もう何度も書いている夢眠ねむのことで (「夢眠ねむはなんの夢を見るか」を書いたのは1年半前になるんだな...) ぼくがいかにでんぱ組inc.を愛しているかは 薄々ウザイ程度にわかっていただけてるかと思う。 短いのも入れると 月に一回くらいはでんぱのライブを見てる勘定になるわけで(いや間違いなく僕の人生でいちばんライブを見てるよ) これは僕が好きな蕎麦屋に行く回数と同じくらいだから 相当立派なオタのはしくれと言ってもいい。(どや) いろんな意味で特別な存在である夢眠ねむは別格として りさちーも未鈴ちゃんもえいたそももがちゃんもピンキーも はっきり言って ぶっちゃけ ほんとうにみんな好きで好きでしょうがないです。 事実、誰の悪口言われても 顔真っ赤にして言い返すくらいあるよ。 そんな中で きょうは最上もがの話をする。 ほんとはもっとずっと前にしようと思ってたけど あいかわらずグダグダしてるんで
1960 年代から現在にかけてのアイドルの衣装と色彩調査 人間の目から入る視覚情報のうち、80%以上が「色の情報」であると言われ ており、色はあらゆる意味で人に効果を与える。色彩は人々の心理面、生理面 に影響を与えやすいので、色の使い方次第でそれをうまくコントロールできる。 つまり、色をうまく使えば、見る人の潜在意識に働きかけて何らかの感情を引 き出すことができるのである。故に、人気稼業でイメージが大事なアイドルた ちにとって、その日の衣装の色や自身のイメージカラーは、人々から自身をど う見せたいか、どのような方針で売っているのかを簡単に表す、手抜きのでき ない非常に重要なものであると言えるのである。 時代を彩ったアイドルたち 今回、1960 年代から 2010 年代にかけてブレイクした女性アイドルを、アイ ドル班の調査した資料を元に年代別にし、そのステージ衣装、見た目や服のタ イプを
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