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食獣と文人に関するgntのブックマーク (4)

  • ねぎ姉さん : まんが道なき道 6話

    まんが道なき道 6話 1話 2話 2.5話 3話a 3話b 3話c 4話 5話 5.5話  6話  ※人間の男性器をべたことに関する話です。そういうのやだという方はタブを閉じてください。 <prev  【参考図書】 ・タブーの謎を解く―と性の文化学 山内 昶 ・ヒトはなぜペットをべないか 山内 昶 ・「」の歴史人類学 山内 昶 ・震える山 C.J.ボックス著 野口百合子訳 ・人肉の精神史 大西 俊輝 ・人喰いの民俗学 礫川 全次 <prev ▲top    recent topics ラスボス刑事1~3話 公開しました ねぎ8周年 1211話 大阪で個展やります 裏サン投稿トーナメントの結果 category topics (36) まんが更新 (18) サイト雑記 (13) archive 2013年7月 (3) 2013年6月 (3) 2013年5月 

    gnt
    gnt 2015/04/23
    先人(押井守のBloodとか)だいたい同じ話になるがフィールドワークの説得力
  • ねぎ姉さん : まんが道なき道 6話

    まんが道なき道 6話 1話 2話 2.5話 3話a 3話b 3話c 4話 5話 5.5話  6話  ※人間の男性器をべたことに関する話です。そういうのやだという方はタブを閉じてください。 <prev  【参考図書】 ・タブーの謎を解く―と性の文化学 山内 昶 ・ヒトはなぜペットをべないか 山内 昶 ・「」の歴史人類学 山内 昶 ・震える山 C.J.ボックス著 野口百合子訳 ・人肉の精神史 大西 俊輝 ・人喰いの民俗学 礫川 全次 <prev ▲top

    gnt
    gnt 2012/07/03
    文人方面に行くだろーなーと思ってたら、バッチりで安心した。精神分析方面の人の話も聞きたいところ。あとリアルすげえ。
  • ゴリラだって食べ物を分け合う。我々の『暴力はどこからきたか』 ~実は狩猟よりも農耕から、らしい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 第二次世界大戦後、南アフリカでアウストラロピテクスの化石が発見され、周辺からはへこみのあるヒヒの頭蓋骨も見つかった。アウストラロピテクスの頭蓋骨にも打撃の跡が残っていた。 調査を行った人類学者は、植物と思われるアウストラロピテクスが動物の骨を用いて狩猟を行っていたばかりでなく、頭蓋骨に残る打撃の跡をアウストラロピテクス同士による殺し合いの証とする説を発表した。 「動物が能としてもっている攻撃性を人間は武器を用いることによって拡大し、殺戮者としての歴史を歩んで現代にいたっている」といった、人間の暗部を暴露するショッキングな説であったが、アカデミズムの範囲をこえ、人々の間で話題となった。 当時、ホロコーストを経験したヨーロッパは、その合理的な

    ゴリラだって食べ物を分け合う。我々の『暴力はどこからきたか』 ~実は狩猟よりも農耕から、らしい:日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2008/09/03
    う? わりと通念じゃね? 実証したならすごいけど。/個人的に暴力と攻撃の違いは、時間軸に向けられているか否かだと思う。つまり恐怖ですね。
  • 国立民族学博物館|退職記念講演会:石毛直道館長 退官記念講演会

    まえおき 近頃、この講演とおなじタイトルの『べるお仕事』というを出版しました(新潮社 2003年1月)。題名はおなじでも、これからお話しする内容は別で、このと重複することはすくないはずです。 退官記念講演では、長年の自分の研究を回顧する話をするのが普通のようです。しかし、わたしは自分のことを語るのが苦手です。シャイな人間で、照れ屋なのです。自分のことをしゃべるのは、親しい友人たちと酒を飲んだときくらいのもので、人前で自分の人生に関わるような話をすることを避けてきました。 わたしは、「文化」という古典的な民族学からはみ出したような仕事をしてきたので、研究の発表も文化人類学=民族学の学会とはちがう場でおこなうことがおおいのです。そこで、「わしら、おまえのやってきた仕事は、ようわからん。この機会に、ちっとは、おまえが研究者としてどんな人生を歩んできたのかしゃべっておけ」という人が

    gnt
    gnt 2008/08/29
    「人間は共食する動物である」
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