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ヲチに関するgntのブックマーク (13)

  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2005-12-07)

    ■ [economy]社会正義と経済学に関する10(+2)の名言 稲葉先生のところで始まった例の議論につき、何度でも読み返してみたいと思う言葉の数々をまとめてみました。これらがリアルタイムかつ無料で味わえる時代に生まれた幸せを噛み締めつつ。 「一挙的な改革は、それ自体がルサンチマンの所産である可能性が高いのみならず、強引に実施されればそれがまた新たなルサンチマンを引き起こすであろう」 「この世は悪人とバカと小人で一杯です。/現実問題として、改心させ再教育することには限界があるのです。/つまり『我慢して共存する』ということに他なりません」 「今仕事をしている途上国では、杓子定規な役所の掟や、会社に心身をささげる社畜が日の1/10でもあればどんなに事態がよくなるか、何度も天をあおいでおります」 「制度とは、結局のところ、その社会の構成員が自主的に(いやいやかもしれなくても)やることの総和です

    gnt
    gnt 2005/12/07
  • http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20051203

  • もじれの日々2005-12-06

    ブログを公開で運営していく精神的・時間的余裕がなくなってきましたので、このブログは2006年8月28日以降、当分の間、非公開とします。これまで見てくださっていた皆さん、ありがとうございました。すみません。  田由紀

  • 研究メモ - むやみに経済学を批判してはいけない。

    田由紀さんが、ブログのコメント欄で経済学にけんかを売っている。 http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20051206 残念ながら、完敗である。経済学を甘く見すぎている。稲葉さんや田中さんが一生懸命啓蒙しようとしている「モデル」の意味については何も言うことはない。それよりも問題だと思うのは、貼り付けてあるメール文章が前提としている「経済学=市場のロジック」という考え方である。 経済学とは今や、市場のロジックというよりも、人間行動や企業行動や政府行動のロジックを抽象モデルを用いて考察する学問だ。だから、貼り付けてあるメールでは これまでの日社会は、外部労働市場で形成される価格とは切り離して正規労働者の賃金を高めに決定することで、社会的安定性を図ってきたわけで、それは単純に経済学のロジックだけで切れるものではなく、社会総体を見据えた議論が必要です。社会学的には、こ

    研究メモ - むやみに経済学を批判してはいけない。
  • はい今日はね、鶏と卵の料理作りますよぉ - I 慣性という名の惰性 I

    こんばんは、土井善晴です。 終了宣言も出されたようなので、あまり蒸し返さない範囲で気になったことを書いておくよ。 そもそも田先生の問題意識は「労働需要の喚起」ではないんじゃね? リフレ派の言っている「労働需要を喚起する」というのは、現下の不況をどうにかせにゃあ、という問題意識から出てきているので、とりあえず若年だろうが中高年だろうが失業者が出ている状況それ自体を改善させることが最優先課題であり、そのためにリフレ政策を取るべきだ⇒そうすれば労働需要が喚起できる、という流れ。以下に端的に示されているのがそれ。別にニートをどうにかしようとかってそもそもあんまり視野にないというか(ただニートをどうにかしたら景気が回復するというのであれば、ニートも視野に入って来るんだろうけど)。 もちろん現時点での「ニート」層の中には、景気が回復しても就労・就学できない人々が一定数混じっており、その中には支援を必

    はい今日はね、鶏と卵の料理作りますよぉ - I 慣性という名の惰性 I
  • しつこいすか? - I 慣性という名の惰性 I

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20051205 OECDによる日の若年雇用問題への政策勧告に依拠しつつ、正規雇用者の雇用保護規制の緩和と非正規雇用の労働条件の改善すなわち賃金と社会保険に関する正規/非正規間の雇用条件の均等化を提唱 マクロの視点も一部ありますが、一応ミクロ的な制度設計に近い問題と思われ。 この論点であれば、それこそまさにミクロ経済学的な訓練を受けた識者が頑張るべき問題であると言い切れるし、さらに、この問題を語ろうとするのであれば最低限のミクロ経済学的な知識は必要だとも言いたくなるのではないかと。 で、個人的には田先生の「均等待遇」の論点に関わると思われる「正規雇用者とパート・アルバイトの賃金格差」の部分が特に気になるわけです(今回は丁寧語で書くぞ)。 日の場合、哀しいことに他のOECD諸国と比べて日のフルタイム/パートタイム賃金格

    しつこいすか? - I 慣性という名の惰性 I
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  • https://www.gmo.media/teacup?OF=0&BD=2&CH=5

    gnt
    gnt 2005/11/02
    例のパクり問題。メル凸する模様。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    gnt
    gnt 2005/10/26
    強力かつ正論だけに用法用量を守って正しくお使い下さいピンポン>「空気嫁」
  • 好むと好まざるとにかかわらず - 「生身の女の子」とは何か? ~ 女の子と寿司とベーグル ~

    gnt
    gnt 2005/10/26
    さらにメタネタ化。「お前らなにゆってんの?当たり前じゃん」みたいな。
  • 2005-10-25

    id:kanose:20051025:pia2 id:Hayashida:20051024:1130167884 どっちの言うこともわかるのでコマル(´Д`)y-~ kanoseさんはお客の人の立場で、Hayashidaさんは経営者つうかそこで働く人の立場なんだな メイド喫茶という業態において、お客の人の意識はあくまで「メイドさんのいる喫茶店」であり、制服の可愛い飲店の延長上にあるのに対し、それを職業とする人にとっては「メイドさんのいる店」であるのだろう アンナミラーズや馬車道*1の制服はあくまで飲を提供する際の付加価値であるのに対し、メイド喫茶*2の制服はそれがメインであり、前者が顧客に対して売っているものはウエイトレスが運ぶ飲物であるが、後者が売っているのはウエイトレスが飲物を運んでくる、という行為そのものだ お客の立場からすればたいして違いが無いことだろうが、それで商売を続け

    2005-10-25
    gnt
    gnt 2005/10/26
    なんで怒ってるのかわからないというのが結構あったのでびっくり…客対書店員の構図そのまんま
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20051026

    gnt
    gnt 2005/10/26
    視点論議でメタ化。大事。
  • 1111-01-01

    大波小波「野間文芸新人賞、紛糾?」(文壇賞勲局)*1 前回までの委員会を刷新すると主催者側の講談社が八月末に通告、候補作が送られてくる頃に突然の“解任”とあって、委員の一部が反撥しているのだ。 背景に今春の講談社文芸局の人事刷新があるようだが、選考会の二、三ヶ月前に、急に新・旧委員の全員交代というのは、拙速といわれても仕方あるまい。 もし、そんな出版社の商業主義的な意向に沿わない委員を切り捨てるというのなら、文学賞ひいては文学それ自体の首を絞めることであり、また、いろいろな意味で後ろ盾を持たない“もの書き”の委員にとってはたまったものではない。 不当解雇、慣例無視といった言葉も飛び交っているようだが、この際、互いの言い分を出し合い、良識的なルール作りにつなげてほしいものだ。 それにしても、山健吉や吉行淳之介のような文壇の“人事部長”がいなくなったことが痛感される。 この匿名コラムが、野間

    1111-01-01
    gnt
    gnt 2005/10/19
    愛のない四季賞クロニクル、トレース、粛正、音羽の森は不穏。と時間軸が逆ですか。
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