タグ

恐怖とpsyに関するgntのブックマーク (2)

  • 秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「母の徘徊は、日を増して深刻になっていきました。17時間帰って来なかったこともあり、何度も警察のお世話に。深夜でも家を飛び出すため、熟睡できない。オムツを取ってからトイレに行くまでに粗相することも日常茶飯事。家は汚物とアルコールの臭いが立ち込め、私は『帰るのを5分でも遅らせたい』と思うようになりました」と語るのは、秋川リサ(62)。 15歳でモデルデビューし、ファッション誌『anan』でブレイク。その後、女優・タレントとして映画・ドラマやバラエティ番組に出演し、近年はビーズ作家としても活躍。私生活では2度の離婚を経験し、2児を引き取りシングルマザーとなった彼女。子育てでもようやくひと段落した矢先の09年夏、母・千代子さん(87)の認知症に気がついたという。発売中の著書『母の日記』(NOVA出版)には、そんな壮絶な介護の日々が綴られていた。 発覚から6カ月後の診断では、要介護1から3にま

    秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    gnt
    gnt 2014/08/13
    そうなのよね。疑心暗鬼は憎しみになり、だいたいは一番近い人に向かうですよ。運良く過去(義母とか両親とか亡配偶者とか)に向かっても、それはそれで聞いてる肉親のルーツでもあるのでキツい。
  • ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    口をあけて鏡をみると、闇がみえる。わたくしごとで恐縮だが、歯が抜けた。 とれるんじゃないかなぁ、とれるんじゃないかなぁー。予感はあった。いやだなぁー、面倒だなぁー。前歯に指をあてるたび、ためいき。ぐらぐらまではいかないが、歯茎さんがちょっとゆるい。考えると、気持ちはうつうつうつ。 が、ぽろっと抜けた。あっけなかった。息をするたび、スースーする。抜けた横っちょの歯に唇があたる感触が被虐的に新鮮で、揃っていたときには、歯の存在などこれっぽっちも意識してなかったのだと、わかる。鏡に映る、歯抜けのおっさんは間抜けている。さっそく歯医者に予約をいれた。いやだなぁー、いやだなぁーからおかげで解放された。いまとなっては、予感が名残惜しい。 さて、書だ。著者は、はじめに、こう綴っている。 〈書は、世界でもっとも有名であり、またもっとも人びとから愛されているであろう、この特異な幽霊屋敷がヨーロッパからア

    ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2009/05/18
    id:Hashのアレに関連する、かな? 建築史方面からのアプローチ。科学未来館で今やってる企画展「お化け屋敷で科学する!― 恐怖の研究」行っときたいなあ。
  • 1