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編集とオカルトに関するgntのブックマーク (1)

  • 鏡リュウジのRyuz-café: 3月23日 予言の誘惑にたいして  そして占星術の効用

    あれから10日以上立ちます。 余震は続き、被災地ではまだまだ取り残された人がいます。 原発の状態もいまの時点(22日夕刻)では、落ち着きを見せているということですが、安心できる状態ではありません。 世界各国の方から賛辞を送られている日人の冷静さは当に誇るべきものですが、それでもこれだけの大災害ですし、先の見えない状況ですから人心の乱れも心配です。 そんなとき、ぼくたちの「占星術」などいったいどんな意味があるのでしょうか。 こんな状況のなかでも日々は過ぎてゆき、ぼくたちは締めきりに追われて「星占い」の原稿を書いています。 被災されている方がいるなかで、ラッキーカラーや恋愛運などといったことを書くことに対して無力感や徒労感をもつこともあります。 それはきっと、似たような仕事をしている仲間たちも同じ思いだと思います。 一体、こんなときに星占いなど意味があるのでしょうか。 そんなことを考えて

    gnt
    gnt 2011/04/05
    まぁこれくらいちゃんと考えてないと、海千山千の編集者たちにここまで信頼されないだろうな、とか
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