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松浦さんに関するgntのブックマーク (5)

  • 伊福部昭氏逝去す - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    伊福部昭氏逝去す - 松浦晋也のL/D
    gnt
    gnt 2006/02/09
    伝記、音源紹介など
  • 「はやぶさリンク」:日経新聞・清水正巳編集委員の記事に関して - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさリンク」:日経新聞・清水正巳編集委員の記事に関して - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさリンク」:12月7日午後4時50分からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさリンク」:12月7日午後4時50分からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
    gnt
    gnt 2005/12/07
    ヤバイ。ちょっと泣きそうになった。/irregulars氏の言うことにも一面の真理はある。いちばんイタイのは「痛いよ」とか言って議論を封殺するやつだ。
  • 実体は劣化した「アポロ」、米国の有人月探査計画(3) - ニュース - nikkei BPnet

    〜シャトル関連産業の保護が技術的な歪みに (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) 2回に渡って解説してきたように、米航空宇宙局(NASA)の新しい有人月探査計画には、奇妙な点が多い(関連記事1、関連記事2)。「出来なくはないだろうが、当にそれが最適なのかと問われれば口ごもるしかない」という設計が、あちこちに見え隠れする。それは、新有人月探査計画が、純粋な技術的問題と言うよりも政治的な問題であることを示唆している。 NASAの新有人月探査計画に影響した政治的問題は2つあった。一つは、宇宙開発を巡る、NASAと米国防総省との確執。もう一つは、既存のスペースシャトル運航で仕事を確保している航空宇宙産業を保護するという産業政策面の問題だ。 「有人対応」という主張で新ロケット開発へ 実はNASAの有人月探査の基プランは、2004年1月の、ブッシュ大統領による新宇宙政策発表とほぼ同時に検討が始

  • 実体は劣化した「アポロ」、米国の有人月探査計画(1) - nikkeibp.jp - 製造

    〜シャトル技術流用が実現性に影 (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) 2005年9月19日、米航空宇宙局(NASA)は、2018年から有人月探査を再開する具体的な方法を公表した。2004年1月に、ブッシュ米大統領は、スペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)を中心とした従来の方針から踏み出し、有人月・火星探査へと大きく方針転換した新宇宙政策を発表している。今回発表したのは大統領府の方針転換に応じて、NASAが策定した具体的な月探査計画だ。 カプセル型有人宇宙船、月着陸船、人員輸送用、貨物輸送用の新ロケットを開発し、一度に4人の宇宙飛行士を月面に送り込み、一週間程度の探査を行う。NASAは、このような探査を年2回のペースで進め、その先には恒久的有人月基地を建設するとしている。 同計画は、一見すると1960年代のアポロ計画を現代の技術を注入して蘇らせたように思える。しかし、主に新ロ

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