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批評とrepoに関するgntのブックマーク (5)

  • The official site of Susumu Hirasawa (P-MODEL)

    gnt
    gnt 2006/09/25
    via.Ohno blog米欄チェシャ猫さん。平沢進によるバンコクゲイ事情ルポ。続き物。
  • 「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン

    講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っている)。 しかしこの雑誌、発売前にアマゾンの「」のランキングで6位まで上昇し、短期間だが「ハリー・ポッター」と争ったのだ。 表紙に踊るテーマは「男子は皆、オタク」。 「メカビ」の意味は「メカと美少女」。 「ああ、そういうことか」とスクロールを止めないで頂きたい。この雑誌を作ったのは講談社の学芸部で、科学系新書の老舗「ブルーバックス」を作っている編集者と、思想誌「RATIO」などを出している「選

    「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン
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    gnt 2006/06/09
    ロングインタビュー。「対象読者は「漢」の読み方が分かる人」/↓そんなもんだと思います。ファウスト文化圏も太田一人で回している、と言えなくもないし
  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

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    gnt 2006/06/05
    本当に、ものすごく計算されているのがわかる。
  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
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    gnt 2006/05/26
    サイボウブンレツの時代
  • Kawakita on the Web - 靖国神社崇敬奉賛会公開講座・英霊慰霊顕彰勉強会第7回『靖国問題をどう解決するか』参加

    エントリーの作成日付をまちがえました。正確には2/5でした。 2006-02-05 靖国神社崇敬奉賛会公開講座・英霊慰霊顕彰勉強会第7回『靖国問題をどう解決するか』参加 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060205#p1

    Kawakita on the Web - 靖国神社崇敬奉賛会公開講座・英霊慰霊顕彰勉強会第7回『靖国問題をどう解決するか』参加
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    gnt 2006/02/07
    批判的観点からのルポ「まずは心に核武装」www
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