タグ

配信とhypeに関するgntのブックマーク (10)

  • 角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も

    Google法人は2月23日、YouTube日版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照

    角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も
    gnt
    gnt 2009/02/24
    もっともデカいであろう角川ですら、現状1千万/月だもんなぁ……
  • ニコ動、1日6400万PV 費用は収入の倍近く

    ニコニコ動画の1日当たりのページビュー(PV)は約6400万で、成長が続いているが、売上高の倍近い費用がかかっている――ドワンゴが8月7日に公表した決算説明会資料で明らかになった。 同社はニコニコ動画について「ネット上でのテレビのポジションを獲得し、既存大手ポータルと並ぶサイトになること」と目標に掲げ、来期中の黒字化を目指す。 PV、UUは順調に成長 広告も順調だが費用まかなえず 7月末時点でニコニコ動画の登録会員数は838万6000人。今期(2008年9月期)目標だった900万人を前倒しで達成する見込みだ。 有料会員数は20万3000人いるが、無料会員でもいつでも視聴できるようなった3月ごろから成長が鈍化している。「ニコニコ動画モバイル」登録者数は208万4000人。 ユーザーの男女比は70:30で男性が多く、年代別では10代が24%、20代が46%、30代が20%、40代が6%。 7月

    ニコ動、1日6400万PV 費用は収入の倍近く
    gnt
    gnt 2009/02/18
    「広告需要は広告枠を超えるほどあるといい、トップページバナーは96.4%、動画閲覧ページのバナーは100%、「今週の広告」は100%埋まっている」
  • ニコニコ市場の売り上げは「月3億」

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    ニコニコ市場の売り上げは「月3億」
    gnt
    gnt 2009/02/18
    2008年3月。「料率が仮に7%とすれば、毎月2100万円の収益」ネタキャンセル注文は入ってるのか? いずれにしろ月UU380万でその程度かー。
  • 新戦略を模索する音楽業界--サブスクリプションサービスに固執する理由

    ロサンゼルス発--米国時間2月5日、Microsoftや大手レコードレーベル各社が音楽のサブスクリプションサービスのプロモーションを続けている理由は何かという疑問に対する答えが判明した。 Universal Music Groupデジタル部門のビジネスデベロップメント担当エグゼクティブバイスプレジデントであるDavid Ring氏は、EconMusic Conferenceにおいて、レコード業界は単にダウンロード販売だけでは事業を維持することができないと述べた。 Ring氏は自身が参加したパネルディスカッションで、聴衆に対し「われわれがやろうとしていることが1曲ごとのダウンロードなら、それは成長が可能なビジネスではない。それはレコード業界にとって健全なことではないだろう」と語った。 Ring氏の発言の前に、Microsoftのエンターテインメント部門の幹部であるChris Stephens

    新戦略を模索する音楽業界--サブスクリプションサービスに固執する理由
    gnt
    gnt 2009/02/12
    「レコード業界は単にダウンロード販売だけでは事業を維持することができない」いつもおなじみの暗い話
  • 角川グループ YouTubeからの月間広告収入1000万円超を達成 - アニメ!アニメ!

    角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10

    gnt
    gnt 2009/01/06
    ほうほうほうほう。なにやら米と状況がだいぶ違いますなぁhttp://tinyurl.com/8fhlgj で、分配はどのように?
  • 広告ベースの無料音楽ダウンロードは本当に始まるの? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 P2Pを利用した広告ベースの無料音楽配信サービスQtraxが、今年秋からの運営の開始を予定しているよ、というお話。といっても、広告ベースの無料音楽ダウンロードサービスは、開始予定時期の延期を繰り返してきた。ちなみに、Qtraxが最初にサービスの開始を予定していたのは、2004年中であった。なので、今回もどの程度信用できるかは微妙なところではある。ただし、昨今の流れを考えると、もしかしたら今年中には・・という淡い期待を持ってしまう部分もある。ということで、今回は、Qtraxを初めとする、複数の無料音楽ダウンロードサービス(SpiralFrog、Mashboxx、Ruskus)について考えてみたいと思う。 原典:Internationa

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 仏音楽配信サービスAirtist、広告モデルの無料音楽配信を発表 | P2Pとかその辺のお話

    フランスで、2005年からDRMフリーの有料デジタル音楽配信を行ってきたAirtistが、広告ベースによる無料音楽ダウンロードサービスを計画しているよ、というお話。もちろん、2005年からDRMフリーの配信ということで、その大半がインディーアーティストらしいのだけれど、それでも広告モデルによる無料音楽配信となると、画期的なものになるだろう。これまでも、無料音楽配信に向けた取り組みが多くの企業でなされているものの、その発表から数年たった今でも開始されていないのが現状である。ただ、それらのサービスに関しては、大手メジャーとの提携を果たしており、その後の権利関係のシビアさがサービス開始を遅延させていると思われる。とすると、価格設定、有料or広告の選択がアーティストに任されているAirtistが、これまで足踏みを続けている企業たちに先んじて、広告モデルによる無料音楽配信を達成することになるのかな、

  • DRMフリー? デジタル音楽を巡る模索

    Appleの「iTunes Store」で、EMIのDRMフリーの楽曲提供がスタートした。Napster以来、PtoPやDRM(デジタル著作権管理)などのメディアダウンロードに関連した問題は欧州でも大きく取り扱われており、フランスではDRMの相互運用性を目指した法案DADVSI(情報社会における著作権及び著作隣接権に関する法律)の成立につながった(DADVSIそのものは当初の目的から外れたものになったといわれているが)。 そんな折、南仏ベースのAirtistが、無料音楽ダウンロードサービスを開始するというニュースが入ってきた。キャッチは「無料、合法、倫理的」。同社はこれを“次世代の音楽サービス”とうたっている。 Airtistは今回、広告モデルをとることで無料を実現した。ユーザーはダウンロード前に広告を視聴すれば、無料で楽曲を入手できるという。もちろん、有料を選択することもでき、その場合は

    DRMフリー? デジタル音楽を巡る模索
  • 広告ベースの無料音楽配信サービスは成功するか

    2008年は、無料かつ合法的な音楽サービスがブレイクしそうだ。 数人のアナリストは、音楽業界はCDやデジタル著作権や有料配信サービスから音楽の無料提供へと重心を移すべきだ、と提言している。彼らによれば、音楽業界がいまだに掘り当てていない鉱脈が何であれ、それは広告収入を通じてもたらされるはずだという。 しかし、楽曲と広告収入を交換するという考え方は、何十年もディスクの販売に依存してきた音楽業界の幹部たちには恐怖感を抱かせるものだ。そのため、彼らは広告収入モデルに対していまだにバリケードを築いている。音楽の無料配信に挑戦する企業の側が目立った成果をあげていないことと相まって、今もなお、ビジネスモデルをゼロからスタートさせようとしている状況だ。 Pali Capitalが運営する「Pali Research」のアナリストRich Greenfield氏は最近、「大手のレコード会社は、広告収入モデ

    広告ベースの無料音楽配信サービスは成功するか
  • 1