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物欲とstudiesに関するgntのブックマーク (10)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers
    gnt
    gnt 2009/09/25
    ストリンガー本で圧倒的に「信用できる」判断。追記もおもしろい。ビジュアルな教科書はみんなにとって高コスト高リターン。日本の教養の底辺が『マンガ○○シリーズ』で支えられてるのと好対照だなあ。
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
  • レイアウトのデザインを読む。/高柳ヤヨイ

    レイアウトのデザインを読む。/高柳ヤヨイ Last updated 2008-09-22 情報編集というデザインおもしろく、ためになるだったなあ。 『文字のデザインを読む。』の続編。 レイアウトの目的として「ターゲットに情報を伝達する」ことを大前提に話を進めていく。広告レイアウトでは、その見栄えだけを考えるのではなく、情報をよく解釈して整理し、商品購買へプロモーション行動と同じだという。 デザインする前には、情報編集がかかせないという考え方が初めにしっかりと語られているから好感がもてたな。この情報編集部分は、プロデューサーなりアートディレクターなりが担当することが多い。だけど、この部分こそデザイナーがしっかりやりきることで、良いデザインにつながるんだとおもう。 ただし、それがなかなか難しい。 ターゲットという受け手の理解度、興味度などを理解したうえで情報を加工して

  • [書評]マックス・ヴェーバーの哀しみ(羽入辰郎): 極東ブログ

    怪著と表現していいのかわからないがスゲーである。「マックス・ヴェーバーの哀しみ 一生を母親に貪り喰われた男(羽入辰郎)」(参照)。新書だし文体はのりのり。爆笑すること幾度。面白かった。 マックス・ヴェーバーを知らない人にとっても面白いかどうかというと、それなりにすごく偉い社会学者がいたというのをそのまま鵜呑みにすれば、おk、おっと2ちゃん語使うなよ、大丈夫大丈夫。このド偉い学者さん、浮気はできるのにとの性交渉はできず、その原因はマザコン、というお話だよ、お立ち会い。マックス・ヴェーバーの夫婦関係ってそこまでおセックスレスだったのかというのは知らなかったので驚いたぜ、というレベルの面白さてんこもり。これ、劇画の原作にしてもすごい面白いと思う。弾小飼さんに献したら説教十倍返しくらいのリアクションはきっとある。 ここに一人の哀しい男がいる。 彼はおのれの職業をまっとうし、多数の著作を残した

  • 2007-10-23

    先日、発売開始二ヶ月のところで、重版が決定したそうでございます。 そんなにたくさん刷ってないはずだし、速いのか遅いのかもはよくわかりませんが、 これが動いてくれないと他の予定のすべてが狂ってくるので、ともかくもほっと胸を撫で下ろしたですよ。「頑張れば売れる」ってわけじゃないのが世の中ですからな。よかったよかった。 地味にずっと売れ続けるになるとよいな、と思います。 お買い上げいただいたみなさま、当にありがとうございました(非性的な意味で)。 エスノメソドロジー―人びとの実践から学ぶ (ワードマップ) 作者: 前田泰樹,水川喜文,岡田光弘出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2007/08/03メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 1,065回この商品を含むブログ (100件) を見る ■書評情報: どっちもまだ拝見することができておりませんが... 山田富秋(書評

    2007-10-23
  • 「ネオリベラリズムの文化」文献 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    明日は大学の入学式です。そろそろ授業の準備をしなくてはならない時期になってきました(当はもっと早くしていなきゃいけないんだけど)。講義のひとつは、副題が「ネオリベラリズムの文化」です。まあ、コマロフ夫の『千年紀資主義』の副題をパクったのですが。そのために文献を新たに何冊か読んでいるのですが、なかなか読書ノートを書く時間がないですね。寸評ぐらいの読書ノートでもあったほうがいいとは思うのですが(なにせこのブログのタイトルに「ときどき読書ノート」とありますから)。 読書ノートはまだ書けないのですが、「ネオリベラリズムの文化」の講義の参考文献として挙げようと思っている文献表を、何かの参考になればと思い、載せておきます。学部学生向けですので、手に入りやすいものを中心に選び、読みにくい専門書はなるべく避けてあります。 【世界編】 C・レヴィ=ストロース『レヴィ=ストロース講義』平凡社ライブラリー

