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CCに関するgntのブックマーク (11)

  • 日本語ラップで大流行中のフリーダウンロードを巡る問題点

    読んでみたとおり 大事なこと書き忘れた! ANCHAIN & HiroSticK 「Street Fighter」 無料配信曲→http://bit.ly/lvyGJI 続きを読む

    日本語ラップで大流行中のフリーダウンロードを巡る問題点
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    gnt 2011/06/24
    弱いものたちが夕暮れ、さらに弱いものを叩く。地獄だ。/ 「お前の道理は理解したがお前の言い方が気に入らない」だったらまだ、なるほど、リリシストに対してその文句はあるかもな、だったのだが
  • 浅草橋 エステ アロマリラクゼーション マッサージ  リゾート洗体専門店「フラミンゴ」

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    gnt 2011/05/11
    コミポェ…… / 解像度はもう少しどうにかならんかったんか。
  • Posnerはそんなこと言わない! - I 慣性という名の惰性 I

    ⇒新聞業界を救う法[第7巻]:リンクを禁止せよ この記事がtwitterのTLで流れてきたのでなんじゃらほいと思って読んでみたら、なんとPosnerが叩かれていた。で、叩かれている中身を読んでみても、どうしても僕が以前から親しんできたPosnerのものの考え方とは思えない。なんかすごい違和感が。 とはいえ、この記事を書いたのは英語がネイティブな人なんだろうから、ノビー的意図的誤訳をやってるとも思えないんだがなあ・・・と思って元となったPosnerのエントリを見てみた。 で、このTechCrunchの記事は意図的にPosnerの意見を捻じ曲げているとあたくし判断いたしました。 この批判記事の意見の一部を以下に引用する。 Posnerが禁止したがっていることの大半は公共での会話である。バーや床屋で、その日のニュースについて話すのがOKなのに、どうしてオンラインだといけないのだろうか。 ブログも

    Posnerはそんなこと言わない! - I 慣性という名の惰性 I
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    gnt 2009/12/08
    7月の記事。新聞の無料/有料化とリンク禁止について。ポズナー判事、おぼえた。via. @kirik
  • トーク:ググレカス - アンサイクロペディア

    以下の話題は独裁者の手によって終わった話にされています。話を蒸し返したい場合はこの中に書き込まず別の節を作成してください。 このテンプレートはかぼ 2008年1月21日 (月) 18:30 (JST)によって貼り付けられました。 ライセンス違反の疑い[編集] 空気のページでも問題になっていましたが、これも削除された悪ふざけとナンセンスな記事からの転載なのでは? 執筆者が同一人物である確認がとれない限り、ライセンス違反の疑いが否めません。--etupirka 2007年10月1日 (月) 01:50 (JST) 多少手が加えられてはいますが、元の記事とアイデアがそのまま使われている感じですね。空気の判例から見てもこのままの存続は難しそうです。改善といってもそれらしい架空設定をでっち上げる位しかありませんが Jack †heWriter/Contact/Observe 2007年10月1日 (

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    gnt 2009/07/28
    アンサイクロペディアにまでGFDL汚染
  • はてなキーワードとGFDL汚染

    おそらく、はてな社内で検討がなされて「いけるだろ」っていう結論になったから実装されて公開されてるんだと思うけど、 GFDLでライセンスされているWikipediaはてなキーワードページに取り込んで合成して表示した場合、 はてなキーワードページ自体をGFDLとして公開する必要があるんじゃないの?(はてなキーワードはGFDLじゃないよね?) はてなキーワードのページでのWikipediaのコンテンツの使い方ってどう見ても引用の要件は満たしてないと思うんだけど。 それとも、こういう使い方ならページの親部分にはライセンスの効力は無いって事なのかな。

    はてなキーワードとGFDL汚染
  • Creative Commons、著作権を主張しないことを宣言する「CC0」をリリース | スラド

    Creative Commonsが「著作権を主張しない」ことを明言するための「CC0」をリリースした(CC0条文)。 Creative Commonsが発表したExpanding the Public Domain: Part Zeroによると、CC0は今まで「パブリックドメイン」と呼ばれていたものに近いもので、著作物やデータベースなどに対して著作権を主張しないと宣言するための手段(ツール)である。 CC0は数年前からその制定に向けて議論が進められており、科学データ共有サイトTrancheや人間の遺伝子情報を解析/公開しているPersonal Genome ProjectなどがすでにCC0を採用しているようだ。 なお、Creative CommonsにはこれまでCopyright-Only Dedication (based on United States law) or Public

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    gnt 2009/03/25
    なんでこんなに遅くなったんだ、という感じ。日本人の感覚からすると。
  • TechCrunch

    In an effort to better compete with X (formerly Twitter), Instagram’s Threads is preparing to launch a much-in-demand feature: Trends. A Threads user spotted the update in a screenshot posted ac

    TechCrunch
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    gnt 2009/02/03
    トラッキング。映像・音楽にも対応してんのかな
  • クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine

    昨今注目を集めているクリエイティヴ・コモンズは、果してこれ以上に普及するのだろうか。ソフトウェアにおけるオープンソースとの比較から、問題点を洗い出してみたい。 はじめに クリエイティヴ・コモンズ (Creative Commons, CC)は 2001年、スタンフォード・ロースクールのローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig)教授を中心とした様々な分野の専門家たちによって立ち上げられたプ ロジェクトだ。ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェ アの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープ ンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。日で もクリエイティヴ・コモンズ・ ジャパンが設立され、現在は主に日法との平仄という見地からクリエイ ティヴ・コモンズのライセンス的な吟味が続けられているようだ。なお、クリエイテ

    クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine
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    gnt 2008/06/17
    「著作物は(ソフトに比べ)還元的に機能を切り出しにくいので意味無い」という意見。
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

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    gnt 2008/06/17
    いちばんわかりやすい。でもどこでもそうだけど実例がほしいところ。
  • 「千人の忠実なファン」

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン (訳注:2016年12月にこの文章の改訂版が発表されている。改訂版の日語訳はこちら。→「千人の忠実なファン(改訂版)」) -------------------- よく知られているように、ロングテールは2種類の人々にとって良いニュースである。一つは、少数の幸運な集積業者、たとえばアマゾンやネットフリックス。もう一つは60億人の消費者。これら2種類のうち、消費者のほうが無限のニッチに隠れている財産からより多くの恩恵を受けていると思う。 しかし、創作者にとってみればロングテールが功罪相半ばするものであることは疑う余地がない。この方程式においては一人一人の芸術家、演出家、発明家、制作者が考慮されていない。ロン

    「千人の忠実なファン」
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    gnt 2008/06/17
    マイクロセレブ
  • 商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    私がJamendoで出会ったアーティストの中に、Josh Woodwardというアーティストがいる。お気に入りのアーティストの1人で*1、きっとBelle & SebastianとかBen Fold Five - Ben Folds、Semantics - Owsleyのあたりを好きな人ならきっと私と同じようにグッとくるだろう。 彼はJamendoのみならず、多数のサイトで自らの音源をフリーで提供しており、彼自身のサイトでは彼がリリースしたすべての楽曲を公開している。こちらもフリーである。4月には2枚組の最新アルバム『The Simple Life』を公開しており、こちらもお勧めしたい。 そんな、自由な音楽に非常に理解を持っている彼が、4月にポストしたブログエントリが非常に興味深いものとなっている。そこでのテーマは、なぜ彼がCreative Commonsライセンスにて営利利用を許諾するに

    商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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