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仕事と著作権とPandoraに関するgntのブックマーク (2)

  • ネットラジオ救済法案、米上下院で可決

    米上院は9月30日、米著作権料委員会(CRB)が2007年5月に決定したインターネットラジオの著作権料値上げを覆す法案「Webcaster Settlement Act of 2008」を可決した。下院は27日に可決している。 この法案は、CRBが定めた著作権料を払うのではなく、音楽・動画のネット配信事業者の団体であるDigital Media Association(DiMA)などが、著作権者やアーティストの代行である著作権料徴収団体SoundExchangeと、著作権料や条件について交渉することを認めるもの。 CRBが定めた著作権料は、1人のオンラインリスナーが1曲聴くごとに著作権料を徴収するシステムのため、ネットラジオ局の著作権料支払いは大手で売り上げの40%から70%、中小の場合最高1200%を占めることになり、ラジオ局の存続がほぼ不可能となってしまう。こうしたことからネットラジオ

    ネットラジオ救済法案、米上下院で可決
    gnt
    gnt 2009/03/03
    「1人のオンラインリスナーが1曲聴くごとに著作権料を徴収するシステムのため、ネットラジオ局の著作権料支払いは大手で売り上げの40%から70%、中小の場合最高1200%を占めることに」はさすがにムリ、という
  • Pandoraのある世界とPandoraのない世界:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんのエントリーでも紹介されている日のソーシャル・メディアの一覧図ですが、なかなか興味深いですね。日音楽Webサービスが(米国と比べると)弱いとの指摘がされており、なるほどと思いました。ところで、吉川さんは「ユーザが書いたイラストや絵(2次創作を含む)を中心としたソーシャルメディアは日独自なものだと思う」と書かれていますが、これについては異議ありです。ソースはdeviantArtです(関連エントリー)。まあ、私もごく最近まで知らなかったですけどね。 さて、日音楽系ソーシャル・メディアが弱いという話題に戻りますが、ピアプロやニコ動などでボーカロイドのオリジナル作品投稿サービスという点では十分素晴らしいと思うのですが、やはり、市販のCD音源を使った作品がほとんどないのが厳しいところです。 欧米ですとCD音源を使っている代表的な音楽ソーシャル・メディアとしてはCBSに買収された

    Pandoraのある世界とPandoraのない世界:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    gnt
    gnt 2009/03/02
    なぜアメリカではネットラジオがフルで流せるか「SoundExchangeというCD音源の権利処理組織があり、事前の登録と料金の支払いだけですぐにネットラジオを始められます」
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