竹倉さんの講演を聴きに来ませんかと連絡が来たこともあり(日程の都合で行けなかった)、その熱量がすごくて、そこまで言うな

    『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note
    gnt
    gnt 2021/04/27
    そう。切り口はなんかおもしろげな気配がするんだけど、やり方が拙いんだよなー。
  • 難病治療募金は詐欺なのか - 煩悩是道場

    社会我が子が難病にかかり、その治療費料の名目で同情を誘い募金を募る詐欺。募金自体が悪いわけではないが、集まったお金は手術費用のほかに・両親の渡米費用・両親の現地滞在費用(滞在中ずっとホテル暮らし)・父親の休業補填(仕事を休むことによる収入の差分)が含まれていることが多く、これらも集まったお金で捻出される。来、募金の趣向は「手術費」であり、なぜ両親の滞在費用まで、はてはなぜ仕事をしている父親まで同行し、その休業補填まで集める必要があるのか理解に苦しむ。ipotの日記 - 死ぬ死ぬ詐欺とはという事なので調べてみた。 調査方法は以下の通り。現時点で確認出来る難病治療系のサイトを『ちゃんを救う』 で検索してみた。 調査した結果、現在進捗中の「救う会」、少なくとも最初にヒットする10件に関しては全て規約が設けられ、募金がどのように使用されるかが明記されていた。 募金の中にipot氏が「詐欺」と指摘

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 面白い小説を見つける3つの方法

    わたしのやり方。誰かの参考になれば。 まず「面白い小説」の定義。以下のいずれかの条件を満たせばOKとしようか。 ・イッキ読みされる小説 (= page turner というやつね) ・「わたし」の趣味に近い but 「わたし」の知らない小説 方法1:図書館で探すときは、の「背」に注目する 「趣味読書」を自慢する人に限って図書館を利用しない。書店の平積みを渉猟するだけで満足する。当に好きでたまらない人は、図書館を利用せざるを得なくなる。なぜか? 図書館を使わないと、床が抜けるから。あるいは生活できなくなるから。読書は「量」だ。多読せずに「面白いない?」と言う資格なし。図書館使えば10冊/週も可能。「読む時間ない」とは言い訳。時間とは創る物。それに値しないしか知らないからそんなこと言ってる。 書店はどうする? ありゃ「出会い系サイト」と同じで、新たな出会いのために訪れるもの。第一印象

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 面白い小説を見つける3つの方法
    gnt
    gnt 2006/03/13
    コミックに関してはまた別
  • 穴に落ちない物語は存在しない - 煩悩是道場

    雑感流石にアイデアマラソンだけを書くのもアレなんで、時には息抜きのエントリを。夜にはアイデアマラソンネタも書きます。 僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと村上龍がいった言葉、「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」で言い表せる。FIFTH EDITION: 物語のトリック戦闘漫画でなくても主人公がビジネスマンだろうが料理研究家だろうが恋愛をしていようが、おおよそ「主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬ」から逃れる事の出来る物語など存在しないでしょう。 何故なら「That's Life」それが人生だから。しかし、物語を膨らませる手法が存在しないわけではありません。登場人物にメインストーリーに付随した、あるいは付随しない幾つかの別の「穴」を用意してあげれば良いのです。 「That's Life」と書いた時点でお気づきになられた方も多

    gnt
    gnt 2006/03/01
    これもまた言い古された言い方で悪いが「神は細部に宿る」っつーアレ。だって純文学なんて文体だけで勝負してるんですよ!<偏見
  • 三十路でアニメ: TAF2005会場におけるヲタとサブカルの境界線と、「もう中二病・高二病でいいや」宣言

    チラシの裏、パート2。mixi・4/2の日記 午前中、東京国際アニメフェア2005に行って来た。めあては、特設シアターBの「Best of Annecy 2004」。カンヌ映画祭のアニメ部門に当たるアヌシー国際アニメーション映画祭の昨年の受賞作の特別上映だ。右の写真のとおり、入場にえらい時間がかかったので、10時30分の開演には間に合わなかったのだが、観られた作品については近々レビューしようと思う。 さて、題。右図はTAF2005会場の出展ブースのおおまかな傾向だ。「地上波、衛星放送のアニメの制作会社や放送局のブースがひしめく中、右端の方でCGクリエイターやらクレイアニメ作家やらといった、いわゆる“アーティストさま”や、海外の財団・企業がひっそりと出展しています」というだけのことなんだけど。 当然、その顔ぶれも違っている。左側ではコスプレの女のコが笑顔を振りまいて熱心にチラシを配ってい

    gnt
    gnt 2006/01/31
    アレ?ブクマしてなかったか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    gnt
    gnt 2006/01/19
    正直、どう考えてもOLの浦安植民地化が公言されたことの方がひどいと思うんだが、なんだろう。日頃の行い、か。
  • はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - エントリーのタイトルについて

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが領発揮しやすくなる

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    gnt
    gnt 2005/11/29
    でも、ダメって言われるとやりたくなっちゃう。なっちゃう。やらないよ。おれはやらないってば[実験室]/そうか10個目以降のタグは自動で消えるのか
  • Interrupted Night Train - はてなカウンター VS Google Analytics

