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ひっぱたきたいに関するgntのブックマーク (5)

  • はてなを出会い系として使いこなしている17人のユーザ - 何かの間違い

    はてなダイアリーは「キーワードでつながる多機能ブログ」というキャッチフレーズを掲げている。実はこの「つながり」には男女のつながりも含まれていることをご存知だったろうか。そこで今回ははてなでネゲットした17人のユーザを例に、はてな出会い系として使いこなす方法を考えてみた。 なーんてね、僕がそんな記事書くわけないじゃないですか。 釣られた人はブックマークするといいよ。

    はてなを出会い系として使いこなしている17人のユーザ - 何かの間違い
  • 想像力はベッドルームと路上から - 銃口を突きつけられているのは「彼等」ではない。「貴方」だ。〜「論座」4月号『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』雑感

    深夜のシマネコBlog: 凄いというか なんというか 「丸山眞男をひっぱたきたい」…: 雪斎の随想録 受け皿がないと、なぜ行動できないのだろう - 風の旅人 編集便り 〜放浪のすすめ〜 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科 http://blog.yomone.jp/kayano/2007/03/post_98c7.html 「論座」4月号の『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』にはかなりの衝撃を受けた。書店で読みながら思わず「うわぁ・・・」といううめき声をあげてしまったほどだ。その「応答」があまりに的外れかつ真摯さを欠いたものだったからだ。 元となる「論座」1月号に掲載された『「丸山眞男」をひっぱたきたい』に関してはこちらを参照して欲しい。 さて、今回の「応答」に関する感想なのだが、端的に言って、 赤木氏を引っ張り出してきた論座のことだ、主要

    gnt
    gnt 2007/03/13
    悪意には敏感でいたいものです
  • 「丸山眞男をひっぱたきたい」… - 雪斎の随想録

    ■ 『論座』編集部の企画は、ヒットしたのであろうか。3月2日付『東京新聞』「筆洗」欄の記事である。 □ 近ごろこんなに刺激的で、考えさせられた論争はない。『論座』… 近ごろこんなに刺激的で、考えさせられた論争はない。『論座』四月号(朝日新聞社)の“「『丸山眞男』をひっぱたきたい 希望は、戦争。」への応答”だ▼最初に同誌一月号に「丸山眞男をひっぱたきたい」という挑発的なタイトルで論文を寄せたのは、三十一歳のフリーター、赤木智弘さんだった。結婚どころか、親元に寄生、月収十万円で自分一人も養えない“ポストバブル世代”の窮状を代弁▼その“右傾化”の背景には、「平和な社会の実現」の名の下に、経済成長の利益を享受してきた先行世代への不満があり、「左傾勢力が擁護する労働者の利権を奪い取っておれたちに分けてくれと期待」しているという。それには「極めて単純な話、日が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ね

    「丸山眞男をひっぱたきたい」… - 雪斎の随想録
  • 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科

    論座などという雑誌は朝日新聞社というだけで前々から毛嫌いしていたが、最近話題の「『丸山眞男』をひっぱたきたい」を掲載した雑誌だし、今度はそれへの応答を特集しているというから買った。 まずは「応答」から。こりゃだめだ、と言うのが最初の感想。「丸山眞男をひっぱたく」とは階層の逆転の実現であり、「戦争」とはそれを可能にする現秩序の崩壊の契機である。丸山眞男と肩を組みたいのではない、丸山が私をひっぱたいたように、私も丸山をひっぱたきたい、そんな秩序の逆転を希求する、そこで左翼はアテにならない、既存秩序の擁護者だから。そんなことを赤木氏は言っている。 それなのに、「フリーターが戦争に行かされる」だの(福島みずほ)、戦時にも金持ちは得をした(斎藤貴男)、だの、なんだそれは?赤木氏は秩序の抜的見直しを望んでいるのであって戦争を望んでいるのではないぐらいのことはわからんのか? 森達也は「30代の健康な男

    「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科
  • 参考:赤木智弘「『丸山眞男』をひっぱたきたい」(抄) - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    ※前号記事の参考資料として、雑誌「論座」2007年1月号所収の標記論考から幾つか特徴的な箇所をテキストアップしました。ブログでの紹介記事だけでは、その余りにも刺激的・挑発的な論理展開故に、誤読の可能性も無きにしも非ずと判断しましたので。その趣旨から言うと来は全文転載が最も好ましいのかもしれませんが、そうすると著作権との絡みもあるし、テキストアップに余りにも時間がかかるので、ここでは抄録(一部引用)形式での紹介に止めされて貰います。 ※記事はあくまで参考資料としての扱いに止めたいので、コメント投稿をされる場合は、全て前号記事「戦争を待望するワーキング・プア」のコメント欄の方にお願いします。 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」31歳フリーター。希望は、戦争。(赤木智弘) (前略) バブル崩壊以降に社会に出ざるを得なかった私たち世代(以下、ポストバブル世代)の多くは、これからも屈辱を味わいなが

    参考:赤木智弘「『丸山眞男』をひっぱたきたい」(抄) - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
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