来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
私はモヒカン族ではないので、この文章を書くのには適任ではないと思うが「誤字脱字等の間違いはただ単に「間違い」と考え、他人の間違いは他意なく指摘し、自分の間違いは素直に認める」というモヒカン族の思想には同意しているので、このエントリを書きたいと思う。はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の本質が見えてきた。fladdict.net blog: はてなブクマ論争から、モヒカン族の本質が見えてきた理解出来ないのは「はてなブックマーク論争」を整理する上に於いて何故「モヒカン族」を俯瞰しなければならないのか、という点である。はてなキーワードにある「モヒカン族」に書かれたような思想・発言・行動様態を行い、掟を守る者がモヒカン族であり、これらの思想・発言・行動様態を行わない、あるいは行っているが掟は守らない者はモヒカン族とは言わない、強いて言うのなら「偽モヒカン族」ではない
文芸家協会のサイトに声明の全文が掲載されました。 図書館の今後についての共同声明 http://www.bungeika.or.jp/200511seimei-toshokan.htm 全文を読んでの感想を述べます。 まず一言で言えば、大きなお世話。 図書館は作家・文芸家のためにあるものではありません。 利用者のためにあるものです。 個々の利用者が図書館に対して、こうあって欲しいと言う要望を出すことは、当然だと思います。また、個々の作家・文芸家が、自分が利用している図書館に対して「こうあって欲しい」と言うのはかまわないと思います。 しかし文芸家5団体が連名で図書館のあり方について声明出していることには、あなた方には関係のないことでしょう、としか言いようがない。 重ねて言うが、図書館は作家・文芸家のためにあるわけではないからだ。 言うのは自由だが、そんな声明には何の意味もないし、図書館側が耳
静岡県伊豆の国市、県立高校1年の女子生徒(16)が母親(47)に劇物のタリウムを摂取させたとされる殺人未遂事件で、女子生徒はタリウムを自宅近くの薬局で購入したことが1日、県警少年課などの調べでわかった。 調べによると、女子生徒は、購入の際、住所、氏名を書類に記入。薬局側も不審に思わず販売していた。 タリウムは少量ずつ飲食物に混ぜて複数回、母親に摂取させたとみている。 また、女子生徒が日記形式の簡易ホームページ「ブログ」に記したタリウムの購入状況やインターネット取引の履歴から、同課などは別の方法でも入手した可能性があるとみて調べている。ブログには、動機をうかがわせる記述や母親の容体が悪化する様子、幻覚を見始めたことなどが記されていた。 女子生徒は容疑を否認しているが、部屋には解剖し標本化した小動物が複数あり、また、粉末状のタリウムや数種類の薬物、化学関係の本などがあった (読売新聞
mixiをやっていない人には申し訳ないのですが、mixiの日記で、シークレットバトンと言うのが流行してまして。その事について書きます。 シークレットバトンとは、ミュージカルバトンのように質問をどんどんまわすものなんですが、閲覧者には質問内容を見せず、気になる人はメールせよ、ただし内容を聞いたら絶対に答えなさい、というもの。 もともとはシークレットバトンって、エロっぽい内容に見せかけるバトンだけだったんですが、最近になって、mixiで交流のある人の名前をつらつらと並べるバトンが登場しました。 つまり、名前だけ並べて、その人について何を言っているのかは見せないと言う、ヒソヒソ話しながら人を指差すバトン。 非常に不愉快です。小学生とき女子生徒がクラスで手紙を回してて、手紙を受け取った女子がみんな自分を見てくすくす笑っていた時の感覚ですね。 なので、私はmixi内でこの内容をわかる限り公
id:kanose:20051025:pia2 id:Hayashida:20051024:1130167884 どっちの言うこともわかるのでコマル(´Д`)y-~ kanoseさんはお客の人の立場で、Hayashidaさんは経営者つうかそこで働く人の立場なんだな メイド喫茶という業態において、お客の人の意識はあくまで「メイドさんのいる喫茶店」であり、制服の可愛い飲食店の延長上にあるのに対し、それを職業とする人にとっては「メイドさんのいる店」であるのだろう アンナミラーズや馬車道*1の制服はあくまで飲食を提供する際の付加価値であるのに対し、メイド喫茶*2の制服はそれがメインであり、前者が顧客に対して売っているものはウエイトレスが運ぶ飲食物であるが、後者が売っているのはウエイトレスが飲食物を運んでくる、という行為そのものだ お客の立場からすればたいして違いが無いことだろうが、それで商売を続け
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