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詭弁部と著作権に関するgntのブックマーク (5)

  • エロゲの違法コピーにまつわる話

    浅井ラボ @ASAILABOT エロゲ業界の人々に話を聞く。2007年の市場規模は300億円くらいで、ユーザーは200万人。だけど購入する人は50万人。あとの150万人は違法DL。正規ユーザーの三倍の不正規ユーザーという業界である話に驚く。 2010-05-05 16:57:32 浅井ラボ @ASAILABOT エロゲ業界の人の話2。違法ユーザーが一部ではなく75%などという商売を、業界の人たちも成立するとは思えない。コスト削減のためにクリエイターへの未払いや報酬減額は当たり前。中古販売のソフマップに怯える。そしてユーザーは減っている。より正確に言うと正規ユーザーが減っている。 2010-05-05 17:05:00

    エロゲの違法コピーにまつわる話
    gnt
    gnt 2010/05/06
    たしかに「購入厨」は最初はネタだったし、いまでも大部分はそうだろう。でもね「真っ赤な嘘も百回言いつづければ本当になる」だよ。
  • 火の複製権

    昨日一人で酒を飲んでいたら、酔った男が「火を持ってないですか」と言って寄ってきた。 そこで一儲けできる可能性にピンと来た私は、100円で火を着けてやることにした。 ただし、火をくれてやったわけじゃない。 売ったのはあくまで、タバコを燃やすライセンスだけだ。 この着火ライセンスでは、他のだれかに火を渡すことまでは認められていない。 この火は私の財産なんだから、それくらいは言っていいに決まってる。 酔っ払いはそこまで聞いて、キチガイを見るような目つきになった。 それでもよっぽどタバコが吸いたかったらしく、 結局は、この契約を受け入れると言った。 気がつくと、その酔っ払いの仲間が寄ってきた。 そいつらもタバコの火が欲しかったらしい。 私がもう一儲けしてやるかと思っていたら、あろうことか、 酔っ払いが悪びれもせずに、私の火の海賊版を分け出した。 私は酔っ払いにつかみかかろうとしたけれど、 もはや手

    火の複製権
  • Copyright Fire! Japanese

    火にもコピーライトを! 昨夜、私がパブにいると、一人の男がタバコに火をつけてくれと頼んできた。すぐに私はここに需要と発生する金があることにはっきりと理解し、それで 10 ペンスでタバコに火をつけることに同意した、しかし私は実際には火をあげなかった、彼にタバコを燃やすライセンスを売ったのだった。私の火――ライセンスは彼に他の誰にも火を与えない制限をした、だって、火は私の財産なんだもん。彼は酔っぱらって、私を狂人と勘違いしたけれど、私の火を(そして言外にその使用 を 管理するこのライセンスを)とにかく受け入れたのだった。もちろんせいぜい数分で彼の友人が彼に火をくれるように頼んでいることに私は気づいた、そしてひどいことに彼は友人に火をあげてしまい、私の火を侵害したのだ! 私は怒り狂い、バーの向こう側に行こうとし始めたが、さらに恐ろしいことに彼の友人は他の人々のタバコに火をつけはじめていた、左にも

    gnt
    gnt 2009/12/02
    逆の逆の逆、みたいな。プロメテウスの子孫に敬意が払われた話は聞いたことがないので。
  • トーク:ググレカス - アンサイクロペディア

    以下の話題は独裁者の手によって終わった話にされています。話を蒸し返したい場合はこの中に書き込まず別の節を作成してください。 このテンプレートはかぼ 2008年1月21日 (月) 18:30 (JST)によって貼り付けられました。 ライセンス違反の疑い[編集] 空気のページでも問題になっていましたが、これも削除された悪ふざけとナンセンスな記事からの転載なのでは? 執筆者が同一人物である確認がとれない限り、ライセンス違反の疑いが否めません。--etupirka 2007年10月1日 (月) 01:50 (JST) 多少手が加えられてはいますが、元の記事とアイデアがそのまま使われている感じですね。空気の判例から見てもこのままの存続は難しそうです。改善といってもそれらしい架空設定をでっち上げる位しかありませんが Jack †heWriter/Contact/Observe 2007年10月1日 (

    gnt
    gnt 2009/07/28
    アンサイクロペディアにまでGFDL汚染
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
    gnt
    gnt 2006/09/01
    かくにんかくにん
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