タグ

poetに関するgntのブックマーク (6)

  • 短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p3rxZPzgO8/ 2022年12月初旬、自宅に1の電話がかかってきました。 「宮内庁からだよ」と、がひと言。 それは私の短歌が、2023年の「歌会始」に入選したという知らせでした。 つまり皇居に招かれ、両陛下の前で歌が披露されるのです。 短歌を始めてわずか4年、毎日スマホで家族への歌を詠んでいただけの私が…。 これは今年の歌会始に参加した、あるNHKディレクターの経験です。 記事の後半には、初めて短歌を詠むときの「短歌のいろは」も添えました。 春、何かを始めてみたいあなたへ、短歌の窓を開けてみませんか? (クローズアップ現代取材班) (3月21日(火)まで見逃し配信) 毎日LINEで一首 娘と父のコミュニケーション 毎年1月に皇居で開かれる「歌会始」。天

    短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代
    gnt
    gnt 2023/03/15
    ポエット!/わりと初期のやつが普通に出来悪いのがいい。父とLLINEで歌の交換とか、やってること平安(オリジン)やん。
  • https://twitter.com/daniel_takedaa/status/1632657989869137922

    https://twitter.com/daniel_takedaa/status/1632657989869137922
    gnt
    gnt 2023/03/07
    これが「文化盗用」。いともたやすく行われるえげつない行為。
  • 調布市を胸に生きた20年間――オランダ少年がそば好きに成長する街(文・クラベ・エスラ) - SUUMOタウン

    著: クラベ・エスラ 2002年の夏休み、オランダ出身である僕は初めて日を訪れた。夏だけの間の短期留学である。当時の僕は15歳で、日が大好きな少年だった。東京の郊外に住むホストファミリーに迎え入れられ、その長女と一緒に自転車に乗って調布南高校に通った。蒸し暑い日の夏は初めてで、30分近い自転車移動で汗だくになった。ホストファミリーの長女は何度も振り向いて「エスラ、大丈夫?」と優しそうに声をかけてくれた。彼女は美人で、僕よりもよほど体力があったらしい。 週末に深大寺のおそばをべるのが、ホストファミリーにとって恒例の家族行事だった。僕もよくわからないなりに、5円玉を賽銭箱に投げ入れ、麺をつゆにかけて啜った。東京といえばネオンの看板が光る未来都市ばかり想像していた僕は、その平和な休日に面らった。 おじさんになってしまう前の僕がべる深大寺そば。深大寺の参道沿いには今も旨いおそばをべさ

    調布市を胸に生きた20年間――オランダ少年がそば好きに成長する街(文・クラベ・エスラ) - SUUMOタウン
    gnt
    gnt 2022/03/31
    「野川の桜並木 1年に1週間だけ、日本は世界で最も美しい国になる。」在日オランダ人の旅人が書いたこの一文でもう優勝ですよ。
  • 検証:平沢進と陰謀論|青海符

    狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり(徒然草第85段) 平沢、やや燃える(前置きにつき読み飛ばし可)音楽家の平沢進twitterで「ネオナチ」やら「クライシスアクター」やらの発言をしてプチ炎上状態になってから2週間が経つ。大して燃えずに数日で鎮火した感があるのは「ステルスメジャー」ゆえの特権か。今週末のインタラ(インタラクティブライブ)の頃には完全に過去の出来事となっていることだろう。 怒る人、悲しむ人、呆れる人、擁護する人など、ファンの反応は様々だった。そういえば、昨年6月のBSP(Back Space Passの略。平沢のYoutubeチャンネルにおけるライブ配信のこと)の前後にも同様のざわつきがあったと記憶している。さらに、アメリカで連邦議会議事堂襲撃事件が起こった昨年1月にも。見慣れた光景ではあるが、以前から繰り返されてきたことがロシアによるウクライナ侵攻という危機的状況下でつ

    検証:平沢進と陰謀論|青海符
    gnt
    gnt 2022/03/23
    陰謀論、オカルティズムというのはヒトの認知にとても「自然」であって、だから受け入れられる(受け入れられたミームがトレンドする)。「自然な認知」をとても自然かつフレッシュな形で言語化するタイプの詩人
  • Amanda Gorman "The Hill We Climb" Poem | Transcripts

    gnt
    gnt 2021/01/21
    "That even as we tired, we tried that will forever be tied together victorious. " なんたるポエット!
  • 寄せ書きの追伸と返信

    球技大会のことを、 あれ以来誰一人としてわたしには触れてこなかった球技大会のことを あなたは寄せ書きで触れていて、驚きました 救われた気がしたと同時に、申し訳なくも思います あのとき助けてくれなかったのって、もう相当わたしのこと嫌だったのだと思います 団体競技で足を引っ張るだけで、なかなか上手くできず、 チームのキャプテンの「なんでできないの?」という問いに 答えないわたしを何度も見ながら、さすがのあなたも さぞやきもきしてたのだろうと思います 当になんでできなかったんでしょうね キャプテンも最初からそうではなくて、丁寧に何回も教えてくれていたのに その年の球技大会のことはよく覚えていません 覚えているのは、 苛立った声でキャプテンが言った「なんでできないの?」という言葉と、 試合が終わった後に一人倉庫で泣いていたことくらいです そういうわけで、あなたと関わるようになるまでは、あなたが少

    寄せ書きの追伸と返信
    gnt
    gnt 2014/03/09
    素朴でいいんでない。
  • 1