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へぇと仕事に関するgntのブックマーク (2)

  • 技術系の雑誌、書籍を書くこと - naoyaのはてなダイアリー

    今日は技術評論社の方が取材に来てくれました。人生において、自分の話をひたすら1時間なり2時間なり聞いてもらえるということは、実はそんなになくって、こういう取材のときぐらい。よく考えてみるととても非日常的なことです。自分の話を聞いてもらえる、というのは楽しいものです。 余談で、雑誌や書籍に記事を書くことについても話をしました。 僕は大学の頃、計算機を専門にしていない学部に所属していたこともあって、計算機関連の知識はほぼ独学で、雑誌や書籍、それからインターネットからその多くを学びました。執筆者の方の名前を見るたび、ここにその人の名前が載っているということは、技術者にとって相当なステータスであり喜びなんだろうなあと、憧れていたものです。結城浩さんとか、宮川さんなんかはその憧れの代表格でした。 それは今でも変わりません。僕にとって雑誌や書籍に自分の名前が載るということは、ある種最高の栄誉なんだと思

    技術系の雑誌、書籍を書くこと - naoyaのはてなダイアリー
    gnt
    gnt 2005/08/16
    技術系の人って「紙? 古杉」とか言ってるイメージがあったんだが。うれしい話です。
  • ヤツラの儲け方 - 2005/7/23 | ハーバード留学記

    (注:金融に興味のある方向けの内容です) ヘッジファンドでのインターンも中間地点を折り返して、残すところ4週間となった。2週間後に香港行きを控えて、先週からアジア株を見るように言われている。予想以上に時差がきついが(朝は皆と同じく7時に出社するものの、仕事は現地でマーケットが開く時間に始まるので、夜遅くまでオフィスに残って電話をかけまくなければならない)、アジアには以前から興味があったのでさして苦にならず、電話で英語とファイナンスという「共通言語」を使って、中国やタイの人たちと会話をしていると、まさに世界が一つになりつつあると感じずにはいられない。 始める前は、上がるか下がるかも分からない株への投資でどのように勝ち続けるのか、不思議でならかったのだが、5週間近くもやっていると(正確には「近くで見ている」に過ぎないが)、彼らがどうやってコンスタントにマーケットを上回るリターンを出し続け、数1

    ヤツラの儲け方 - 2005/7/23 | ハーバード留学記
    gnt
    gnt 2005/07/25
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