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著作権とgoogleに関するgntのブックマーク (4)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    gnt
    gnt 2009/04/21
    荒俣さんは拒否する模様
  • いわゆるGLP問題について | 佐々木譲の散歩地図

    例のgoogle電子的書籍データベース(Google Library Project)の問題について、講談社さんからの見解が届いた。別の出版社でも、問題点を整理して作家さんたちに見解を示してくれるという。 この問題に関してのわたしの基的な立場は、日経新聞からの電話取材でコメントしたとおりだ(紙面では、条件の部分を削られていたけれども)。わたしは、Web上に自分の書いたテキストがアップされ、アクセスが容易になることを歓迎する。問題は、出版社と結ぶ二次著作権の優先的使用に関する契約条項にあるのではないか、と考えていたが、講談社さんの見解を読むかぎり、これは問題にならないようである。すべては作家の意志次第ということのようだ(誤解しているようだったら、ご指摘を)。 わたしは公立図書館に自分の著作物が買い上げられ、これが無料で利用者の閲覧に供され、あるいは貸し出される制度を支持する。同じように、イ

    いわゆるGLP問題について | 佐々木譲の散歩地図
    gnt
    gnt 2009/04/09
    「(Google Library Project)の問題について、講談社さんからの見解が届いた。別の出版社でも、問題点を整理して作家さんたちに見解を示してくれる」「出版産業が消えたとしても、わたしは書くことをやめないだろう」
  • JPCAからの緊急アピール●本の権利は、出版社が守らなければならない!

    JPCA(有限責任中間法人 日出版著作権協会、2004年設立、文化庁許諾著作権 等管理事業者)は、出版社から管理委託を受け、 様々な著作物の第三者利用に関 する管理運用を行っている団体です。 私たちの立場からみる時、書協のGoogle問題への対応や主導的な日の出版社の 著者への説明などに、大きな危惧を憶えています。 なにより、責任を持って世に送り出したに対して、出版社は、その権利と義務 を負っています。そのことが、ないがしろにされているのではないでしょうか。 そのため、私たちJPCAは、広く、出版界の内外に、アピールを発表し、出版社が 取るべき立場について、意見を表明します。 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ── JPCAからの緊急アピール ── 2009年 4月 2日 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ●の権利は、出版社が守らなければならない

    JPCAからの緊急アピール●本の権利は、出版社が守らなければならない!
    gnt
    gnt 2009/04/07
    ああー。なるほど。ここでも2つの著作権から混乱がおきてるわけだ。つd:id:sinjowkazma:20090321 / ↑です。お騒がせしました。日記でid:hogeを打つと自動トラバ、ブクマで打つとメッセージが届きます。
  • 検索されたくない出版社社長、GoogleのPCを盗む

    Engadgetの記事によると、「Macmillan Publishersのボス」がブックエキスポの会場でGoogleのノートPCを盗み、あとから「盗られる側の気持ちが分かってもらえたかな」とのセリフとともに返却に現れたという。「ノートPCのどこにも「盗まないでください」と書いてなかった」とも。 さて、企業の「ボス」にしても驚くばかりの無知を明らかにした行動だ。 Google Book Searchは1800万冊ののスキャンを計画したことを思い出してほしい。そのうち16%はパブリックドメインにあり、9%は著作権が存在しかつ今も刷られている。すなわち、Googleがスキャンするうちの残りの75%はすでに絶版となり、しかし著作権保護は続いている(と推測される)書籍だ。(この問題については30分ほどのプレゼンテーションを公開している)。 最初の9%については、各出版社とGoogleのあいだで契

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