    「ネオリベラリズムの文化」文献 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    gnt
    gnt 2007/04/05
    ネオリベラリズム入門文献リスト。学部生向け。
  • 「現在思想のために」の現在 - 三色スミレの成長日記〜LA PENSEE SAUVAGE

    ■[思想]「現在思想のために」の現在 トマセロ。生成文法を批判し、動詞島仮説なるものを提唱する人物、それしか知らなかった。不意に気になって、ちょっと検索したら、出会ったブログ(下記)。素晴らしい!と思って、少し調べたら、阪大で哲学、記号論、人間学などを研究、教えておられる菅野盾樹氏がお書きになっているのを知った。(HPはシンボルの海」で、とても有益なHPである。) ピンカー 対 トマセロ (1) 言語的能はあるか? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (2) <生成文法>の形而上学的前提 - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (3) 言語普遍性の捏造? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (4) 英語という災厄 - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (5) 言語機能のモジュール性? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (6) ”言語獲得”の「

    gnt
    gnt 2006/12/06
    ナイストマセロまとめ。
  • 京都国際マンガミュージアム

    2008年10月14日(火)より 開館時間が次のように変更となります。 午前10時~午後6時 (最終入館時刻 : 午後5時30分) ※特別イベント開催時などは開館時間を延長 お間違いのないよう、ご来館ください。 2008年11月3日(月・祝) は、「関西文化の日」・祝日「文化の日」・「まんがの日」により ミュージアム入場料および特別展観覧料を無料 と致します。 多くの皆様のご来館をお待ち申し上げております。 「関西文化の日」に関する詳細はこちらをご覧ください。 「関西文化.com」 http://www.kansaibunka.com/

    gnt
    gnt 2006/07/12
    廃校再利用の理想的モデル。ただ、空調管理とか大変そうかな。ともかく行きてぇ。
  • 山内『論文マニュアル』:レベル高ス。 - suneoHairWax

    山内志朗、2001、『ぎりぎり合格への論文マニュアル』平凡社新書(14/100) ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書) 作者: 山内士朗出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2001/09/19メディア: 新書購入: 13人 クリック: 273回この商品を含むブログ (65件) を見る 5年前ので、このが出てから、このを受けて戸田山NHKブックス 論文の教室 レポートから卒論まで〕が出たりしているのだけど(未読)、稲葉さんの読書ノートで気になっていたので読んでみた: 山内志朗『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(平凡社新書)は掛け値なしの名著、ゼミ生には全員買わせる。これさえあれば他の「論文・レポートの書き方」はもういらない。 (あれ?当時はもうちょっと違うことが書かれていた気がしたのだけど……記憶違いだったのか) 2001年といえばぼくがブチギレて大学から出てフリー派遣

  • 「韓流」は何をもたらしたか? - 川瀬のみやこ物語 episode2

    5月20日に大阪市立大学で行われた国際高麗学会のシンポジウムに参加してきました。僕はこの学会、参加するのは初めてでした。 シンポのテーマは「どうなる日韓関係:韓流と嫌韓流、二つの潮流を読む」というもの。パネラーとして、以前からの知り合いの先生方が参加していたので、そのお顔を拝見しに行ったのでした。 シンポジウム「どうなる日韓関係:韓流と嫌韓流、二つの潮流を読む」 コーディネーター 朴 一(大阪市立大学) 第1報告 姜誠(ノンフィクションライター) 第2報告 綛谷智雄(第一福祉大学) コメンテーター:藤永壯(大阪産業大学)、高吉美(兵庫部落解放人権研究所) コメンテーターを務められた藤永先生とはもともとの知り合い(僕から見れば、朝鮮近代史研究のの先達です)、綛谷先生とは、ネット上でやりとりをしていたのですが、実際にお会いするのは初めてでした。実は、このシンポは、『まじめな反論 『マンガ嫌韓流

    「韓流」は何をもたらしたか? - 川瀬のみやこ物語 episode2
    gnt
    gnt 2006/05/23
    まじめ、じゃ訴求しないんだけど、必要
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