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言語とUIに関するgntのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » ことえりからの脱却「MacUIM」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXをしばらく使っていると分かってくることに、標準の日本語入力システムであることえりの××さ加減である。誤変換もさることながら、前後の脈絡も察してくれない、いわば空気の読めなさ具合は素晴らしいものがある。 それでも漢字TalkやMac OS8/9時代に比べれば改善したという話もあるが、今はベースがUnix。他の古参の入力システムに乗り換えることだってできるのだ。さあ、ことえりから脱出しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMacUIM、Mac OSXで様々な入力システムを選択可能にしてくれるソフトウェアだ。 MacUIMはUIMのMac OSX版だ。Cocoa/Carbonアプリケーションにのみ対応になるが、素晴らしいのはインストーラー一つで様々な入力システムも同時にインストールしてくれる点だ。 インストールすると、システム環境設定の言語環境の一つとしてMacUIMが

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    gnt
    gnt 2008/02/18
    ATOKは重いしなぁ……でもやっぱり勇気が出ん
  • 第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える

    今回は「URIの使いやすさ」について考えてみたいと思います。URIの使いやすさ,というのは,ウェブサイトやウェブ・アプリケーションにおいて,どういうURIでそれぞれのページにアクセスできるようにすると,利用者は使いやすいのか,ということです。つまりは,どのようにURIを設計するのがいいんだろう,ということです。URIの設計については,これまでもいろいろなところで議論がなされていますので,それらの議論や動向などを見ながら,考えていきたいと思います。 URIを話題として取り上げようと思ったのは,4月の4,5日に行われたYAPC ASIA 2007(YAPCはYet Another Perl Conferenceの略)で,Six Apartの創業者でMovable Typeの生みの親であるBen Trott氏がSix Apartのサービス「Vox」について発表を行ったとき,「Voxの出力するRS

    第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える
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