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物欲とbioに関するgntのブックマーク (5)

  •  「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 作者: ダグラス・ケンリック,山形浩生,森正史出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2014/07/18メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る 書は進化心理学者ダグラス・ケンリックによる進化心理学にかかる一般向けの科学啓蒙書だ.原題は「Sex, Murder, and the Meaning of Life」.ケンリックは,「パートナー探し,配偶(つまりセックスに関する)動機を印象づけることでアンケート調査の内容に変化があらわれるか」「どのようなヒトがどのような殺人ファンタジーを持つ傾向があるか」等を調査することによりヒトの心理,行動傾向が明らかになることを指して,「どん底」からの見方と呼んでいて,それが邦題の元になっている.書の内容はそれだけではなく,どん底からの見方で何がわかるかをまず提示し,それを統合し

     「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    gnt
    gnt 2014/09/09
    批判本ではないらしい
  • 衝撃のイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』、日本公開決定 | CINRA

    で行われているイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が、今年初夏に全国公開されることがわかった。 『ザ・コーヴ』の撮影隊は立ち入りを禁止される厳重体制の中にカメラを持ち込み、イルカ漁の撮影を隠し撮りで試みる。クジラの町として知られる和歌山県の太地町では、毎年9月になるとイルカ漁が行われており、カメラには真っ赤に染まる海ともがき苦しむ大量のイルカたちの姿が映し出された。 物語で重要な人物となるのは、1960年代に放送されたアメリカテレビドラマ『わんぱくフリッパー』の調教師として活躍したリック・オバリー。彼はイルカが巨大なビジネスになってしまったことを悔やみ、自らへの自戒を込めてイルカを守るための活動を行っていた。彼と行動を共にするメンバーたちは、イルカ漁だけでなく、イルカの水銀問題やイルカ肉偽装などの問題を次々と定義していく。 日国内では『東京国際映画祭』で1晩だけ上

    衝撃のイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』、日本公開決定 | CINRA
    gnt
    gnt 2010/02/18
    おれの大好きな太地町が舞台と聞いて
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    gnt
    gnt 2010/01/07
    どう考えても安すぎだろう。っつか120年分ってことは、最初の方は著作権フリー?
  • ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    口をあけて鏡をみると、闇がみえる。わたくしごとで恐縮だが、歯が抜けた。 とれるんじゃないかなぁ、とれるんじゃないかなぁー。予感はあった。いやだなぁー、面倒だなぁー。前歯に指をあてるたび、ためいき。ぐらぐらまではいかないが、歯茎さんがちょっとゆるい。考えると、気持ちはうつうつうつ。 が、ぽろっと抜けた。あっけなかった。息をするたび、スースーする。抜けた横っちょの歯に唇があたる感触が被虐的に新鮮で、揃っていたときには、歯の存在などこれっぽっちも意識してなかったのだと、わかる。鏡に映る、歯抜けのおっさんは間抜けている。さっそく歯医者に予約をいれた。いやだなぁー、いやだなぁーからおかげで解放された。いまとなっては、予感が名残惜しい。 さて、書だ。著者は、はじめに、こう綴っている。 〈書は、世界でもっとも有名であり、またもっとも人びとから愛されているであろう、この特異な幽霊屋敷がヨーロッパからア

    ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2009/05/18
    id:Hashのアレに関連する、かな? 建築史方面からのアプローチ。科学未来館で今やってる企画展「お化け屋敷で科学する!― 恐怖の研究」行っときたいなあ。
  • 「迷惑な進化」 或いは「ダーウィンよ! 私は帰ってきた!!」 - 万来堂日記2nd

    迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか 作者:モアレム,シャロン,プリンス,ジョナサンNHK出版Amazon 読了。途中までは軽めの楽しいだと思っていたけど、いやはや、途中から印象は一変。こいつぁ結構挑発的なかもしれない。 聞きたまえ諸君。ラマルクが復活したぞ。 なんか、獲得形質って遺伝することもあるらしいぜ。 第4章までは実際、軽い感じで楽しめるなのだ。遺伝が関係する病気が世の中にはたくさんあるけれど、「では、病気を引き起こす遺伝子がなぜ自然淘汰に引っかからなかったのか?」という、なんつーか、トリビア的なトピックなんだよ。 それが5章以降、この御仁は性を現す。 レトロウイルス、トランスポゾン、エピジェネティクス(後成遺伝学)といった武器を駆使して、どんどんとダーウィニズムに攻撃を加えていくのだ。その姿はまるでラマルキズムの権化である*1。トランスポゾンと断続平行進化を結びつけ

    「迷惑な進化」 或いは「ダーウィンよ! 私は帰ってきた!!」 - 万来堂日記2nd
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