中国広東省、広州市街地にある橋や高架下などに、高さ20センチのピラミッド型をしたギザギザのコンクリートが設置された。 これはホームレスが集まってくるのを防止するため地区の行政機関が設置したものだ。 「橋の下で生活する人たちが、火を使って料理をしたりすることが危険なのです」、と行政側は説明しているが、一方広州市民たちは「ホームレスの問題を隠そうとしているだけではないか」、と憤慨している。 人権団体関係は、「路上生活者の憩いの場所をこのような形で奪うのは残酷だ。そして寛容性、許容性を誇りにしている広州市民にとって大きな恥である」と、コメントしている。 ホームレスはどこの国でも存在するだろう。橋の下が駄目なら他の場所に移動するまで。あまり賢い解決策とはいえないようだ。
シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 | とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya 許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても本当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資本家にとっても その方が得です。 なんて
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