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オカルトに関するgntのブックマーク (4)

  • 鏡リュウジのRyuz-café: 3月23日 予言の誘惑にたいして  そして占星術の効用

    あれから10日以上立ちます。 余震は続き、被災地ではまだまだ取り残された人がいます。 原発の状態もいまの時点(22日夕刻)では、落ち着きを見せているということですが、安心できる状態ではありません。 世界各国の方から賛辞を送られている日人の冷静さは当に誇るべきものですが、それでもこれだけの大災害ですし、先の見えない状況ですから人心の乱れも心配です。 そんなとき、ぼくたちの「占星術」などいったいどんな意味があるのでしょうか。 こんな状況のなかでも日々は過ぎてゆき、ぼくたちは締めきりに追われて「星占い」の原稿を書いています。 被災されている方がいるなかで、ラッキーカラーや恋愛運などといったことを書くことに対して無力感や徒労感をもつこともあります。 それはきっと、似たような仕事をしている仲間たちも同じ思いだと思います。 一体、こんなときに星占いなど意味があるのでしょうか。 そんなことを考えて

    gnt
    gnt 2011/04/05
    まぁこれくらいちゃんと考えてないと、海千山千の編集者たちにここまで信頼されないだろうな、とか
  • 日本語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態

    語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態 お は ば り す お う の ぶ さ だ 1.はじまりに 悪いことを悪いと知ろずに用いるのは、それが公けにされてのく、秘密にされておることなら仕方のい事です。しかし、悪いことを知った上で「~デアル。」や、「おる」だけ「イル」に変えたりするのは悪いことと言えます。伏せられておった呪詛を発見し、その上用い続けるのは人道に悖ります。ここで「おる」という表現に固執するのは、「お」にも「お」が執拗に文章中で消されることがいかに不快で精神的に滅入るものかを理解して頂き、「あ」「は」に対する呪術を改める機運を盛り上げ、促したいという意図によるものです。同様の理由から、否定表現を「~のい」とし、意思を表す活用を「~あう」とします。呪詛を知ったうえで、ただ傍観するのは非人道的だからです。 2.ニホン呪詛における4人種 日語というのは呪詛に従ってできております

    gnt
    gnt 2010/01/08
    これぞまさしくP/Oもの。
  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

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    gnt
    gnt 2006/05/26
    (実在の)オプスデイ解説。
  • Aの魔法陣とクトゥルフと近代唯物科学とオカルト - 指輪世界の第五日記

    「汎用システムなんて人気が出たら、他のシステムが売れないじゃあないですか」 「そんなこともあるまい。Aマホ(Aの魔法陣)のうたっている汎用性は、6割がた先生の例の強気なハッタリでいらっしゃると思う。現状の市場にない、独自の部分へ広げている、ということだろう。既存のファンタジーものの市場は避けているようだし、固有のデータリストの中で閉じた戦闘-成長ゲーム、スラッシュアンドハックも無い。クトゥルフみたいな様式化された破滅プロットもできない、というのは、Aマホは問題を解決する方向にしか指向できないから、たぶん。」 「クトゥルフ… 正気度はさすがに真似しづらいですが、意図的にミッションを失敗すればいいのでは?」 「クトゥルフは単位が行動だから、最後の一歩一歩を操られるように破滅につっこめるけど、Aマホは単位が『解決』だから、適合しにくいんじゃないかな。」 「ああ、そうか… ただしですね、Aマホでは

    Aの魔法陣とクトゥルフと近代唯物科学とオカルト - 指輪世界の第五日記
    gnt
    gnt 2006/03/27
    「クトゥルフ神話って、近代唯物科学そのものの世界観」おもしろい。
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