オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ネットランナー5月号の「WEB2.0特集」ではてなが取り上げられているんだけど余りにも酷い内容だった。 一応記事の体裁を取っているが、実質的にはただの広告だ。これは読者を騙していると言っても過言ではない。 「はてなへの入会の仕方」だとか「はてなポイントを購入しよう!」とか、露骨にはてなの宣伝ばかりしていた。はてなポイントなんか買っても何の役にも立たない。これの一体どこがWEB2.0やねん!ネトランははてなからはてなポイント(お金)でも貰っているのか? 「はてなは日本のGoogle」だと紹介されてあったが、それがインチキである事はとっくに証明済み。 実際はGoogleを目指しているだけなのに、"何者か"が意図的に誤った言説を流布させようとしている。 昔からネトランにははてなの社員、関係者が多数潜り込んでいた。 判明しているだけでも[はてな]ではじめるブログ生活の鈴木芳樹、ARTIFA
フジテレビサイトの「会社概要」のデザインが、ネットユーザーの間で話題だ。同社は東証1部上場企業。株主の目も意識し、さぞかしカッチリしたデザインだろうと思って訪れると腰を抜かす。 トップページは、画面じゅうに広がるアスキーアート(AA)。AAの社屋の上に、同社の犬キャラクター「ラフ君」のAAが飛ぶ。 社屋近くを走る新交通「ゆりかもめ」もAAで、かもめだけに(?)羽が付いて飛んでいる。背景には━━━━(゚∀゚)━━━━や(;´Д`)ハが浮かんでいるし、枠にも(゚Д゚)(´・ω・`)など顔文字がぎっしりだ。 「会社の概況」や「株式情報」といったお堅いページの背景にもうっすら━━━━(゚∀゚)━━━━が浮かんでいたりして、内容とデザインのギャップがすごい。 一体なぜ、こんなデザインなのか。フジテレビに聞いてみた。 「会社概要がこのデザインになったのは昨年12月末。当社の宣伝部がデザインしました。当
ねえ、 日本が可及的速やかに、しなきゃいけないことはなんだと思う? 私は絶対教育改革だと思う。 この間テレビで 「なんで人を殺しちゃいけないのか説明してください」 って言ってる高校生を見て、 「は?」って思った。 もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。 世の中には説明の要ることと要らないことがあって、 その質問は後者のカテゴりーに属するでしょ。 生きるのに苦労してないからそんな質問出てくんだろうね。 あたしも大して苦労してないけどさ。 生きることがどれだけ大変なことか知ってたら、 そんな質問できなくない? そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、カルカッタのマザーハウスとかルワンダとかに全員ボランティアに行かせるべきだと思った 向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行くべき。 必死に生きることにすがりつく人間を目の当たりにしたら
2006年02月20日20:23 カテゴリ そういえば、署名広告は、私の知財なんだけど、堀江君 堀江被告のメールの真偽の話題でテレビを見ていて、昨日のバンキシャで、堀江被告の過去のメールが写されているのをみて、おっとと思うことがあった。堀江被告の本物のメールであれば、メールの最後に、彼の著書の宣伝とURLのパス部が最後の署名部分に入っているという話だった。おっと、メールの署名に広告を入れるというのは、大分前から特許を出している私の知財だし、色々本とかにも書かれていることなのだけど。メールで広告をして唯一スパムにならない方法として、一時はUSのキャピタルがかなりの金額で買いにきたり、電通関連会社と本格的事業展開を検討したりとして、私の知財であることは、業界では周知のものなのだけど。ライブドアからは、ライセンス料はもらってないぞ。スパムや、メールの偽造が問題になる時代が来ることを何年か前に予想
はてなのインチキを暴くを書いたら結構な反響がありました。 いや、コメントは0件なのに反響が多いと言うのも、おかしな話なんですけどね。。。 どこがウケたのかを調査するべく、例の記事を読み返してみたのだが・・・う〜ん、我ながらイマイチな文章だw 後になって知ったんだけど、はてなは上場していないらしい。未上場の企業に株価操作の疑いをかけるなんて、根本的に間違ってるw 他にも「はてなとライブドアは似ている」とか。ぜんぜん似てねーよ!w 正直に白状すると、はてなを悪者にする為に無理やりこじつけてました。。。 ライブドアは大企業だし、ホリエモンと近藤社長は、むしろ対称的でさえある。 「はてなには技術力がない」なんて書いちゃったけど、日本のIT企業の中ではマシな方だと思う。 はてなのサービスは色々と利用させてもらってるし、本当は応援したい。 なのに、何であんな事を書いてしまったんだろう。。
written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の
ライブドア事件特集ブログ:山形 浩生さんより - livedoor Blog(ブログ) 私は知識も何もないけど、面識がない人のことを呼び捨てするような方は有識者なのかどうかと思う。堀江さんは~っていうのが、経済どうこうの前に人として必要な礼儀だと思う。そして、こういうことができない人に人のことをどうこういう権利はないと思う。今日のニュースで新しい社長さん?が会見してたけど、人に対して礼儀をわきまえている人だと思った。こういう人と一緒にやってた堀江さんはやっぱり人としての礼儀がある方なんだと思う。だから、私はライブドアが日本の法律に触れているんだかなんだかは知らないけど、ただ法に触れただけであって悪いことはしてないように思えてならない。堀江さん、頑張ってください!常識にや世論に負けないでください!
