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atomに関するgntのブックマーク (3)

  • 1号機 震災の夜に燃料露出直前 NHKニュース

    1号機 震災の夜に燃料露出直前 4月8日 7時17分 東京電力、福島第一原子力発電所の事故で、1号機では、先月11日の地震当日の夜までに原子炉の水が核燃料が露出する直前まで減り、安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかったことが、NHKが入手した資料で分かりました。専門家は「その後さらに水が減り、核燃料が露出したことで、地震の翌日という早い段階で水素爆発が起きたのではないか」と指摘しています。 NHKが入手した資料には、地震当日の先月11日に福島第一原発の1号機から3号機で測定された原子炉の「水の高さ」や「圧力」などの値が示されていますが、東京電力などは、これまで地震の翌日以降の値しか公表してきませんでした。資料によりますと、1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、通常の10分の1程度に減っていたこ

    gnt
    gnt 2011/04/08
    当日の水位資料が今まで出てなかったってなんなの。
  • 意外な展開:自然死産率の生データを見てみた - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    さいきんtwitter上で、「1960年代において大気圏核実験の影響で自然死産率が上昇している」という情報を見かけました(記事の論旨の前提となりますので、ぜひ以下URLをご参照の上で以下の記事をお読みください)。 http://twitpic.com/4gcyc6 研究者ならば生データをチェックせねばと思い、「人口動態統計」から生データをダウンロードしたりして調べてみたところ、ちょっと自分でもかなり意外な結論にたどり着いたのでまとめてみます。(長くて論旨がウネウネしますがすみません。お急ぎの方は人は結論の節からどうぞ。) 手始めに:人口動態統計の生データのまとめ まず、国立社会保障・人口問題研究所のサイトから自然死産率の生データをダウンロードしてみました。 http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2011/T04-20.xls

    意外な展開:自然死産率の生データを見てみた - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    gnt
    gnt 2011/04/06
    まぁそんなもんだよなぁ「結論:とりあえずこのデータから何か言うのやめたほうがよいです」
  • ぷろどおむ えあらいん 六ヶ所から排出されているトリチウムはどのくらい多いのか

    いただいたコメントから,ちょっと思いついたので久々に計算をしてみました。そのきっかけとなったコメントはこちら。 六ヶ所再処理工場からは、総量としては膨大な量の放射性物質が海へと棄てられます。 例えば2008年11月27日には、トリチウム380億ベクレルが海へ棄てられました。 これは半減期が12.32年です。 「380億ベクレル」なんてきくと,ちょっとドキドキしてしまうような量ですね。こんな量を海に流し込んでしまったら,ものすごい勢いで海中の放射能が増えてしまうんではないでしょうか?? というわけで,計算してみました。 まず,トリチウムの壊変定数を求めましょう。 トリチウムの半減期は,12.32年です。崩壊定数と半減期の間には「崩壊定数×半減期=0.693(=ln2:lnは自然対数)」という関係があります。これを用いて計算しましょう。すると,

    gnt
    gnt 2011/04/06
    こちらも。「衛生とは畢竟希釈のことなり」とは寺田寅彦だったか誰か明治大正の科学ライターの人の言葉
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