    はてなダイアリー日記 - Google Analytics対応について コレって基的に誰でも無料で使えるんだよね?(いまはGoogle側で新規追加できないけど) ってことははてなカウンターのためだけに有料オプションに入ったひとの立場は……? 忍者ツールとかすっっごい使いたい!ひととか。 はてなアイデア - 忍者TOOLSなどのサービスに関し、JAVAが使える様にして欲しい。 (忍者TOOLS http://www.shinobi.jp/) つかそもそも「はてなカウンター」と競合する、ってことは「アウト・オブ・考慮」だったのかな? はてな内部でどういう議論があってこれ通ったんだろう? 以下、はてなオフィスでの議論を推測してみました 「ボロ負け…」 「え?」 「どう考えても…、ボロ負け…、いまの…『はてなカウンター』じゃ…」 「さすが…Google…、死角が…ない…」 ざわ…ざわ…ざわ…ざわ

    Interrupted Night Train - はてなカウンター VS Google Analytics
  • 2005-11-10

    今までseesaaでやってたんですが、はてなの方に引っ越してきました。 皆様、よろしくお願いいたします。 宇宙舟歌 (未来の文学) 作者:R.A. ラファティ国書刊行会Amazon ラファティの長編を読むのはこれで4冊目(「宇宙舟歌」と「地球礁」「悪魔は死んだ (サンリオSF文庫)」「トマス・モアの大冒険―パスト・マスター」を読了済。邦訳された長編だと残るは「イースターワインに到着 (サンリオSF文庫)」だけだけれども、そんなもんどこに行けば見つかるんだ?)。「トマス・モアの大冒険」を読んだのはかなり昔のことなので記憶もあやふやだけれども、今まで読んだ中では一番とっつきやすいと思う。長編というよりは連作短編集みたいな感じで読み進めていけるのよね。それでもラファティはラファティなんだけれど。 ラファティ作品に出てくる登場人物(人間とは限らないけどさ)は、見た目も人間だし、作中でも人間だと言わ

    2005-11-10
    gnt
    gnt 2005/11/11
    文壇サロン政治の最たるものな気が。てかお引っ越しおめでとうございます。
  • ポスト・クドカン? シナリオライターコンビ、木皿泉 - さて次の企画は

    2005-10-30 - エロ編集者の憂と希望 素晴らしい分析! オイラがこれから作ろうとしている来年度予測に微妙に合致しあっている。色んな意味で参考になる。 来年は当に久しぶりだが、色んな形での雑誌が生まれ始める年。それは社会が二極分化しているから、それに対応するためなんだけど、ここがホットスポットになることは注視しておいた方がよい。 ちょっと書きたいが時間がないので、画像は「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の「最後の晩餐」でごまかす(苦笑) 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 - Wikipedia もー、仕事が急がしくて大変だ。 だが、それはともかくとしてアンテナを伸ばしておかんとどうしようもないのだけれども、明らかに今、急速に引っ掛かってきているのは、日TVの「野ブタ。をプロデュース」だ。 野ブタ。をプロデュース インサイターでも というわけで、今期のお勧めドラマは日テレ『野

    ポスト・クドカン? シナリオライターコンビ、木皿泉 - さて次の企画は
    gnt
    gnt 2005/11/01
    土曜に再放送見て思った。非モテとかスクールカーストとかを織り込みつつWHO-DONE-ITも入れてる
  • 赤ちゃんの売買、オークションサイトはさすがにマズイでしょ。 | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    eBayの中国語サイトに「生後100日未満の赤ちゃんを売ります」という広告が掲載され、上海市の公安当局が捜査を始めたそうです。日が誇る公共放送NHKがゴールデンタイムのテレビニュースで放送していました(NHKの報道原稿)。河南省の赤ちゃんが男の子は2万8,000RMB(約40万円)、女の子は1万3,000RMB(約18万円)で値付けされていたそうです。 中国に8年もいると、何でこんなことが日のしかもNHKのニュース・ネタになったのだろうと詮索してしまいます。と言うのも、中国では赤ちゃんの売買が一般的に行われているものだ、と認識していたからです。 私が北京に着任した頃のオフィスは、国営旅行社が経営する4つ星ホテルの上層階にありました。出金の時も外出の時も、そのホテルのロビーを通ることになりますが、着任間も無いある日、ロビーラウンジで打ち合わせしていると、白人系の中年男女10数組がそれぞれ

    gnt
    gnt 2005/10/24
    「NHKには…欧米からの赤ちゃん斡旋ツアーのほうを根気強く追って…欲しい」
  • benli: パクリ問題と興奮した第三者について

    AというアーティストのBという作品が、CというアーティストのDという作品の「パクリ」ではないかということで騒ぎになることがネット上では増えたような気がします。 ポピュラーミュージックの世界だと、むしろ、聞き手が「元ネタ」に気付いてにやっとするみたいな反応をすることが多かったので、昨今のネットで横行している「パクリに潔癖すぎる受け手」には正直違和感を感じざるを得ません。Dという作品の全部又は一部がBという作品に組み入れられているということについて、どのような権利処理が行われあるいは行われていないかなどということは、Aの側とBの側との間の問題であって、「受け手」ないし全くの第三者にとっては来どうでもよい話です。 CはAによるBという作品を知らないと言うことはあるかもしれませんから、Dの全部又は一部と同一又は類似する要素がBのなかにあることに気が付いた人が、その旨をCまたはCの所属プロダクショ

    gnt
    gnt 2005/10/24
    ↓みんな同意。なら、ちゃんねるボーイたちはどこにいるんだ? あ。2ちゃんねるか。
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20051020

    gnt
    gnt 2005/10/20
    正論です。勝負のない人生で、誰もが確かな正義に帰属したがる。
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