株式会社はてなの近藤淳也社長は度々「はてなは日本のグーグルを目指す」と発言しているが、これはとんでもないハッタリだ。 グーグルとはてなには月とスッポン以上に差がある。はてなが「日本のグーグル」なら、グーグルは「アメリカのはてな」になってしまう。これじゃグーグルに失礼だよw 社員数5000人を超える大企業のグーグルと、全社員合わせて十数人しかいない零細企業のはてなとじゃそもそも比べ物にならない。 なのになぜ近藤社長は「日本のグーグルを目指す」などどハッタリをかますのか?俺はここにライブドア的な不正があると睨んでいる。 近藤社長が「日本のグーグルを目指す」発言を繰り返したことで世間では"はてな"は「日本のグーグル」であると認知されるようになった。実際は「目指している」だけなのだが・・・ はてなが、自らをグーグルと重ね合わせる事で、グーグルのように将来性、収益性のある企業であると投資家が
みなさん、騙されてはいけません。 「騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」は醜悪なインチキ記事だ!」 の方が、ほんとうに醜悪なインチキ記事です。 そもそも、「それ見たことか、額に汗して。。。」というオッサンコメンテーター対する人々のムカツキは、単にネガティブな感情から来るものだけではないのです。もちろん、そこには、身勝手で冷酷な自我があるのはたしかです。しかし、同時にそこにはポジティブな感情もあるのです。それは、世界がよい方向へ向かってほしいという、建設的で、純粋で、美しい希望の希求なのです。それをじゃまするオッサン・オバハン世代への怒りであり、それは、少しも後ろめたいものなんかじゃありません。 いまネガティブ面を叩かれまくっている堀江さんもまた、すべてがネガティブなわけではなく、この「世の中をもっとよくしたい」というポジティブな気持ちも同時に持っているのです。そして、そ
ライブドア家宅捜査とオールドエコノミー的感情論 2006年01月17日17時12分 / 提供:PJ 【PJ 2006年01月17日】− 大雪以外、目だったニュースのなかった日本のメディアは、ライブドア家宅捜査の話題に一斉に飛びついた。一般紙からスポーツ紙まで一面はライブドアだ。 ホリエモンが知人だから、ライブドアPJだから擁護する訳ではないが、すべてのメディアが同じ論調というのがボクにとっては、とても気持ちが悪い…。しかも2年も前の買収問題についてだ。テレビ・メディアの論調も、ライブドアに対してのバッシングが延々と続く。どうも、オールドメディアは、このネットでの新興企業の暴れん坊ぶりが気に入らないようだ。 復帰したばかりのみのもんた氏のTBS「朝ズバッ!」で、毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は「ある時代の変わり目にはいってきている。六本木ヒルズ族に対する懲罰でしょうね」と言い切る。み
ライブドア<>は16日午後4時過ぎ、同社に対して東京地検が証券取引法違反の疑いで強制捜査を行うという一部テレビ報道について、「現在、事実関係を調査中」として一切のコメントを控えた。 株式分割をめぐり証取法違反の疑いが持たれている。【了】
フロリダ州オーランド発--Steve Ballmerはあることを皆に知ってもらいたいと考えている。それは「自分は決して椅子など投げていない」ということだ。 MicrosoftのCEOであるBallmerは、Gartnerがオーランドで主催した「Symposium/ITxpo」カンファレンスにおける朝の基調講演のなかで、「本当に、わたしはこれまでの人生で、椅子を投げたことなど一度もない」と述べた。これは、メディアで大々的に採り上げられた、Microsoftの元社員による証言に言及したものである。この証言によれば、Ballmerは、その社員から「Googleに転職する」と聞いて、「Googleを抹殺してやる」と言いながら椅子を投げたという。 Ballmerはまた、MicrosoftとGoogleが競合するさまざまな分野についても言及した。そして同氏は、「どうやってGoogleと戦っていくかとい
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